”芸能界”の話題ッ!!「伊野尾慧・雪平莉左」の『交際話』や、「やす子」の招集(?) to 自衛隊などッ!

カテゴリー「話題」 人物

”芸能界”の話題ッ!!

ウエディングや結婚、結婚式などの表現に、重すぎない、派手過ぎない、社交パーティーなどの表現にも使える

ー ”カップル” ー
の図


コンカイは、


「伊野尾慧・雪平莉左」

『交際話』



「やす子」

招集(?)

to 自衛隊


などの

話題を

オいますッ!

走る

ー ”オいますッ!!” ー
の図

case.1「伊野尾慧・雪平莉左」 の場合

アイドルグループ
『Hey!Say!JUMP』
「伊野尾慧」
(33)

タレント
「雪平莉左」
(29)


交際していることが

16日に判明ッ!!


交際期間は
1年半から2年で、


お互いの自宅を
行き来するなどしながら

愛を育んでいる

そうですね。


2人について、
周囲の人々は、


「数年前に 


知人の紹介で知り合い、

友人関係から交際へと

 発展したようです」


と話します。


「伊野尾慧」は、
2001年に、
10歳で
アイドル事務所
(現:SMILE―UP.)
に入り、
2007年9月に、
17歳で
『Hey!Say!JUMP』
のメンバーとなり、
高い人気を誇る
アイドルとして、
幅広く活躍。

そのハートを
掴んだのが、
”ラウンドガール”
として
大ブレーク中の
「雪平莉左」
で、


「雪平莉左」は、
2022年6月の
ボクシング
世界バンタム級
3団体 王座統一戦
『井上尚弥VS
ノニト・ドネア戦』
で、
”美しすぎる
ラウンドガール”
として
話題を集め、


一躍、
『美貌』と「存在感」
が全国区となり、
グラビア界の
トップとしても、
不動の地位を
築いています。


業界関係者は、
”2人”について、


(”2人”は、) 


お似合いの

 美男美女のカップルです。」

「人気者同士だけに 

人目につかないように

互いの自宅での

デートを


 楽しんでいるようです」


と語りますね。



ちなみに、
「伊野尾慧」は、
好きなタイプ
について、


「怒ってくれる人」

「明るく優しく 

 自分を持っている人」


などと、
語っており、


「雪平莉左」は、
地元の愛知県の
インテリア会社に
勤務した後、
新たな環境を求めて
”芸能界”に飛び込んだ、


自分を持つ、

しっかり者として

定評があり、


また一方で、
「雪平莉左」
の好みは、


「ギャップのある人」


と答えており、


「伊野尾慧」は、
明大理工学部卒で、
アイドルと学業を
両立する、
努力家の一面を
持ちながら、
”適当な性格”
として、
メンバーにも、
ファンにも、
親しまれる
落差(”ギャップ”)
を持ち、


そんな
相性抜群の、
人気者同士の
2人の
恋の行方が、
今、
注目されて
いますね。

恋バナ

ー ”恋愛、ナウッ!!” ー 
の図

case.2「城田優」 の場合

俳優
「城田優」
(38)


フジテレビ
『トークィーンズ』
(木曜、23:00~)

に出演し、


自身が
許せない女性の行動

について

 明かしてくれました。


「城田優」は、


(自分は”血筋”として、) 

スペイン人の血も

 入っているし、

レディーファースト
のつもり


では

  ある。」


(けれども、) 

食事で女性に

お金を払って

 もらったことって、


ここ

20年くらいで

 1回くらいしかない」


と話し、


そこに、
番組で共演した
放送作家
「野々村友紀子」が、


「そういう時に 

”お礼を言わない”

女性とか

 気になります?」


と問うと、


「城田優」は、


「それ  

(そういう場合)


 嫌いです。」


「一応頑張って 


汗水流して

働いた

 お金なので」

(それが”元”なので…)


と、
キッパリと断言。


続けて、
「城田優」は、


(”お礼を言わない”方、) 


