”芸能界”の話題ッ!! 賛否両論、『仮装大賞』の審査や、「安田成美」の家族模様などッ!

カテゴリー「話題」 テレビ

”芸能界”の話題ッ!!

好奇心・旺盛そうな子なので、”興味のチャンス”を狙う子や好奇心。ペンや文房具類ももっているので、物書きや絵描き、記者。

ー ”ワンダフルワールド” ー
の図


コンカイは、


 賛否両論、

『仮装大賞』の審査



「安田成美」の

家族模様


などの

 話題をオいますッ!

走る

ー ”オいますッ!!” ー
の図

case.1「百田夏菜子」 の場合

アイドルグループ
『ももいろクローバーZ』
「百田夏菜子」
(29)

14日に、
東京・渋谷で
行われた


『カラダうごかせ!ニッポン!』

プロジェクト発足
記者発表会

 に登場。


アイドルデュオ
『KinKi Kids』
「堂本剛」
(44)

 結婚発表後、


 初めての公の場で、

幸せいっぱいの
笑顔を

 見せてくれましたね。


『ももいろクローバーZ』
は先月、
”日本郵政グループ”の
「スポーツ応援
アンバサダー」
(”大使”)
に就任。


スポーツ文化の
振興を推進する、
同グループとの
”コラボ”第1弾として、
同グループの
メンバー
「高城れに」
が、
3月24日に行われる
『鈴木亜由子杯 穂の国・
豊橋ハーフマラソン2024』
への
参加を目指して、
”トレーニング”を
行うことが
発表されていました。


そして、
この日のイベントには、
『ももいろクローバーZ』
の全メンバーと、
体操インストラクターで
タレントの
「佐藤弘道」
が登壇し、

さらに、
”日本郵政グループ”
女子陸上部所属で
東京五輪女子マラソン代表の
「鈴木亜由子」
も、
「鈴木亜由子」が
合宿中の
米アルバカーキから
生中継で、
登場しました。

アルバカーキ
(英語: Albuquerque)
は、
アメリカの
”ニューメキシコ州”
中央部に位置する、
同州最大の
商工業都市になります。


『ももいろクローバーZ』
の中では、
「百田夏菜子」が
推しだという
「鈴木亜由子」は、
中継先からながらも、


「一緒に頑張りましょう」


と、
会場に呼びかけると、


これを受けた、
「百田夏菜子」は、


「この壮大な 

プロジェクトを


たくさんの方に

 楽しんでもらい、


元気にできる

 イベントにしたい」


と応じていましたね。



「百田夏菜子」と
「堂本剛」は、
先月の
1月11日に、
直筆署名入りの
文書を、
報道各社に寄せて、
結婚したこと
を発表。


2人は、


「この度、


『堂本剛』と
『百田夏菜子』は

 結婚いたしました事を

 ご報告させていただきます。」


「世界の平和を願い、


自分たちのいまに

感謝を込めて、


一日一日を

大切に

 生きていきたい」


と、
連名で報告。


また、
所属事務所によると、
同日に婚姻届を
提出したといいますね。


2人は、
2012年に
フジテレビの
音楽バラエティ番組
『新堂本兄弟』
で初共演し、

2016年には、
「堂本剛」が、
作詞作曲と
編曲を手掛けた、
楽曲
『桃色(ピンク)空』
を、
『ももいろクローバーZ』
に提供。


その
レコーディング
の際には、
「堂本剛」自身も
立ち会って、
緊張気味の
「百田夏菜子」に
アドバイスを
送っていましたね。


今回のイベントでは、
結婚について
触れることは
ありませんでしたが、
最後まで笑顔で、
イベントを
楽しんで
盛り上げてくれて
いましたね。

マイク、歌手

ー ”アイドル” ー
の図

case.2『仮装大賞』 の場合

昨年12月24日に
3年ぶりに開催された、


コメディアン
「萩本欽一」、
タレント
「香取慎吾」


の司会による


日本テレビ系

『欽ちゃん&香取慎吾の
 第99回全日本仮装大賞』


が、

 12日に放送され、


同『仮装大賞』の
審査員を務めた

タレント
「梅沢富美男」
(73)


”厳しい採点”

『的確なコメント』



 話題になっていますね。


同『仮装大賞』は、
1979年に始まり、
今回で99回目に。

一般の参加者が、
(おのれ)
アイデアを生かし、
披露する
”ひとつ”の『作品』を、
「ゼロ」から
素人ながら
作り上げるところが、
魅力の一つに
なっていますね。


