衝撃の事実が明らかに!! 話題のドラマ「VIVANT」、その内容とは!

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衝撃の事実が明らかになり、話題となって盛り上がっているTBS日曜劇場「VIVANT(ヴィヴァン)」。

一体、ドンなコトが話題なんでしょうか、、。

今回はその内容についてミていきたいと思います。

!! 警告 !!
ー ネタばれがありますよ!! ー

至極に楽しみたい
ドラマ鑑賞に堪能で造形が深いアダルティな方はターン・ライッツ
“回れ右”・回避行動 推奨

ワインやお酒を嗜む・堪能している

ー 嗜む“オトナ”のイメージ図 ー

VIVANT の最新話で一体、何が?

VIVANT の最新話-第4話-で一体、何がおきたノでしょうか。

ソレは、ドラマはじまってカラの事件(ストーリー)がカンケツしたのです!!

そう、誤送金・事件 完結 !

第4話で事件の真相がアキらかになったとき、誤送金の黒幕がハンメイ。

第3話ではドラマの中心人物・主人公(?):乃木(堺雅人)や野崎(阿部寛)に協力していた、

山本(迫田孝也)が誤送金事件の黒幕だったのです!!

迫力、パワー、力、衝撃、46cm主砲、

ー ホトばしる“衝撃”の図 ー

その判明とその後の結末に、「マジかよ!」「嘘だろ!?」「演じ分けがえぐい」「予想外なキャラ」「ストーリーが予想出来ない」、「怖い」「ラストシーンに鳥肌」「残虐すぎる」などの声がヨせられていますね。

ー 第4話の具体的なナガれ ー

事件の発端である、システムを改ざんして誤送金をシクんだ犯人が、捜査の結果、入社・2年目の財務の太田(飯沼愛)だと判明!!

ジツはカノジョは、超一流・有名ハッカー「blue@walker」(ブルーウォーカー)だった。

野崎(阿部寛)たち公安警察は太田の自宅へムカう。

太田の自宅にはハードディスクを焼くなどして証拠インメツした跡が見られたが、カンジンのカノジョがいない!!

行方不明に! 

ペンギン、一人ぼっちや迷子のイメージ

ー ハグれたようすの図 ー

公安警察がカノジョを追う中、犯行をおこなったカノジョもナニ者かの“シジ”で犯行をオカした疑惑がデてくる、、。

公安の野崎(阿部寛)は、太田の“ショウタイ”を知っている丸菱商事(主人公(?):乃木の会社)の「ナニ者」かガ、主犯したとミて捜査を始める。

ネコ、疑い深い、うさんくさい、怪しい、疑っている、疑惑などを表す

ー アヤしいワ、アレ の図 ー

一方、ワレらの主人公(?):乃木は、会社マンとして誤送金事件調査を「別口」でオコなっていた。

野崎(阿部寛)たち公安に先がけ、乃木は「唯一信頼できる社内の人間」と自身でノべる会社の同期、エネルギー事業部1課課長の山本巧(迫田孝也)の手をカり、先に社内調査をしかける。

第3話では乃木たちに協力していたカレ。

とても、頼りになりますね!!

彼とトモに事件の黒幕だとオモわれる人物を一点に集めます! 事件の真相を“ツイキュウ”するために。

アヤしいとされたのは経理部長の原(橋本さとし)、エネルギー事業部長の宇佐美(市川猿也)、エネルギー事業部2課の水上(古屋呂敏)の3人を山本とともに会議室へ呼びダします。

ソコで「警察が行方不明の太田(実行犯)の居場所を特定した」とユさぶり、主犯をドウようさせる戦略に出ます!!

ドラマの見せ場ですね! ここゾとばかりの。

女性、デフォルメ、カワイイ系

ー 展開にキタイする図 ー

で す が、

ココぞとばかりに、ココ一番で悪い反応をしたのが「山本」でした。

そう、山本が主犯で黒幕だったのです!!

ネガティブな負のオーラ

カレが、太田にシジを出してイタのですね。

乃木のブラフ(ハッタリ)により犯行がバレたと思った山本はニゲだします。

しかし、そこでドラマ初・登場した黒須駿(松坂桃李)がカレを捕まえ拘束することになります。

黒須は山本に最初、「オマえの仲間だ。」といって近づきましたが、ジッタイはなんと「別班」(作中の自衛隊の諜報組織)の一員だったのです!!

黒須は山本に尋問し、カレが太田(実行犯)を拉致・カンキンしていることが明らかに。

ドラマの展開はソコでトまらず黒須が山本に尋問しているところ、ナゼか主人公(?):乃木もやってきます。

そこで黒須は乃木を「センパイ」と呼んだことから、乃木もジツは「別班」メンバーだったということが判明!!

また「別班」は“ベッパン”、つまり『VIVANT』となり、

【タイトル回収・回】ともなります!