いますよ

 たまに。」


(”デート”で、) 


カラオケでもご飯でも、


基本的には

出すように

していますけど、




お会計して帰る時に


『ごちそうさまでした』



 なかったりすると、


(ああ、)


言わないんだな


って

 思います」

(”感じ”ます、相手に)


と話し、


それから、


「端から 


払ってもらうつもりは

 1ミリもないんですよ」


と、
前置きを
しつつ、


「城田優」は、


「たまに 

(”支払い”などで)
お礼を

先輩に
(また、相手に)

言っていなかったり

 する人とかがいると、




なんか

(”それ”は)

悲しいな

って

 思う」

(相手の”好意”に対して…)


と語り、


自身は、
帰宅後にも、
”お礼のメール”や
『LINE』を入れる
と言って、


(礼儀として) 


”今日はありがとうございました”


って、

僕は送る。


 やるべきだし、やりたい」


と、
自身の思いを
語ってくれましたね。


相手がどうであれ、


”感謝”



 示したいですね。

ありがとうございます、

ー ”言葉” ー
の図

”あいさつ”を。

case.3 NHK制作 の場合

日本テレビは

ドラマ
『セクシー田中さん』


問題を受けて

「社内特別調査チーム」

 設置すると発表。

脚本家や、
小学館の編集者など
関係者がコメントを
出していくなか、

制作側の
責任者である
日本テレビの対応に

 批判が集まっていました。


しかし、
こうした問題は
日本テレビに限った
 ことではありません。

今月の13日に、
フジテレビ系アニメ
『ちびまる子ちゃん』
などの
著作で知られる

漫画家の故人
「さくらももこ」
の元夫で、
音楽評論家の
「宮永正隆」


SNSであるXで明かした
NHKの「制作」の闇が
 話題になっています。


「宮永正隆」は、
1992年1月に
放送された、
「さくらももこ」の
人生を描いた
NHKの
実写ドラマ
『さくら家の人びと
~ちびまる子ちゃん一家
のその後の生態~』
で、


悔しい思いを
したことを
語っています。


同実写ドラマは、
制作にあたり
「さくらももこ」
自身が、
自ら脚本を書き下ろし、
キャスティング案も
提出したと
言いますが…、


その実態について、
「宮永正隆」は、


(本人の意見や要求が) 


一切無視した

酷い出来ドラマが

”完成版”

として


ビデオで
突然届いたのが

 放送(の)数日前」


「担当プロデューサーが 


『先生には 

叱られるかも

 しれませんが』


一筆添えられている

 だけ」


と告白。


そのドラマの
具体的な内容には、


「現実の 

さくらの歩みを

ドラマ化


 というコンセプトなのに、


現実と異なり、

担当編集者は
さくらの前で
放屁ばかりする

意味不明の描かれ方で


おまけに、
ラスト近くで

さくらが

”独り暮らしに際し
祖母から渡された
 お守り袋”

開けてみると

そこに入っていたのは
コンドーム。


(加えてドラマ内では、)
それを見た
さくら
(キャスト:富田靖子)
 は、


おばあちゃんの愛情と
先見の明を感じ
ほのぼの
(する or した)


という、


これまた

史実ではない

 名誉棄損レベルの

 描かれ方」


と明かし、


けれども、
「さくらももこ」らは、
すでに
大々的に
宣伝されている、
正月特番の
同ドラマを
止めることは
出来ないだろうと、

諦めた


と言います。


この
「宮永正隆」の
投稿に対して、
「このドラマ覚えてる。
なんだコレと思った」
「これはひどい…、
本当にこんな事あるんだ」

などの、
怒りの声が
上がっていました。


しかし、
実はこの他にも、
NHKは
ドラマやアニメなどの
制作を巡って、
たびたび
トラブルを
起こしていました。


2012年には、
NHKで
テレビドラマ化を
予定していた
作家
「辻村深月」
の小説
『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。』
を巡り、
NHK側と
裁判にまで発展。


