”芸能界”の話ッ!! 泣く「鈴木奈穂子」アナや、『奇跡体験!アンビリバボー』の顔役たちの卒業などッ!

カテゴリー「話題」 テレビ

”芸能界”の話ッ!!

マイク、歌手

ー ”マイク” ー
の図


コンカイは、

泣く

「鈴木奈穂子」アナ



『奇跡体験!アンビリバボー』

顔役たちの
卒業


などの

話題を
オいますッ!

走る

ー ”オいますッ!!” ー
の図

case.1「鈴木奈穂子」アナ の場合

NHK
「鈴木奈穂子」(42)
アナウンサー

20日に、
自身が司会を
務める

『あさイチ』
(月~金曜、8:15~)


で、

視聴者からの

メールを読んでいる
最中に号泣。


読み続けられなくなる
ハプニング

 がありましたね。


番組では、
昨年、
NHK BSプレミアム、
およびNHK BS4Kで
放送した、
ドラマ
『幸運な人』
の再編集版を
放送していて、


この日は


 その最終回に…。



ドラマ
『幸運な人』
は、
俳優
「生田斗真」
が演じる夫が、

ある日突然、
ガンであることが
明らかに
なってからの、



(「多部未華子」)


らの

 家族を描いた作品。



番組内で、
同ドラマが終わり、
スタジオに
画面が戻ると…、


その日のゲストで、
タレントでモデルの
「和田明日香」
と、
お笑い芸人
「あばれる君」
の2人の眼は、


涙で

 ぐっしょり。


これに、
「鈴木奈穂子」アナは、


(ゲストの) 


2人、

 大丈夫ですか?」


(生放送の番組内で) 


 しゃべれますか?」


と、
2人を気遣って
いましたが…、


その
「鈴木奈穂子」アナ
自身も、
次に、
視聴者からの
ドラマに関した
お便りのメールを
読み出すと…、


(こら)えられない

事態に。



番組の
視聴者であり、
ドラマの
試聴者でもある
50代からの
お便りのメール
では、

自身がガンの告知を
受けてから7年だと
言い、


「死を意識しない日 

 はありませんが、

家族と朝ご飯を食べて

 家から送り出して…」


「毎日を生きていることが 

素晴らしいと


 楽しく生きています」


と、
何とか、
その便りを
読み上げること
までは、
「鈴木奈穂子」アナ
は出来ましたが…、


その後は、

嗚咽が止まらない
事態に。



その後、
「鈴木奈穂子」アナは、


「すいません」


と、
小声で謝り、


落ち着こうと
間を取っている
間で、


同番組の
共同司会を
務める、
お笑いコンビ
『博多華丸・大吉』

「博多大吉」が、


(こちらが、) 


 読みましょか」


と名乗り出て、


これには、
「鈴木奈穂子」アナも


「お願いします。」


(お便りにある通りに) 


本当にそうだな、

と思って」


と、
思わず言葉が
漏れていましたね。



それから、
「鈴木奈穂子」アナの
持っていた原稿を、
共演者たちが
リレーして
「博多大吉」の
手元にまで渡らせ、
次のメールからは
「博多大吉」が
読み上げていましたね。


この
「鈴木奈穂子」アナの姿に、
「そんな『鈴木』さんが、
わたしは好き」
「号泣の『鈴木』アナ、
ファンになりました。
さっと手を差しのべる
『大吉』さんに、
あさイチメンバーの
チームワークのよさを見た」

「『大吉』先生も、
(ドラマで)”グッ”と
きてるのに、
サラッと代読して。」
「『大吉』さん、
カッコいい」

「全ての流れに、
もらい泣きしてもうた」
「『大吉』先生の、
『鈴木』アナへの配慮。
素敵」

などの声が
ありましたね。


”やさしさ”に


 溢(あふ)れていました。

彩の良い花たち、花や花束の表現や、背景や飾りなどとして

ー ”花” ー
の図

case.2「渡邊渚」アナ の場合

体調不調で
昨年7月から
休養中の

フジテレビ
「渡邊渚」(26)
アナウンサー


20日に、

自身の
インスタグラム
を更新。


そこで
最新のショットを
投稿しながら、

「渡邊渚」アナ自身が
SNSを更新する

訳を

明かして
 くれましたね。


「鈴木奈穂子」アナは、
赤い頬で
横たわる写真を
投稿して、


「ここ1週間くらい 


体調の悪い日が

 続いていたのですが、


やっと元気に

 なってきました」


と報告。


さらに、
「渡邊渚」アナは、


「病気になってから 

 辛かったことの一つが、

社会とどんどん

離れている気分に

  なることでした。」


「ただでさえ 

病気と
闘っている最中は

(静かな病室で)

