”芸能界”の話。 大物の「年金事情」や、困ったネットユーザーや客など。

カテゴリー「話題」 人物

”芸能界”の話。

本、本棚、本を読む人、読書、読書家

ー ”情報”の図 ー


今回は、

大物の「年金事情」
や、

困ったネットユーザーや
客など


の話について
 見ていきます。

読書、女性、本を読む女性

ー ”見ていきます” ー
な図

case.1「ビートたけし」 の場合

「ビートたけし」(76)が


19日放送のテレビ朝日系
「ビートたけしのTVタックル」
(日曜、12:00~)

にシュツエンッ!!



ジシンの
『国民年金』の
「額」をアかす場面が

ありましたねッ!


バングミでは、
”物価高騰”が
「家計」を圧迫する中、
『シニア』世代の
アルバイト”事情”を特集。


長年、培ったスキルを
活かして収入を
得るとともに、

”やりがい”を
感じている人々や、
海外に『移住』
して働くシニアの姿が
紹介されました。


その他、
”少子高齢化”を背景に、
『公的年金制度』について、

「維持が難しくなる」
「破綻するのでは」

との不安の声も世間にはあり、


その話題に、
「ビートたけし」は、


「この間、

国民年金で

初めて


こうやって
ビッて剥がして見たけど、


ひと月6万円だったよ。」


「倒れたもん、


めまいがして」


っと、
自身のその「受給額」
を告白。


それに、
すかさず、
お笑いコンビ
『パックンマックン』
の”パックン”こと、
「パトリック・ハーラン」が、


「多くの国民は、

たけしさんに
給付しなくても


いいんじゃないか
 と思ってるんですよ」


っと突っ込み。


「ビートたけし」は、
続けて、


「厚生年金とかはないからね、


結局」


と自身の「年金事情」を
明かされました。


また、
海外に行く機会があると、
向こうから話されることに…、


「たけしは


いつまで

働いてるんだ?」


「お金もう残しただろう。


何でリタイアしないんだ」


などと言われるそうで…、


それに対して、
「ビートたけし」は、


「俺、


仕事あるし、


(”貯蓄”の)
お金残してないよ」


と答えると、
あちらに驚かれるそうです。


「ビートたけし」は、


「欧米は特に


いかに若くして

リタイアする
ぐらいの仕事をして、


あとは

悠々自適で
ゴルフやったりして、

マイアミとか
ああいうところに

住んでって




いうのは

夢だもんね」

マイアミは、
アメリカ合衆国の
フロリダ州の

主要都市の一つの都市。

フロリダ州とは、
フロリダ半島の全域を占め

アメリカ合衆国南東部の州。

アメリカの南国のリゾートで、
ディズニーなどがある

ことで有名。


と海外の
”リタイア”事情を説明。


それに対して、
「パトリック・ハーラン」は、


「たけしさんが


よく行かれてる


”フランス”


とかは

特にそうですね。」


「”定年退職”の

年齢を引き上げよう
とすると


『大規模デモ』が
起きるじゃないですか。


”働く人”は
『退職する権利』がある


っていうのが
フランスの思い


ですよね」


と退職(引退)に関する海外との
国民性の違いに触れると、
「ビートたけし」も、


「働くことを

罪だと
思ってる人


いるよね」


と「パトリック・ハーラン」
の言葉にうなずいて
いましたね。


”在り方”と『理想』の

難しい話でした。

収束や集中、またカガヤかしい未来や将来などの表現に

”理想”を追うけれども
ー ”されど、時は進む” ー
の図

(光陰矢の如し)

case.2「堀江貴文」 の場合

五輪2大会
連続金メダリストで

プロフィギュアスケーターの
「羽生結弦」(28)


離婚発表を受け、


実業家の
「堀江貴文」(51)が、


11月18日の
YouTube動画の中で一部、

インターネットユーザー
を批判した場面がありました。


「堀江貴文」は、


「羽生結弦さんが

誹謗中傷やストーカー行為
が原因で


離婚したことについて


解説します」


と題した動画を公開。


「羽生結弦」自身
については、


「本当に、

”スター・フィギュアスケーター”

だと思います」


「特に、

女性からの人気も


  めちゃくちゃ(高い)。」


「甘いマスクと、

素晴らしい演技で



      」


と絶賛。


続けて、


「その彼がですね、


一般人の女性
と結婚発表された
ということで、


そこから
『結弦ファン』が、


なんか
やらかしちゃった


らしいですね」


と話し、


「堀江貴文」は、
一部のファンによる
”暴走”があったとの
見解を見せ、


「本人への

誹謗中傷だけでなく、


奥さんと
そのご家族まで


ストーカーとか
 嫌がらせとか、


そういったことを


執拗に行っていた


ということで…」


(そこで、ついに)
(「羽生結弦」本人が)


私と結婚していたら

とんでもないことが続く、


 と。」


「だったら、


離婚した方が
いいんじゃないか」
(双方のために)


と考えていたのでは
ないかと推測した。


また、
今回、「羽生結弦」が、
離婚にまで追い詰まれた
ことについて、


「本当に

悲惨な
 パターンですよね。」


「『ああ』って 

感じですよね」


とため息。


そして、
これまでも
有名人の結婚などが
大きな騒動に発展した
場合もあったとしつつ、


「その当時は


 テレビとか、

マスメディアしか


 なかったんで。」


「なかなか、

住所の特定だったり
名前の特定といったものは


難しかった時代だし、


(最低限の個人情報は)
守ってた」

(逆説的に守られていた)


