”芸能界”の話題。今回は「報道」や、愛しの『愛車』、「出演」辞退などの話題です。

カテゴリー「話題」 人物

”芸能界”の話題。


今回は

「報道」の在り方や、


愛しの『愛車』、


「出演」辞退など 



話題になります。

case.1 報道 の場合

作家やタレントの
「乙武洋匡」(47)が


11月18日に
SNSであるXを更新。


「そう考えると、

小室圭さんすごいわな。」


投稿し、


昨今の
フィギュアスケーターの
「羽生結弦」(28)の

離婚を受けての
発言と見られます。


「羽生結弦」は
8月に
結婚を発表したが、

結婚相手の素性を探る
取材が心身の負担になり、


「お相手と私自身を

守り続けること
は極めて難しく、

耐え難いものでした」


11月17日深夜に
離婚を発表しました。


「羽生結弦」は、
これまで、
結婚相手については
公表して来なかったが、


一部メディアが、


「妻は8歳年上の美人

『元バイオリニスト』だった!」


と、
「羽生結弦」や
バイオリニストの親族に
対して取材し、


その「人となり」や
「暮らしぶり」
などについて報じ、
中には妻の実名だという
報道をするメディアも
ありました。


その一方、
「小室圭」は、
皇族の秋篠宮家の
長女「眞子」との、
婚約報道以降、
親族の金銭トラブルを
報じるなどの報道が過熱。

「眞子」は複雑性心的
外傷後ストレス障害
(PTSD)を発症され、
「小室圭」は私生活に
カメラマンが張り付き、
強いストレスに
さらされました。


しかし、
婚約報道から約4年、
2021年に結婚を果たし、
長年にわたる報道被害に
悩まされながらも
思いを貫き、
現在はアメリカで
「眞子」とともに
結婚生活を送る
「小室圭」を、


『乙武洋匡』は、
「すごいわな」

と称えると、

「ストレスがエグそう」
「やはり海外」
「純愛だったんかなぁ」

と賛同する意見が
寄せられていましたね。


「羽生結弦」の
今回の離婚発表の
声明文には、


「様々なメディア媒体で、

一般人であるお相手、

そのご親族や関係者の方々に対して、


そして、

私の親族、

関係者に対しても、


誹謗中傷や
ストーカー行為、


許可のない
取材や報道がなされています」


「生活空間においても、


不審な車や
人物に徘徊されることや、


突然
声をかけられること


(これらの行為に)
私たちは、

共に
思い悩みながらも、

このような
 事態から、


互いを
なんとか守っていけるように


努めてきました」


「しかし、

私が未熟であるがゆえに、


現状のままお相手と

私自身を守り続けることは


極めて難しく、


耐え難いものでした」


「このような

状況が続いていく可能性と、


一時改善されたとしても

再びこのような状況に

なってしまう
可能性がある中で、


これからの

未来を考えたとき、


お相手に
幸せであってほしい、


制限のない
幸せでいてほしい


という思いから、

離婚するという
決断をいたしました」


とあり、
取材に悩まされ、
心身の負担になっていた
ことを明かし、
双方のために離婚を選んだ
と説明していました。


また、
今回の離婚問題に
ついての反応として、


お笑いコンビ
『さらば青春の光』の
「森田哲矢」は、
18日の読売テレビ
「あさパラS」に出演し、
(土曜、9:25~)


「これ(離婚を選ぶと)

するともう


羽生さんは多分、


一生結婚できない

ちゃできないというか…」


「でも、


最初これ

聞いたときは


『いや、守れよ!』


とは思ったんすよ、

正直」


「しかし、

でも、


(「羽生結弦」が)
ここまでの
決断
に至るってことは


多分


それも分かったうえで
(問題検討済みの上で)

やってるから、


(それを超える)
相当ひどい報道

というか
取材があったんやろなって




(想像できる)

とコメントを残していますね。


唯々、

悔しくて、遣る瀬無い

ニュースでした…。

case.2「中岡創一」 の場合

お笑いコンビ
『ロッチ』
「中岡創一」(45)が

18日放送のBS日テレ
「おぎやはぎの愛車遍歴」
(土曜、21:00~)

にゲスト出演ッ!!


「一目ぼれ」


した

現在の”愛車”を


ヒロウして
クれまシタねッ!