とても孤独で、

働くことも、

外に出ることも
できないから、


社会の歯車から

外れた
(外された)

 感覚がするのです。」


(”孤立感”と『無力感』の存在)


(そんな中、) 


今の私にとって、

SNSは唯一

社会と繋がっていられる

 ツール。」


(コロナ禍の隔離や都市封鎖中
でのリモートのように…。)


「そして、


同じように

病気に悩む人たちとの

コミュニケーション
の場

 になっています」


とコメント。


続けて、


「最近、


同じく病気と

闘っている方や


そのご家族からの

 メッセージが多く、

励まされていることは
もちろん、

生活のアイデアや
ケアなどを

教えて
 いただいています!」


「自分と同じような思い、


大変な経験、


周りで支える方の
気持ち


をお聞きして、

これまで

見えていなかった
ことを

学ぶことが

  できました。」


「世の中は思ったより 

優しさに

  満ち溢れています。」


「そして何より、

 思いを共有するだけで、

『ひとりじゃない』

  と強くなれます。」


「本当に 

 ありがとうございます!」


と、
感謝を述べて
いましたね。


また、
病気中に
SNSを更新する
ことについて、


(SNSについては、) 


『休んでいるのだから 


SNSを更新するのは

 やめたら?』

家族からも

 言われたのですが、

“闘病中だから

 発言しちゃいけない”

みたいな

美学は

私には

  そぐわない。」


(これまでに、) 


たくさんの人から

もらった優しさを


少しでも

  社会に還元したい。」


「だから 


これからは

思ったことや

 学んだこと、

 今の生活のことを、

あまり考えすぎずに

ここに

書き残してみることに


 します!」


「気まぐれな 


投稿頻度かも

しれませんが、

読みたい方だけ

読んでくださったら

 嬉しいです」


と、
「渡邊渚」アナ自身の
思いを語ってくれましたね。


このような

”孤独(孤立)感”や、

「隔離」は、


先のコロナ禍でも

感じた人は多いかも

しれませんね。


また、


ただ単に、


病であっても
(ベッド)
 伏(ふ)せてられない、

力強い
パワフルなお方
でも、

「渡邊渚」アナは
ありました。


また、

是非、

その健康的な
アナウンサーの姿を

 見せてもらいたい

 ですね。

ハートや愛、無償さ(献身さ)や思いなどの表現に

ー ”お体には気を付けて” ー
の図

case.3『奇跡体験!アンビリバボー』 の場合

フジテレビ系
『奇跡体験!アンビリバボー』
(水曜、20:00~)


出演している


お笑いタレント
「ビートたけし」
(77)

俳優
「剛力彩芽」
(31)

が、


3月6日の
放送をもって

同番組を
卒業することが

 20日に発表されました。


「ビートたけし」は、
1997年10月の番組開始から

同番組の
ストーリーテラー
(語り手)
として
約”26年半”出演。


対する
「剛力彩芽」は、
2012年10月に
 5代目MCに就任し、

歴代最長の
約”11年半”番組MC

 を務めましたね。


”2人”の
番組最後の
出演となる
3月6日放送の
『奇跡体験!アンビリバボー
爆笑&衝撃&逆転SP!!
大人気スイーツ誕生の感動秘話』
(水曜、19:00~)
では、

世界各国で
撮影された、
爆笑必至の瞬間を
捉えた映像や、
心温まる
ほっこり映像
が登場。

また、
番組ゲストには、
お笑いコンビ
『アインシュタイン』
「河井ゆずる」、
アイドルグループ
『NGT48』
「本間日陽」
が、
爆笑・ほっこり映像の
オンパレードに
大興奮し、


その他に、
今や誰もが知る
スイーツとなった
とある大ヒット
商品の誕生秘話も
紹介。

スタジオでは、
他の番組ゲストの
タレントで
”ゆうちゃみ”
こと
「古川優奈」
と、
マルチタレントの
「リリー・フランキー」
が、
その大ヒット商品を
実食し、
その味に感動
いたします。


