”芸能界”の話題ッ!!
ー ”カチンコ” ー
の図
コンカイは、
泣ける
新入生に向けた、
魂の
『スピーチ』
や
続々、
日本勢
「アカデミー賞」
受賞ッ!
などの
話題をオいますッ!!
ー ”オいますッ!” ー
の図
case.1「江頭2：50」 の場合
お笑いコンビ
『麒麟』
「川島明」
(45)
と
TBSアナウンサー
田村真子
(28)
が
MCを務める
TBS系
『ラヴィット！』
(月～金曜、8:00～)
が
11日に
生放送され、
同番組の
出演者が
”背中をおしてくれるもの”
として、
お笑いタレント
「江頭2：50」
が
代々木アニメーション学院の
入学式で行った
『スピーチ映像』
が
紹介されて、
スタジオが
感動の涙に
包まれましたね。
この日の
番組オープニングでは、
”背中をおしてくれるもの”
をテーマに、
トークが進行。
その中で、
番組出演者の
お笑いコンビ
『インディアンス』
「田渕章裕」は、
2022年に
「江頭2：50」が
代々木アニメーション学院
の入学式で行った
“伝説のスピーチ”
を紹介し、
「田渕裕章」は、
「去年、
ＹｏｕＴｕｂｅで
拝見した動画で。」
(今回、紹介するのは…。)
「(”存在”は知ってても、)
全体で
見たことは
ないでしょ？」
(中身については、、。)
「(動画について、)
はっきり言うと
中身は
格好悪いこと
言ってるけど、
：
：
江頭さんが
言うから
ものすごくかっこいい。」
「(この動画は、)
涙なくしては見られない。
全員で見たい」
と訴え、
テレビでは
”初”という、
「江頭2：50」の
『4分10秒』の
伝説のスピーチを
ノーカットで放送。
映像では、
入学式で
700人の新入生を
前に、
「江頭2：50」は、
いいことばかりじゃない
・トルコで全裸で
逮捕
・新宿で下半身露出
で逮捕
・嫌いな芸人
9年連続1位
・抱かれたくない男
ランキングも
不動の1位
もう
どうしようもない
人生。
でも、
そんなことが
あったからこそ、
好きな
Youtuberランキングで
2年連続で1位を
取ることが
出来たと思う。
何が言いたいかと
言うと
”何があっても
諦めるな!”
(”Never・never・never
ネバー・ネバー・ネバー
give up
ギブアップ
for dream.
フォー ドリームッ!!”)
と
言うこと。
(『江頭2：50』が言いたい、
伝えたいことはッ!)
夢を追いかけていたら
必ず壁に
ぶち当たります。
(そこで、)
うまくいかなくて
悔しい思いをしたり、
恥ずかしい
思いをしたり、
どうしていいか
分からなくなったり。
”あんまりだッ”
でも
それは当たり前です。
だって
お前らが、
追いかけているのは
夢
なんだから。
簡単に
手に入らないから
(それは、)
夢なんです。
”思い、そして描く”
ー ”青写真” ー
の図
(※与えられるものでは
ありません。)
それ
(壁や困難)
に打ち勝って掴むのが
夢なんです。
やりたいと思わないなら
やらなくていい
(強制でも押し付けでもない)
でも
やりたいと思ったら
諦めずに
(それを)
やってください!
(”Do it”ッ!!)
真剣に
やってみてください!
(”have done it”ッ!)
俺は
どんな仕事でも
真剣です。
お尻から粉を出す
(そんなお仕事)
これ
普通だったら
ただの変態です。
でも、
なりふり構わず
真剣にやっていると
誰かが笑ってくれる。
(評価してくれる、認めてくれる。)
真剣にやるのは
若い君たちにとって
恥ずかしいことかも
しれません。
ー ”そんなの無理ッ” ー
の図
馬鹿にしてくるやつ
もいます。
でも
99人が馬鹿にしても
1人が
応援してくれたら
それでいいじゃねぇか
”イイねッ!で”
ー ”応援” ー
の図
1人が笑ってくれたら
(認めてくれたら)
それでいいじゃねぇか
”あらっ”
ー ”それ、良いわね” ー
の図
(努力や行いの
報いとして…)
それでももし辛いこと
嫌なことがあったら
俺を見ろッ!
そして笑えッ!
(『江頭2：50』見たら、)
悩むのが
バカバカしくなるから!