前回大会
(2020年12月開催、
2021年2月放送)
は、
コロナ禍での
開催となり、


無観客収録の中、
1人で行う作品と、
同居する
家族とだけの作品に、
披露される作品が
制限されていたため、


同『仮装大賞』
ファンが
”待ちに待った”大会が、
通常開催として
「4年」ぶりに
復活しました。


今大会では、
応募総数
”3292組”の中から、
『地方予選』を
勝ち抜いた、
2歳から
83歳までの
精鋭「34組」が、
”斬新なアイデア”
と共に、
『その作品』を
披露して
いましたね。


大会の審査では、
10人の審査員が
手前にある
採点用のランプを
”2つ”付けるか、
「1つ」付けるか
で採点し、
”2つ”付けると
『2ポイント』となり、
合計点数が
”15点”で合格、
最低点数は
「10点」で、
満点は
『20点』となる
仕組みで、

その点数は、
参加者の
作品披露中に
審査し、
投票されます。


今大会でも、
”満点”作品が
参加者の内で
出る中…、


”19点”



「18点」


など


非常に、
「惜しい」
点数の採点も
ある中、

そんな
”採点”の中でも、
『審査員』として
「1点」
を厳しく
”審査”し、
『評価』したのが
「梅沢富美男」
でした。



今大会
エントリー「19番」
の16歳の
男の子が
上半身を黒塗りし、
ブレイクダンスなどを
繰り広げる
竜の動きを表現した
作品では、
最終点数は
”18点”に…。


基本点分の
『1点』だけを
入れた
「梅沢富美男」は、
”19番”の
披露作品について、


(作品の始まりの) 


”オープニング”


『パッ』


 見た時に、


(この人は、)


”いろんなことを

 やるんだろうな”


(”見せて”くれるんだろうなぁ)


という

『期待感』は

 出てましたけど、


途中、

単調に

 なっちゃいましたね」


と、
評価を伝えると、


大会司会の
「萩本欽一」は、
この評価に
声が出ない
「19番」の
男の子に対して
励ますように、


(よく見て分析し、評価された) 


 審査が深いね」


とコメント。


その中に、
割って入るように
フォローしたのは、
同じ
大会審査員の
俳優の
「竹内涼真」で、


カメラが
今だ
「梅沢富美男」を
捉えている中、
「竹内涼真」は、


「1人で頑張ったよ」


と、
横から大声で
「19番」の
男の子を激励。


「竹内涼真」は、
続けて
親指を上げながら、


「よく 


あの広いステージを

  1人で頑張った。」


「ナイスだよ。」


(審査員に) 


負けんなよ。

自信を持てよ。


堂々としてれば

 いいんだよ」


(”胸”を張って『誇る』ようにッ)


と、
熱くエールし続け、


これには、
会場からは、
惜しくも
”満点”を逃した、
「19番」の健闘に
拍手が巻き起こり
ましたね。


また、
このフォローの
声を上げた
「竹内涼真」
に対しては、
「このフォロー!
ホント、
優しさでしかない!
泣ける!
心で思ってる
人はいても、
カットインして
(まで)
この発言、
できる人はいない」

「彼自身が
常にこの言葉で
自分を鼓舞してきた
からこその
言葉なんだよね。
なんか泣けちゃう」

などの称賛する声が
ありましたね。



また、
今大会の
エントリー「22番」
の作品では
”19点”と、
「梅沢富美男」の
『1点』の採点が
出たために、
満点には
ならずに…。


この、
あと
「1点」が足りない
理由について、


司会から
コメントを
求められると、
「梅沢富美男」は、


(作品の披露で、) 


できるんでしたらね、


あれを

(大道具を)


  隠してほしかった。」


「あれを 


草むらにするとか、

塀にするとか、


(とにかく、)


 隠してほしかったな」


と説明。


この
「梅沢富美男」の
的確なアドバイスに、
会場からも
納得の声があがり、


大会司会の
「萩本欽一」は、


「梅沢さん、 


この番組に

 ずっと来てね」


といい、


(今回の採点で、) 


1点を減らしたのは

  ありがたい。」


(「22番」のように、) 

みんなが

『大道具』

 に力を入れたら、


(それはもう大会の”テーマ”の)


”仮装”


