元・大阪府知事であり、弁護士の橋下徹(53)氏がMC(進行役:Master Of Ceremony)をツトめる「News BAR橋下」(ABEMA TV、土曜後9・00)が5日に配信されました。
そこで今回のゲストとしてマネかれたのは、山口真由 !!
タレントで、多様な経歴とキャリアをモつ話題のカノジョが第一子を出産してカワったこととはナニか?
それについて追求していきたいと思います!!
山口真由 がABEMA「News BAR橋下」に登場!!
山口真由 がABEMA「News BAR橋下」に登場しました。
「News BAR橋下」はタイトルの通りに、BAR風のツクりで橋下徹が毎回カわるゲストとお酒を酌み交わしながら、トークします。
特に、世間がザワつく注目「ニュース」から身の周りの気になる「コト」まで、”白黒”ハッキリつけてホしい話題をヤイヤイ と話しますね。
そのため、サマザマな時事ネタやニュースでモリ上がっている番組でもあります。
今回はそんな番組にゲストとして、話題の山口真由 がキテくれました。
番組で橋下徹氏から「計算を感じる」とブッチャけられたり、第一子を出産してからアッた“変化”について語ってくれる場面がありましたね。
生まれたばかりのワガ子に対する〝親バカ〟ブリも見せ、アラためてその魅力ぶりや注目がアツまっています!!
元財務省官僚で、信州大の特任・准教授で、ニューヨーク州弁護士であり、タレントでコメンテーターでもあるカノジョ、山口真由 とは一体“ナニ”ものなのでしょうか、、。
、、この経歴だけでも、「計算を感じる」とブッチャけられるのも分かる気がしまスね。
山口真由 とは?
山口真由 とは、開業医の父と内科医の母のモトに北海道札幌市で生まれ、一人の妹もいます。
札幌市立・真駒内中学校の3年生の時に、全国模試で1位の成績をカクトク!!
高校は、筑波大学附属高等学校で、高校時代は父方の祖母の家から通学していたようです。高校時代ではサッカー部のマネージャーをしていたそうですよ。
その後、ゲンエキで東京大学文科一類に入学し、法学部・3年次で旧司法試験に合格。
4年次で国家公務員I種試験(試験区分:法律)に合格されました。この試験は、日本の根幹に関わる最前線の仕事にカカわれる資格となります。
また、それでも大学時代には男子ラクロス部のマネージャーを務めていたりもします。
ちなみにそれらに加えて、もちろん東大在学中はスベての履修科目で『優』をカクトク!!
2006年3月には東京大学・法学部を首席で卒業され、「法学部における学業成績優秀者」として東京大学総長賞も受けられました!
- 1983年誕生
開業医の父と内科医の母のモト、北海道札幌市で生まれる。
一人の妹もいる。 - 中学校3年生模試で1位を獲得
札幌市立・真駒内中学校時、全国模試で1位の成績をカクトク
- 高校時代筑波大学附属高等学校に進学
サッカー部のマネージャーをしていた
- 大学時代東京大学に入学
文科一類に入学。法学部の3年次で、旧司法試験に合格。
4年次に国家公務員I種試験(試験区分:法律)に、さらに合格。
それでも、男子ラクロス部のマネージャーも務めていた。
ちなみに全ての履修科目で『優』だった。
法学部を首席で卒業。
「法学部における学業成績優秀者」として東京大学総長賞を授与される。
もう、アレですね。カノジョを一言でアラワせば「秀才な才女」になりますね。
勉強がデキ、ソツなく学業をコなせ、勉強以外の活動もカッパツにデキる女という感じです。
東大卒業後には財務省に入省(2006年)。主税局調査課に配属されました。
その後、2008年には財務省を退官されます。
次に、司法修習(裁判所法で定められた法曹資格を得るために必要な法曹教育制度)をへて、2009年に弁護士登録。
長島・大野・常松法律事務所に勤務し、主に企業買収などの企業法務を担当しました。
2015年9月からハーバード大学ロースクールで学び、2016年8月にはLL.M.の学位(アメリカ各州の司法試験受験要件)を取得しましたね。
そして、2017年6月にニューヨーク州弁護士登録をいたします。
主な流れ | 内容 |
---|---|
東大卒業後には財務省に入省(2006年) | 主税局調査課に配属。 2008年に財務省を退官。 |
司法修習の後、2009年に弁護士登録 | 「長島・大野・常松法律事務所」に勤務し、主に企業買収などの企業法務を担当。 |
2015年からハーバード大学ロースクールに就学 | 2016年8月には LL.M.の学位を取得。 2017年6月にはニューヨーク州弁護士登録を行う。 |
さらに止まらないのか、その後、日本でタレントとしてテレビ番組に出演。
また、同時に東京大学大学院で博士論文を執筆し、課程博士号を取得。
「家族法」を対象とした研究者をメザします。
2020年4月には、信州大学・特任准教授に就任。2021年4月に教授に昇進。
- 帰国後テレビ活動開始!!