設定的な意味の側面として。

後からやってきた乃木は、山本に自白剤を打ち、実はカレはテロ組織「テント」のモニター(監視者、使者)であることをツき止めます。

そして最後には、命乞いする同期のカレを、橋の欄干で首吊り自殺にギゾウする形で退場させたのです!!

ゴーストや幽霊の表現、または夏やハロウィンに

ー “退場へ” の図 ー

乃木はその時、「この美しき我が国を汚すものは、何人たりとも許さない。命に従い、お前を排除する」と述べます。

第4話までで、テロ組織『テント』は“世界中を巻き込む大きな渦”で、CIAも追っているエタイの知れない組織であるとされています。

某組織の目標が、『日本』を最終的なターゲットにしていることも判明。

洋館、厳かな雰囲気

ー 闇の組織の図 ー

テロ組織『テント』に対して、日本内外を“ホンソウ”しているのが「別班」、作中の自衛隊・諜報組織の乃木や黒須になります。

また野崎(阿部寛)が属する警察組織「公安」も、同じく日本を守るため『テント』と対立しています。

コレには、「乃木にはしてやられたわ、お前VIVANTじゃん」「まさか、乃木さんがベッパンだったなんて」っという意見がありましたね!

また、「別班(自衛隊)vs公安vsテント(テロ組織(?))は熱い」といった声もありました。

今後「別班」と「公安」がどのようにカカわってくるのかはアカかされていませんが、トモに日本をネラう『テント』をオう展開となりそうです。

乃木が劇中でコレまでみせたオドオドとした商社マンの姿は「出世すれば任務に差し支える」とタネあかし。

バルカ(作中の外国)でGFL社社長のアリに誤送金を返してと泣きついた際に、書類やアリの携帯を落とし、アワてた風をヨソおっていたが、アレも演技。

その際は、テーブル下でアリのスマホからデータを抜きダすようなソぶりも見せた。

それらの行動も“別班”ならばナットクの行動になりますね!!

諜報活動にスグれ、偽造・コウサクや演技にスグれているキャラなのもナットクです!

女優

ー まさに、“女優”の図 ー

またドラマでは、乃木が一度、CIAにいる友人:サムに協力をモトめたことがありましたが、「高校時代の友人」だと説明。

その時の視聴者の反応では、「高校時代の友人」がCIAにいる(なっている)ことに「そんなのあり?」など疑問の声が上がってました。

しかし、その疑問も乃木が「別班」だったのならば“アル”話になります!

これについて今回の放送では、

「商社マンにCIAに個人的な操作を頼める友人が居るのが引っかかってたけどなるほどね」
「思い返すと一般人が、CIAに友人がいるというのもおかしな話です」
「ま、CIAに友人がいる時点で普通じゃないと思ったよね~」
「てかそりゃあCIAの友達いるよな」
「乃木がアメリカのCIAと繋がっている時点で普通の商社マンなわけないのよね」

などの乃木の特異性にナットクする声が上がってアフれていましたね。

そりゃぁ、(設定的に)いるだろうよぉ、、ってな感じで!

頷く、納得

ー 頷く図 ー

また、今回の急展開なラストに、

「まさに、大!どんでん返し! 乃木さんが別班」
「ブラック乃木… 」
「おもろい…そして、深い」

「殺したの…?」
「落とすんか 」
「まさかの展開」
「とんでもない展開」

などの声が上げられていました。

月や二面性、裏の顔やダークな暗喩表現など

ー ダークさのイメージ図 ー

さらに、

「山本!?!?」
「まさか同期の山本が」
「山本さんが!びっくり」

などといった黒幕:山本 に対する反応もタクさんヨせられていましたね。

「信じてたのに…」「しっかり裏切られたよ…」「やっぱり迫田さんがいい人で終わるわけありません!!」などの言葉もありました。

メガネ、ジャージ、おじさんと猫

ー やられた(敗北した)図 ー

全体的な今回の放送の反応としてはまさに「まさか」、「しっかり裏切られた」などの意見がヨせられていましたね。

私も、その一人です!!

そもそもVIVANT って?

所属部署で起きた損失約130億円の誤送金事件の解決を命じられた丸菱商事社員・乃木憂助の活躍を描いていくドラマ。

今回はついに誤送金事件の黒幕が判明。

一旦の解決をミました。

しかし、新たにワカった主人公・別班の乃木の一面。

くわえ、新たに判明した脅威の全貌のテロ組織。

コレらの要素によって今後のストーリーは大きく変化していきます。

はたして、まだ人々をウラぎるようなドンでん返しの設定やストーリー(事件)はアルのでしょうか、、。

今後に期待です!!


おわりに

面白いドラマですが、予想するのも読み解くのもチョットたいへんな作品ですね。

ちょこちょこ確認や反応をとり入れて行きたいと思いますのでヨロしくお願いします。

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