じゃなくなる

 から」


と、
感謝していましたね。



このような
「梅沢富美男」の
『仮装大賞』の
厳しい審査基準には、

「M-1審査員みたいな
コメントしてるのが、
ジワジワくる」

「仮装大賞が採点甘めな中、
しっかりした
コメントあるから、
採点者としていいわ」

「忍者の時の
アドバイスとか、
的を得てる…。
この場限りの人にとっては
厳しいかもしれないけど、
為になること言ってはるわ、
『梅沢』さん」。

「仮装大賞での
”梅沢”師匠の
評価コメントが
するどくて、
さすが舞台をやっている
人の視点だなって
思いました」

「『梅沢富美男』さんの
採点いいなぁ。
(披露した作品の)
”クオリティ”をあげるための
アドバイスしてる。
20点なんて、
そんなばかすか出なくて
いいんだよ」
(大会として)

「梅沢さん、
重要な審査員だな」

「とにかく、
舞台に対する熱情は
本物だなと思う。
そこは、
舞台一筋で生きて来た
男のすごみがある。
逆に、
素人と見くびらないで
大真面目に見ているのが
偉い」

「コメントが的確だし
良いと思う。
1人ぐらいは、
厳しい系の審査員は
必要よね」
(大会としては)


などの評価する声が
上がっていますね。


なお、
「梅沢富美男」本人は、
今回の大会審査
については、
自身のSNSであるX
を更新して、


(大会の参加者) 


みんな

真剣だから

(審査する)

こちらも


真剣に審査しないと

  申し訳ない。」


(そのため、) 


僕も

(大会では、)

ガンガン厳しく

 審査しています」


と、
伝えていますね。


ただ、
「梅沢富美男」の
”厳しい”採点には、
賛否を
呼んでいて、

(『梅沢富美男』の)
真摯なお姿に感動」

「もうひとひねり
あれば満点とか、
『梅沢』さんの
審査は納得」

という意見もあれば、


(コメントの)
言葉はもう少し、
気を遣ってあげて」

(評価の言葉は、)
傷つけてばっかり」

という意見も
ありましたね。


”相手”や「ムード」

大切にする時も

必要ですが、


それゆえ、

「場を締めたり」、

”厳しく接する”、


必要性も重要性も

 あるんだと思います。

作業、ワーク、いそいそ、粛々と

ー”評価”ー
の図
(”カキカキっ”)

case.3「安田成美」 の場合

女優
「安田成美」
(57)


13日放送の
テレビ朝日系

『徹子の部屋』
(月~金曜、13:00~)

に出演。


結婚30年を迎えた

夫で
お笑いコンビの

『とんねるず』
「木梨憲武」
(61)

について


語って
くれましたね。


「安田成美」と
「木梨憲武」の
2人は、
映画
『そろばんずく』
(「森田芳光」監督)
で出会い、
1994年に結婚。


その後、
3人の子どもを
もうけ、
現在は
長男が28歳、
次男が24歳、
長女が20歳
に成長されました。


子ども達について、
「安田成美」は、


「すっかり大人で 


勝手に動くように

 なりました」


と語り、


その分、
夫の
「木梨憲武」との
食事の時間が増えて、
「安田成美」は、


「2人だけの夕食は 


あるようになりました




…でも寂しい

       」


と言いますね。


それでも、
「安田成美」は、
家族の中では
夫の
「木梨憲武」が
子どもの様だと
いい、


「このところは 


どうも

末っ子みたいに

  なってしまいまして。」


(状況的に) 


小学校3年生

くらいの感じですね」

(”小学男子”ッ)


(また、) 


おじちゃん赤ちゃんで、


どんどん

赤ちゃんぽく

 なってきて、

 おなかだけぽっこり」


と、
笑っていましたね。


続けて、
番組司会の
「黒柳徹子」
から、
夫の
「木梨憲武」の
”第一印象”を
聞かれると、
「安田成美」は、


「それが  


ないんですよ、


全然

 しゃべらなかったので。

            」


(初めての出会いは) 


映画の現場だった

んですけれども、

(そこで、)

しゃべったこと

 なかったんです」


(”それ”が、) 


『付き合って下さい』


って


 撮影が終わったあとに、

  言われたんです。」


「いきなり言うから、


『無理です』

って。」


「どんな人か 


分からないから

 お断りしたんです」


と明かし、


それでも、


(『木梨憲武』は) 


しつこかったんです。


でも

すごく明るく

 しつこくて、


こういう人いるんだな


って


 ビックリしてしまって。」


(なんともそれが) 