原作者と著作権を
管理していた
講談社が、
許容できる
同作の
脚本内容では
ないまま、
制作を進める
NHKに
白紙化を
申し出たところ、


NHKが、
約6000万円
の損害賠償を、
講談社に
求めて訴訟。

2015年に、
講談社が
勝訴(その後、和解)し、
制作は中止されたが、
その時、
講談社の公式HPで
公開された見解には、


「裁判のなかで、 

証人に立った

NHK幹部は、

脚本の確認について、


『放送局として、


我々が作る

編集内容に関して

第三者が

口を出せるということを

認めてしまうこと自体が

認められない。


ほとんど

検閲に

 当たります』


  述べました。」


「管理委託を  


受けている出版社が、


原作者の意向を受けて

脚本に

意見を述べることを


『検閲』


 捉えていることに、


私どもは

衝撃を

 おぼえました」


と語ります。


この、
当時のNHKの
姿勢について、
改めて
批判が集まる
形となり、

「2015年の事だけど、
TV局が原作を
舐めてるって、
めっちゃ伝わってくる」

「芦原妃名子先生の
自殺の件、
民放だけじゃなくて
NHKでも、
あんまり
取り沙汰されないなー
とか思ってたけど、
辻村深月
『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。』
のドラマが、
原作者のストップが
かかった時に、
逆ギレ裁判
起こしてたから、
同じ穴のムジナだった」

などの意見が
上げられています。


また、
2018年には、
NHKで
アニメ化された
故・「犬丸りん」
原案の
『おじゃる丸』
の初代声優の
「小西寛子」が、


NHK関連会社による
『おじゃる丸』の音声を
商品に無断流用した際に、


事務所を通して、
「小西寛子」が
問い合わせたところ、
降板させられた
過去がある
と告発。


その時は、
「小西寛子」が、
警視庁に
告訴状を提出する
騒ぎにも
なったと言います。


その
「小西寛子」は、
2月15日に
自身のSNSのXで、
2月14日行われた
NHKの
「稲葉延雄」会長の
定例会見で、
『セクシー田中さん』問題
について、


「回答を控える」


と、
語ったと紹介された
記事に触れながら、


「芦原妃名子さんの話題や 

おじゃる丸に

犬丸りんさんの話題に
触れられると


この件が

NHKの主張として

浮き出てくるから

 回避したんだなあ」


と投稿。


騒動は今後も
業界に広がりそう
です…。

case.4「やす子」 の場合

”元”自衛官の
お笑い芸人

「やす子」
(25)

15日に、
陸上自衛隊の
YouTube

『自衛官募集チャンネル』

に登場。


陸上自衛官募集の
ロゴ制作に

携わることになった
ことを

発表して
くれましたね。


防衛省内の
『防衛白書』
と書かれた看板を背に、
やや緊張気味の
「やす子」は、


「お誘いがありまして、

 やってきました!」

「芸人として、


またこちらに

来ることができて

嬉しいです、


はい~!」


とあいさつ。


また、
「やす子」は、


「偉い人ばかりで緊張する~」


と冷や汗。


その後、
「やす子」は、
広報担当の
女性自衛官から、


「陸上自衛官募集ロゴを 

制作する企画に

 協力してほしい」


と依頼され、


これに、
「やす子」は、


「めっちゃ 


(”自衛隊”の中の)

 目玉じゃないですか」


とビックリッ!!


続けて、
広報担当の
女性自衛官から、


「これ 
 (”ロゴ”) 

を見れば

 陸自だと分かる、


様々なシーンに

なじむような

 (ロゴを)


と言われ、


「やす子」は、


「責任重大だ」

(”これ”はッ!)


と、
表情を
引き締めて
いましたね。


募集ロゴの
デザイン自体は、
ポップアーティストの
「山本周司」に
依頼しますが、


「やす子」は
「山本周司」と、
リモートで
”5時間”近く
話し合い、


最終的に、
「やす子」は、


「いいですね! 


 それでいきましょう!」


と、
ついに決定ッ!!