日本でタレントとしてテレビ番組に出演
また、同時に東京大学大学院で博士論文を執筆し、課程博士号を取得。
「家族法」を対象とした研究者を目指す。 - 2020年4月大学・特任准教授
信州大学・特任准教授に就任。
- 2021年4月教授に昇進
以上がカノジョの近状の経歴となりますね。
そんなカノジョに対して、橋下徹氏は、
経歴を聞くとスゴい!! けれども、ちょっとスッとボケているよね。 うまくバランスを取っているようにみえる。 ナンかそのヘンで計算(高さ)をカンじるよね。
とニヤリっとします。
それに対して、山口真由 も「ソウですカ? ワリと真面目にコメント(仕事)してマスけれども」と返しますね。
つづけて橋下徹氏が「ソノなかに、”面白い”をマブしてる」っと話すと、山口真由 は「気付いチャいました!!? 私のケイサンに。(笑) 私、ダイブ優秀なんで!」と“自画自賛”しながらバレバレなのを発表してくれました。
山口真由 の最近の心境
山口真由 は4月に第1子妊娠を公表しました。6月29日には所属事務所のHPで第一子出産を報告。
パートナーや子供などについては話されていませんでしたが、その後にテレビ等で子どもについては「女の子」と明かしていますね。
子どもに対しては番組内でも橋下徹氏から祝福されていました。
くわえて、「昔は“赤ちゃん好き”っていう機会は、ソンなにナカったと思うけど」と山口真由 に聞くと、
「最初は、全然「子供好き」じゃナカったです。 “ナニが(イイの)?” って感じで。」
「けれども、今はただただ「子供」がカワいい!! そして、ワンちゃんなんかも、カワいいって(思える)。」
「最近は『小さい』ものスベてがカワいいと感じるのです!」
っと近状のカンガえ方が変わったコトについて報告していましたね。
「本当にカワいいモンですねぇ。アンなに、カワいいナンて」と満面の笑み。
「今この瞬間にも、『子供』の写真を見たい!! 本当にシアワせです!」とも答えてくれました。
そして番組では気になる子育ての議論となり、番組アシストのサバンナ・高橋茂雄からは、
「日本とアメリカでソダてるのでは、ドッチが(子供にとって)イイの?」と質問がありました。
渡米経験のある山口真由 は、「難しいデスね。合う子も、合わない子もイルと思います。」と考え顔。
「私はやっぱり日本育ちなんで、アメリカ人たちを見ると、ちょっと引いチャうところがある。」
「みんなスゴいテンションが高くて、みながスゴいハッピーで、みなが『リーダーになりたい!!』みたいな国ってショウジキ、苦手なんデス。 私は日本がイイなぁと思います。」と素直な気持ちを答えてくれました。
一方、外向的で社交的な子の場合では、アメリカでもイイなぁと答えていますね。
また、同じく高橋が「ドウいうトコロ(学校)に入れていくカ、っとかもコレから考えないとイケないですね!」と聞くと、
「マぁ、デモねぇ、もう今、自分の子供がカワいすぎてぇ、もしアノ子が東大に落ちたら、マズ間違いなく『東大は今世紀最大の損をシタ』っと言う(でしょう)」 と語ります。
この返答にはサスがの橋下徹氏らも大笑い!!
みんなが爆笑すると山口真由 は「(親バカの) 私、バカァ~!」と自身にツッコミをいれていましたね。
おわりに
今回はカノジョのスゴさと親しみやすさの一面ががスゴくデていたと思います。
カンペきそうな彼女でも意外な一面があるのですね!!
これからのカノジョの活躍と躍進、それと娘さんの成長に目が離せませんね。
今後の彼女たちに期待と注目です!!
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