「中岡創一」は、
22歳から5年間、
自動車の『トヨタ』で
有名な、
愛知県豊田市の
自動車部品工場に勤務。


そんな「中岡創一」は、
かねてより、


「なんで


”国産車”の部品



作っているのに、


なんで


(工場の)
みんな


”国産車”乗らない


のかなあ。」

(”素朴な疑問”ッ!!) 


(自国の)


”誇り”を

持った方が

いいんじゃないかなあ。




(なので)
僕はもう

海外の車
乗らんとこう」


っと、
“生涯国産車”
に乗ることを決めた
といいますねッ!


その「中岡創一」が
2018年に街中で
”一目ぼれ”して買ったのが、


『いすゞ』の


「 117クーペ XE-L 」


その”運命”の出会いについて、


「バイクで走っていて、

横ぎった車が

格好いいな



と思って。」


「僕は国産車しか買わへん

と決めていたから、


このマーク

知らなかったんですよ。」


「で、


追いかけて、


おじさんに


『これ何て車ですか?』


って聞いたら


『117ってんだ』


って、


かっけーなって。」


「調べて半年後に買った」


っと、
その”行動力”と
『即決力』を
カタってクれまシタねッ!!


「117クーペ XE-L」は
1968年にトウジョウし、
2014年には
「日本自動車殿堂 歴史遺産車」
にも登録された名車。


中岡の愛車は、
パルテノンアイボリー
のカラーで、
内装色は前の車オーナー
が付け替えた”赤”色。


「117クーペ XE-L」の
ほとんどはマニュアル車で、
「中岡創一」は
オートマの免許…。


普通では乗れず、
かつ「117クーペ」
のシリーズは、
”角目”の『後期型』しか
「オートマ」対応がなくて、
どうしたものかとなった
ものの…、


素直に販売店に行って、


「車、

詳しくないんですけど、


この車が欲しいんです

って言ったら、


ちょうど

初心者にいい車が

あるよって」


っといわれ、
後期型のオートマ車の
前方部分をカッティングし、
”角目”を『丸目』にした、
現在の「愛車」をミせられ、
『即決』。


だが当時、
お笑いコンビ『ロッチ』
の間に、


「”ネタ”を書かない

方は


(その)
相方より

いい物を持たない」


っという、
”暗黙のルール”があり、


”ネタ”をツクる
相方の「コカドケンタロウ」
に一時、遠慮していた
といいますが、


そこに、
「千原ジュニア」が、
「中岡創一」の
日本テレビ系列
『世界の果てまでイッテQ!』
(日曜、19:58~)
でガンバる姿を見て、


「お前な、

”あんだけ”

体張って、

命削って働いてんやから、


『もういいやろ』


   」


っといって促し、


「中岡創一」は、


「そうですよね~

って言って。


あの一言が

なかったら

買うの
ためらっていた


かもしれない」


っと、
その時の”一言”に感謝。


また、
「中岡創一」は
愛車について
その”好きな所”を
聞かれると…、


(それは)


”全部です”!


めちゃめちゃ


『カッコいい』もん。」


「毎朝、


『いいな~』

って

言っている」


っと、
その”愛車”への
溺愛っぷりを
カタってクれまシタねッ!!


巡る、

運命の出会い


だった 
のでしょうね…。

サイクルや円環、循環や習慣などの表現に

ー ”巡り行く運命”の図 ー

ままならない事もありますが、、。

case.3「剛力彩芽」 の場合

2002年に
”芸能界”デビューし、


『セブンティーン』の
専属モデルをへて、


今や”女優”として
のカツヤクをヒロげてきた


「剛力彩芽」(31)。


そんなカノジョが


30代をムかえての
近況について

カタってクれまシタねッ!!