嫌じゃない、

 笑っちゃう感じで」


と、
「木梨憲武」からの
アプローチは
続いたそうで、


「安田成美」は、


「おかげさまで 


 今にいたります」


と語ってくれて
いましたね。


また、
最近は
”子育て”が
落ち着き、
『手芸』や
「習字」を
始めるなど、
”趣味”を楽しむ
時間が増えたと
「安田成美」は、
いい、


番組では、
「安田成美」が
作った
白い帽子をかぶった
”長女”の顔出し
『写真』も披露し、


「安田成美」の
”長女”は、
目鼻立ちが
『はっきり』とした
美形で、


これには、
「黒柳徹子」は、


「とってもかわいいわね」


と話す一方、


それに対して、
「安田成美」は、


(夫の) 


憲武さんに

似てる


っていうと


(”本人”は、)

  怒るんです。」


(お父さん似なの、) 


やだって」


と語っていましたね。


これには、
「素敵なご夫婦」
「『安田成美』さん、
きれいでかわいい」

「とても良い歳の、
取り方してる」
「”娘”可愛い」

などの声が
上がっていますね。


とある家族の


 模様でしたッ!!

家族、出産、赤ちゃん、新しい家族、家族の赤ちゃんなどの表現に

ー ”家族” ー
の図

case.4 プロデューサー「黒木彰一」 の場合

テレビ番組
『笑っていいとも!』

『SMAP×SMAP』
など

担当した


フジテレビの
プロデューサー

「黒木彰一」
(54)


13日に、

死去したことが


関係者の話で

分かりました。


それにより、
近く

通夜、告別式を

 行う予定だそうです。


「黒木彰一」は、
京都府出身の
1969年生まれ。

早稲田大を
卒業後、
1994年に
フジテレビに
入社し、
バラエティーや
音楽番組を
担当。


過去には、
タレントの
「タモリ」
が司会の
『笑っていいとも!』
や、
SMAPの冠番組
『SMAP×SMAP』
などを担当した
フジテレビの
名物プロデューサー
として知られ、


放送当時の
『SMAP×SMAP』
の、
海外の
大物アーティスト
などのゲストも、
「黒木彰一」自身が、
海外の
『グラミー賞授賞式』
などに出向いて、
直接、
海外の
大物アーティストらに
交渉し、
出演を
取り付けていた
と言いますね。


「黒木彰一」は、
最近の
ここ2年ほどは、
闘病生活を
送っていたと
言います。


惜しまれる

敏腕プロデューサーの


急逝でした。


ご冥福をお祈りいたします。

case.5「二宮和也」 の場合

アイドルグループ
『嵐』
「二宮和也」
(40)



13日に、
ジシンのSNSである

Xをコウシンッ!!


フジテレビ
『だれかtoなかい』
(日曜、21:00~)


キョウエンする

タレント
「中居正広」
(51)



 称賛していましたねッ!


「二宮和也」は、


「先日も 


『だれかtoなかい』

 の収録。」


「やっぱり 


中居さんは

凄いんだなっと

 教えられる。」


「今までは近くに 


【居た】


  だけで。。。」


「近くで 


【見た】ら

(仕事相手として”相対”したら、)


  とんでもなかったぞ。」


「て事は、 


あの番組も??

この番組も!?

と考えると


バケモノですよ。

 あの人。」


とコメントし、
”がっつり”と
「中居正広」と
キョウエンして
見えてきた、
その
『スゴさ』を、
語ってくれ
ましたねッ!!


同番組
『だれかtoなかい』
は、
お笑いコンビ
『ダウンダウン』
「松本人志」
の活動休止を受けて、
前のタイトルの
『まつもtoなかい』
を変え、

そして、
「中居正広」と
「二宮和也」との
2人が、
”引き継ぐ”ことに
なりましたね。

この
『嵐』と、
”元”『SMAP』
の2人のタッグが、
注目を集めて
います。

恐竜、オブジェ、街中に表われた恐竜やモンスター、脅威や狂気(カオス)的な雰囲気などを表現するのに

”『偉大』で「デカい」。”


”特に、”
ー ”存在感ッ!” ー
の図

(”恐竜”のヨウッ!!)

おわりに

コンカイは、
タクさんの
”芸能界”の話題について
オいましたねッ!!


どの話題も、
”話題性”がありました。


一部、
考える話題や
悲しい訃報などが
ありましたが、


それでも、
そんな彼女や彼らの
次なる活躍に


 期待したいと思います。

瞳

ー ”期待の目”の図 ー

コメント