＜代々木アニメーション学院
特別CEO 江頭2：50＞
スタジオで、
この映像を
見届けた
MCの
「田村真子」アナは、
目に涙を浮かべ、
番組出演者の
お笑いカルテット
『ぼる塾』
「きりやはるか」
も、
大粒の涙を
流して、
また、
同じ出演者の
マルチタレント
「丸山桂里奈」
も泣きながら、
「今まで
スピーチって
ひびいたこと
なかったけど
すごい響きました」
と絶賛。
同映像を紹介した
「田渕裕章」も、
「何回もみたんですけど
やばかったですね」
と、
しみじみと、
語られて
いましたね。
この、
番組開始から
わずか30分後の
出来事に、
「朝から
エガちゃんのスピーチで
号泣してる」
「仕事行く前に号泣だよ」
「エガちゃんのスピーチ、
グサッとささった！」
「不覚にも朝から
感動してしまった」
「朝から
エガちゃんのスピーチ、
よかったな…。
いいもん見た」
「エガちゃんのスピーチ、
胸にグッとくる」
「エガちゃんのスピーチ、
かっこいいよ。
泣いちゃうよ。」
「エガちゃんのスピーチに
号泣で、
メイク進まない。」
「出勤前に、
エガちゃんのスピーチは
あかんよ…。」
などの声が
上がっていましたね。
こちらは、
その映像の
YouTubeになります。
(良かったら、
是非、見てみて下さい)
”スピーチ部分は”
ー ”6:50～14:00” ー
の範囲です。
ー ”スピーチ” ー
の図
”夢に向かう、君に送る。”
case.2「宮永正隆」 の場合
フジテレビ系アニメ
『ちびまる子ちゃん』
(日曜、18:00～)
で知られる
漫画家
「さくらももこ」
の元夫で、
株式会社
『さくらプロダクション』
の
社長を務めた
音楽評論家
「宮永正隆」
が
11日までに
SNSであるXを
更新。
同アニメの主人公
「まる子」役
を務めた
声優
「TARAKO」
の
起用の経緯
について
真相を
明かされました。
今回の
「TARAKO」の
訃報に関する、
報道の一部の内容
について、
「宮永正隆」は、
「一部報道で
『当初、
まる子役は
別の声優だったが、
さくらももこさんが
イメージと違うと
再オーディションを行い、
自身の声に似ている
TARAKOさんを選んだ』
とあるが
間違い」
と言及し、
「宮永正隆」は、
「様々な声優が
第1話冒頭を読む
カセットを
私が聴き
：
：
(「まる子」役は、)
TARAKO氏だと
直感。」
「さくら氏と
一緒に聴く前に、
二人とも
『まる子の声は、
少なくとも
理科教室の
お姉さん
のような
“ハキハキした活発タイプ”
ではない』
という見解で
一致してはいたが、
(試聴中の当時、)
様々な声優さんの
声に続き、
TARAKOさんの声が
流れた瞬間、
心の深い部分が
ほぐれて
細胞に染み入った。」
(”ハマる”感覚があった。)
「(この声に、)
『この人しかいない』
と
お互いうなづいた」
と、
改めて
「まる子」役の
声優決定の経緯を
説明されて
いましたね。
ー ”試聴” ー
の図
case.3「宮崎駿」監督 の場合
『第96回
アカデミー賞授賞式』
が
日本時間の
3月11日に、
アメリカ・ロサンゼルスの
ドルビー・シアターで
開催され、
『スタジオジブリ』
製作で
「宮崎駿」監督
の
作品
『君たちはどう生きるか』
が
長編アニメ映画賞に
輝きましたッ!!
『スタジオジブリ』
の作品が、
”アカデミー賞”に
輝くのは、
第75回アカデミー賞の
アニメ映画
『千と千尋の神隠し』
以来、
”21年”ぶり
「2度目」となり、
また、
「宮崎駿」監督の
作品としては、
・『千と千尋の神隠し』
・『ハウルの動く城』
・『風立ちぬ』
に続く
”4度目”の
「ノミネート」
でしたねッ!
アニメ映画
『君たちはどう生きるか』
は、
「宮崎駿」監督が、
長編作品からの
引退を撤回して、
原作・脚本・監督
を手掛けた
作品で、
タイトルは
「宮崎駿」監督が
少年時代に
感銘を受けたと言う
書籍
『君たちはどう生きるか』
から、
採用されています。
そして、
同映画は、
「宮崎駿」監督
の自伝的要素を
含んだ、
オリジナルストーリー
の
冒険活劇
ファンタジー映画
となりますね。
また、
同映画は、
当時、
公開日まで
一切詳細情報を
明かさない、
異例の
プロモーション
で話題も
集めていました。
それから、
昨年の
2023年12月に、
『The Boy and
the Heron』
(少年とサギ)
のタイトルで
アメリカで、
公開されると…、
週末興行ランキングで
”初”登場「1位」
に輝き、
『スタジオジブリ』作品
最大の”ヒットスタート”
を切り、
アメリカの
映画批評家からも
圧倒的な評価を
得ていたそうですね。
この度は、
”アカデミー賞”
『長編アニメ映画賞』
受賞
おめでとうございますッ!!
case.4『ゴジラ-1.0』 の場合
『第96回
アカデミー賞授賞式』
が
日本時間の
3月11日に、
アメリカ・ロサンゼルスの
ドルビー・シアターで
開催され、
「山崎貴」監督
の
『ゴジラ-1.0』
(英題:Godzilla Minus One)
が
”視覚効果賞”
を受賞し、
邦画のみならず、
アジア映画で
初の
”同賞受賞”
という
快挙を達成しましたッ!!