2022年に、
デビュー”20周年”を
ムかえた「剛力彩芽」。


本当に、
コレまでは
あっという間で、
でも、
まだまだコレからだな
っともカタり…、


「30代になって、

”大人”の仲間入り

した気がするんです。」


「上の方からは、

30代なんて、
まだまだ若い


みたいに

見られるんでしょうけど。」


「 やっぱり、


“もう30か。

ちゃんとしなきゃな”


って
 思います」


「実際、

自分より年下の方と

仕事する機会が

増えてきたので、




もっと落ち着いたり、

冷静にならなきゃって」


そして、
30代でやってみたい
コトについては、
まだ固まっていないといい、


代わりに
”女優”として、
『お芝居』で挑戦
してみたいコトについては、


「アクションです。


これまで

『ガッチャマン』(2013年)や

『黒執事』(2014年)に


出演したんですけど…、」


「私のアクションシーンは、

それほど
多くなかったんです。」


「 体を動かすのは好きなので、


もっと
戦いたいですし、


殺陣も
やってみたいです」

武術、または戦闘・戦いを表現するのに

ー ”殺陣”な図 ー


また、
今後の”恋愛ドラマ”
への参加については、


「実は、


これまで、

あまり
出たことが

ないんですよ。」
(”恋愛”系について)


(私の)


恋愛らしい作品

っていったら


『LDK』(2014年)

ぐらいで…、


私の中でも、


”恋愛もの”



(自分に)
似合わないのかな


って
思っているんです」


(私の)


”パブリック・イメージ”

として、


『笑顔な元気』
 キャラが、


見ている方に
浸透している


 思うんです。」


「そんな子が、


急に
女の子らしく


可憐になって、


恋にときめいても、




イメージが湧く
のかな?


って思っていて」


「皆さんは30代になった

私の恋愛ものに、


興味を持って
くれるんでしょうか」


そんな「剛力彩芽」の
”恋愛系”のアコがれる
作品に、


「王道中の王道ですが、


『世界の中心で、愛をさけぶ』

かな。」


「こういった、

学校が舞台の
青春ものや恋愛ものは、


10代のうちに
演じてみたかったですね」


っとカタりますねッ!!


そして、
将来に”目指して”いる
『女優』には、


「今回、


映画で共演した

『戸田恵子』さんも、

とてもステキでしたし、


『大地真央』さんにも

憧れますね。」


(「大地真央」と)

初めてお会いしたとき、


オーラがすごくて、

後光がさしていました」


っとカタってクれまシタねッ!

女優

ー ”ススむ、女優道” ー
な図

case.4「華原朋美」 の場合

歌手の
「華原朋美」(49)が


18日までに
自身の
SNSであるXを更新。


フジテレビ系
『千鳥の鬼レンチャン』
(日曜、20:00~)

へ今後出演しない

ことを
表明しました。


同番組で
「華原朋美」は、
歌うこと以外で、
番組MCの『千鳥』や
『かまいたち』らと
“喧嘩芸”のような形で
笑いを送って来ました。


「華原朋美」は、
これまで、


「番組が盛り上がる為には

どうしたら良いのか?」


「鬼レンチャンは、


私にとって
自分らしさを出せる
番組で


今まで以上に
 力が入っていました」


と同番組愛を語ってくれて
いましたが、


これまでの放送の反響に、


(自身が)


異常者扱いされたり

一生懸命頑張ってやった
鬼レンチャンに対して


酷いことばかり

書かれました」


とその悩みも明かしていました。


そして
その悩みから、
11月17日、


「華原朋美」は、


「鬼レンチャンに

出演する事は

本日限りで


もう辞めました」


と報告。

番組プロデューサーにも
報告したといい、


その理由について


「私は歌手、


『華原朋美』として

前向きに
頑張っていきたい


と思っていまして、


ずっとずっと

悩んできてました。」


「”私”は 


芸人でもなく

お笑いでもなく


『歌手』
「華原朋美」


として

頑張りたいです」


と告白。


そして、


「そんな 


『華原朋美』を


応援して
頂きたいです」


「宜しくお願いします」


と語ってくれましたね。


”表現”と『伝達』、


”自己本心”と
『受け手の受け取り方』、


「食い違い」と『すれ違い』


それぞれありますが、


それでも、


ここまで、


追い詰めた結果に

なってしまったのは

悲しく、残念で、

辛いです。

おわりに

今回は、
沢山の、
”芸能界”の話題について
触れました。


どの話題も、
”話題性”があり

考えさせられたり、

楽しかったものもあります。


しかし、


残念なものや

悲しい結果になってしまった

ものも多くありました。


願わくば、


よりよい結果にならん事を

祈りや祈ること、思うことや願うことの表現に

ー ”願う”図 ー

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