完成したロゴは、
次回アップされる
『自衛官募集チャンネル』
の”後編”で、
披露される
見込みです。



また、
動画では
「やす子」は、
陸自入隊に際し、
体力の心配は
なかったか?
と質問されると、


「ありました」


と発言。


しかし、


「3カ月の前期教育で、

自分のペースで

体力が上がっていった

ので、


(その後、)

入ってからは

 心配はなかったです」


と、
ニッコリと返答。


その他に、
陸自時代の
思い出を聞かれ、


(当時、) 

免許を
持っていなかったが、

無料で
大型と大型特殊の
免許を

取らせて
いただいたので、


(”それ”は)

今の生活でも

  生きている。」


(そういう補助あることを) 


知らないで入ったので


ただで

(免許)

 取れるんだって…」


(また、
それだけの業務
(仕事)
が必須であると言う
ことでもあります。)


と、
当時、驚いたと
振り返って
いましたね。


「やす子」は、
SNSのXでも、
このYouTube
を告知し、


「防衛省に 

呼び出されました…

(”自衛隊”陸自の)

キャラ芸人なの

 怒られちゃうのか…」


と、
つぶやいて
いましたね。


何はともあれ


お仕事

 お疲れ様でした。

お疲れ様や締めの言葉、文章の締めなどに表現として

ー ”お疲れ様でした” ー
の図

case.5「鬼龍院翔」 の場合

ヴィジュアル系
エアーバンド

『ゴールデンボンバー』

ボーカル

「鬼龍院翔」
(39)


16日に、
人気バンドの
ライブチケットの抽選に
落選したことを

自身のSNSであるXで
 報告してくれましたね。


「鬼龍院翔」は、
テレビ朝日系
『アメトーーク!』
(木曜、23:15~)
で、
「B’z芸人」に、
自身が
”歌手”にもかかわらず
出演するほどの
『B’z』好きで、


この日は、
ライブ
『Tak Matsumoto Tour 2024
-Here Comes the Bluesman-
& Koshi Inaba LIVE 2024
~enIV~ B’z PARTY』
の、
ファンクラブ一次抽選販売
の結果発表日
となって
いましたが…、


「鬼龍院翔」は、


「この度は 

『B’z Club-Gym』

ご利用いただきまして

 ありがとうございます。

お申し込みいただいた

チケットにつきまして

厳正なる抽選を行った結果、


残念ながら

チケットのご用意が

 できませんでした」


と記された
メール画像を
公開。


これに対して、
失意の
「鬼龍院翔」は、


「ご用意ができませんでした 


できませんでした

できませんでした


僕は何を思えばいいんだろう

僕は何て言えばいいんだろう

こんな夜は逢いたくて

逢いたくて

逢いたくて


君に逢いたくて

君に逢いたくて


 二次受付を待ってる」

(”ワン・モア・チャンス”ッ!!)


と、
『THE YELLOW MONKEY』
の楽曲
『JAM』
風の歌詞に乗せて、
自身の心境を
コメント。


この投稿には、
「本当に厳正なんだね」
「1番見たくない文字!!!」
「また深く
ファン心理を悟った
『鬼龍院翔』…」

「ご招待来ると
いいのにね」
「ちゃんと
ファンクラブに
入ってて、
自分で応募してる所に
好感が持てる」
「普通にファンで草」

などの声が
寄せられていますね。


障害
(”確率”)

を越えて


会いに行こうとする

”ファン”


 の姿でした。

突き進みや進行、山や坂を超えるなどの表現に

ー ”ファンの道” ー
の図

(”その情熱、燃やして”)

おわりに

今回は、
様々な
芸能界の話題について
追いましたね。


どの話題も、
”話題性”がありました。


しかし、
一部には、

考えたり、
考えさせられたりする
 話題もありましたね。


それでも、
そんなエンタテイメントの
彼や彼女らの活躍に

 期待したいと思います。

瞳

ー ”期待の目”の図 ー

コメント