映画
『ゴジラ-1.0』は、
昨年の
2023年の12月に、
邦画実写史上、
全米で
最大規模となる
”2308”館にて
封切られ、
アメリカの
週末興収ランキングで
『3位』に、
”初”登場ランクインし、
”日本製作”の
「ゴジラシリーズ」
として、
『歴代最高記録』
を記録して
いましたねッ!
また、
2023年の
アメリカにおける
”非”英語外国作品の
『オープニング興収』
でも、
「トップ」を
飾っていましたッ!!
さらに、
全米における
”累計興収”が、
「邦画実写作品」
として、
『34年』ぶりに
記録を更新して、
”歴代1位”とも
なりましたねッ!
また、
日本の映画が、
”視覚効果賞”部門に
「ノミネート」
されるのも、
今回が
初めてになり、
今年の
同賞候補には、
・『ミッション：
インポッシブル／
デッドレコニング
PART ONE』
・『ガーディアンズ・
オブ・ギャラクシー：
VOLUME3』
・『ザ・クリエイター
創造者』
・『ナポレオン』
などの、
強力なライバル
がいる中の
受賞となりましたねッ!!
『ゴジラ-1.0』は、
日本で製作された
”実写版ゴジラ”の
30作目にあたる
本作では、
焦土と化した
戦後日本を舞台に、
突如姿を現した
ゴジラが、
戦争で
すべてを失った人々を、
さらに
負(マイナス)
に叩き落す
ストーリーで、
同作の主演は
「神木隆之介」
が演じ、
その他の
キャストに、
・「浜辺美波」
・「山田裕貴」
・「青木崇高」
などの
豪華キャストも
出演していました。
また、
今回の
”アカデミー賞”
『視覚効果賞』
の選考の上で、
現地で最も
「注目」を
集めたのは…、
「なぜ
少ない予算で
撮れたのか？」
(『ゴジラ-1.0』は？)
と言う疑問で、
これには、
実は、
今回の”ゴジラ”
には、
古典的な
トリック撮影
(錯覚など)
が多用されて
いて、
空中戦の戦闘機は、
人の手で
動かしたものを
CGと融合したり、
また、
倒壊したビルから
人が落ちるシーンには、
釣り板を使って
表現するなど、
とにかく
”泥くさく、地味な”
作業を、
最新技術と組み合わせて
映像のシーンを
制作。
ハリウッドの
予算レベルなら、
フルCGや、
巨大セットで
済ませる部分を、
アイデアの
あの手この手で
予算を抑える
手法は、
「邦画」における
『特撮』の
”伝統的なDNA”が
ありましたね。
『ゴジラ-1.0』の
プロデューサーの
1人の
「岸田一晃」
は、
「(『ゴジラ-1.0』は、)
日本としては
最高クラスの
予算をかけている」
と説明し、
ハリウッドでは
製作費３億ドルの
映画も珍しくない
時代で、
”視覚効果賞”の
ライバルで、
製作費では低予算
の部類に入る
『ザ・クリエイター／
創造者』
でさえ、
「ゴジラ」より
”10倍”近い
『製作費』が
掛かっていると
され、
ハリウッド映画の
製作費の肥大化
に対する、
冷ややかな視点も
今回の
『ゴジラ-1.0』が、
”視覚効果賞”の
獲得の一因
とも言われている
そうです。
「岸田一晃」は、
”視覚効果賞”に
ノミネート
されていた
『ガーディアンズ・
オブ・ギャラクシー：
ＶＯＬＵＭＥ ３』
を振り返って、
「もうすごいですよ。
ゴジラのＶＦＸ
ＶＦＸ
(”visual effects”の略語で、
「視覚効果」の意味)
とは、
映像に、
現実には
見られないような
画面効果や演出を
実現するための
技術で、
デジタルカメラや
コンピュータを
使って、
映像を加工する
ことを指します。
は
610カット
なんですが、
ガーディアンズは
3000くらい。」
(約”5倍”)
「(それぐらい、)
とんでもないクオリティー」
と、
同映画を
称賛しつつも、
”視覚効果賞”での
選考の雰囲気には、
「でも、
ゴジラを応援したい
みたいな空気は
すごく感じているんです」
(”現地”の空気として)
と、
語られて
いましたね。
また、
「岸田一晃」は、
「(邦画の”市場”として、)
なかなか
切り開いていけなかった
北米市場に
ゴジラが
連れて行ってくれた。」
「(”今回”、)
もし
アカデミー賞を
受賞できたら、
もう１枚
新しい扉が
開くんじゃないか
：
：
と思うので、
ドキドキしながら、
(”大谷”選手風に)
憧れるのをやめて、
当日を迎えられたらな
と思います」
と、
語られて
いましたね。
それが無事、
”アカデミー賞”
『視覚効果賞』
を
邦画のみならず
アジア映画
で
”初”の
『受賞』
おめでとうございますッ!!
おわりに
コンカイは、
サマざまな
”芸能界”の話題について
オいましたねッ!!
特に、
”アカデミー賞”
受賞
などがあって、
大変、
喜ばしかったですッ!
そんな
エンタテインメント
の
さらなる
これからの活躍に
『期待』ですッ!!
ー ”期待の目”の図 ー
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