とし、

さらに以前には、
その当時の
マスコミの取材・報道も
過熱することもあった
という一方で、

今はその状況に
さらに上乗せして、

有名人や有名人にまつわる
一般人の
”個人情報”の危機に直面
していると指摘。


「今はもうネットで、


羽生くんだと

『ガールズちゃんねる』
(電子掲示板の一種)

とか
 でですね、


クソみたいな女が
クソみたいな書き込み
してる
と思うんですけど。


本当腹立たしいよね」


「いやー、 

本当ね、


最悪の結果に
なってしまいましたね」


「SNSで 

そういったことが


簡単に、

容易に


相手の人名とか
相手の家族とか
住んでるところとか

ですね、


全てが
特定されるような
 (時代になった)。」


「特定をするための、


そういうの
探すの得意な奴


 いたりとかして…」


と話し、
1回でも個人情報が
漏れれば、
下手すれば永久に
プライバシーをさらされる
可能性があるといいます。


そのことを踏まえて、
「堀江貴文」は、


「だから、


(有名人は)
結婚とか
したくないよね。」


(結果として、
リスクがあるから)


「結婚とかすると、


相手の家族にまで

こうやって


迷惑をかけてしまったり

とかする」
(普通に)


「それを 

良しとして
しまうような奴ら

とかが
跋扈(ばっこ)してる。」


(跋扈:
「のさばる」や「はびこる」の意味)


「こんな社会は、

本当に
なんとかしたい



思いますけれども




    」


「いやー、

本当ね、


最悪の結果に
なってしまい
ましたね」


「こういった、

イタズラとか

ストーカーとか


ですね、


絶対
やらない
ようにしてください。」


「本当に」


と呼びかけ、


さらに、


「SNSの登場で、


スマホで簡単に
ネットに繋がるように
なったが故に、


物事の後先を考えない
バカっていうのが


あぶり出されて

きてますよね」


と、
話しました。


懸念されていた

事態が


最悪の形で

現われ
た事例でした。

共有アイコン、共有や共感などを表現するのに

ー ”共有”のマーク ー

(正しい共有のあり方とは…。)

case.3「古舘伊知郎」 の場合

フリーアナウンサーの
「古舘伊知郎」(68)が

20日までに
自身の
YouTubeチャンネルを更新。


先輩アナウンサーの
「みのもんた」(79)

驚きの
“処世術”について

語る場面がありました。


Youtubeの動画では、
歌手の「小林幸子」
とのトークで、
話題が
“酔っ払い客の対処法”
になると、
「古舘伊知郎」は、


「僕が22歳の 

新人アナのころ、

『みのさん』の
”かばん”を
持ってたんですよ。」

”かばん持ち”とは、
主人や上司のカバンを
持って、
その人のお供をする人
(従者)の意味。

秘書や助手などにも言います。


(それで)  


ある日、


『みのさん』と
売れっ子の噺家(落語家)さん
2人が


キャバレーで
司会をやることが

あって」

日本におけるキャバレーとは、
いわゆる昭和の、
パブ、ディスコ、キャバクラ

などの先発業態(業界)
になります。

そういうお店。


と振り返り、
その時の出来事を
「古舘伊知郎」は、
お店の舞台袖で
見学していたと
いいますが…、


(お店に来るお金持ちの) 

大酔っ払いが


“おい、

1万円やるから
俺の靴底をなめろ!”


とか
言うわけですよ。」
(無茶難題を)


「そしたら、


先の2人は


締めていた
ネクタイを外して


“社長、

お靴を脱いでいただいて”


って言って。」


「       


“我々のほどいた 

(その)
ネクタイで、


靴の中を拭かせて
いただきます”


って」


と機転を利かせた
対応で驚いたといいます。


そして、


「それで


“ありがとうございました。

1万円いただきました”


って言う
 わけですよ。」


(一部始終が) 

終わってから、


『みのさん』が


“ここを見とけ”


と。」


「こうやって、


”徹底的”に
『盛り上げ』なきゃ
いけないんだって、


頭が下がる
 思いでしたね。」


(そうして、)


決して

やりたくないことを
(その場で)
 やってみせて、


そうすると

(無理難題を言い出した)
社長も


(流石に)
さすがに黙るん

ですよね

      」


と、
語っていましたね。


やらねば

ならない

対応(仕事)がある…。
(あった)


なんとも

辛い話でした。

ハードルや障害物、困難や障害などの表現に

いらない
ー ”ハードル” ー
の図

(”モンスター・カスタマー”は
自他ともに気を付けましょう)

case.4「UTA」 の場合

モデルの
「UTA」(26)が


20日の
インスタグラムに


母で
『エッセイスト』の
「内田也哉子」
(47)

との
2ショットを


コウカイして
クれまシタねッ!!


「UTA」は、
身長190センチの
抜群のスタイルを生かし、
世界を舞台にカツヤク中ッ!


インスタグラムに
コウカイされた
「内田也哉子」との写真は、
発売中の雑誌
「フィガロジャポン」
(CCCメディアハウス刊、2024年1月号)
にケイサイされているもので、


親子ともに、
”パール”の『ジュエリー』を
まとった「上品」な姿にッ!!


コレには、
「こんな”クール”な親子、
いるッ?」
「”かっこいい”ふたりッ!」

などのコメントが
ヨせられていますねッ!!


”スタイリッシュ”な

2人の親子でしたッ!

俳優

ー ”スタイリッシュ” ー
な図

おわりに

今回は、
様々な
”芸能界”の話について
見ていきましたね。


どの話も、
”個性的で”
『話題性』があり、


様々な要素を含んで
いました。


そんな”芸能界”の

次なる話に、


”注目”と『参考』です。

瞳

ー ”注目と参考の目” ー
の図

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