同番組の
収録の最後には、
10年以上スタジオを
共にしてきた
お笑いコンビ
『バナナマン』から
「剛力彩芽」へ、


「11年半お疲れさまでした!」

「ありがとうございました!」


と、
「剛力彩芽」へ
花束が贈(おく)られ、


これに対して
「剛力彩芽」は、


「11年半、長いですね!」

「20歳になった直後に 

 この番組が決まり、


20代全部を一緒に

 過ごさせていただきました。」


「いつも変わらず 

 温かく迎えていただき、


見守っていただいた
スタッフの皆さん、

バナナマンさんが

家族のような

存在でした」


と語り、


続けて、


「最後の最後まで 


バナナマンの
お二人には

頼りっきり
でしたが、


 この番組からは、

人間として

学ぶことが

  たくさんありました。」


「今の 


 剛力彩芽がいるのは、

 間違いなくスタッフの皆さん、

バナナマンさんの

 おかげです。」


「ありがとうございました!」


と、
目に涙を
浮かべながら、
思いの丈を
「剛力彩芽」が
述べると、

スタッフ・
出演者一同から
盛大な拍手が
(おく)られて
いましたね。


4月からは、
『バナナマン』が
引き続き、
スタジオメンバーを
務めます。


長年の

番組の功労者

でした。

拍手や手拍子、称賛や歓迎などの表現に

ー ”拍手” ー
の図

case.4「斉藤慎二」 の場合

お笑いトリオ
『ジャングルポケット』
「斉藤慎二」

お笑いコンビ
『鬼越トマホーク』


Youtubeに出演。


人気の先輩芸人に
対して、


「本当に嫌いで噛みついた」

体験


語って
くれましたね。


後輩からは
(した)われる
「斉藤慎二」ですが…、


今回、
『鬼越トマホーク』
から、


「先輩には噛みつく」


と指摘されると、


あっさり、
「斉藤慎二」は、


「昔、


フルーツポンチの
村上さんが

本当に嫌いで

 噛みついた」


と告白。


続けて、
「斉藤慎二」は、


「ロンハーでの 

隠し撮りで


俺の悪口をすげえ
言ってて、


『あいつなんて面白くねえし』


とか

 言ったから、

『なんでコイツ面白くねえのに、

俺のこと言うんだろうな。

俺と同等じゃねえか』


 思って、


スタジオで

『いや、面白くないですよ、

あなたも』


って

 本気のケンカになった」


と振り返り、


その後で、
再び、
1週間後に仕事で
「村上健志」と
顔合わせする機会があり、
その時にはもう、
謝ろうとしていた
という
「斉藤慎二」ですが…、


しかし、
「村上健志」
の方から、


(あの時、) 

 仕掛けて来たの、

 お前だかんな」


と、
会った瞬間に
言い放たれた
ことから、
「斉藤慎二」は、


「ああ、コイツやべえな。

ダメだ、これは」


と、
その後も
ケンカ状態が
継続する羽目に
なったと言いますね。


それでも、
『ジャングルポケット』
の相方の
「太田博久」
から、


「村上さんが、


『アイツはやっぱり面白いな』

 話していた」


という話を聞くと、


「斉藤慎二」は
嬉しくなり、
みずから話しかけに
行ったことを
きっかけに、
その後は
仲良しになった
と言いますね。


後輩を惹きつける、

後輩以上の

”後輩気質”


 みたいですね。

(「印象」的に…)


だから、

『後輩』させてくれる

「先輩気質」の

”先輩”でないと


(そ)りが合わない



のかも

 知れません。

”ムッフー”や満足感、達成感や”ドヤ顔”などの表現に

”迫る”
ー ”後輩” ー
の図

”ルートによっては、
『敵対』もしますッ!!”

おわりに

コンカイは、
サマざまな
”芸能界”の話について
オいましたねッ!!


どの話題も、
”魅力的”であり、
『個性的』で、

「話題性」がありましたッ!


一部、
心配な話も
 ありましたが、


それでも、
ソンなカノジョやカレらの
ツギなる”カツヤク”に


『期待』ですッ!!

瞳

ー ”期待の目”の図 ー

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