”芸能界”の話ッ!! 明日、「中居正広」×「二宮和也」対談や、「神田正輝」の『生旅サラダ』復帰などッ!

カテゴリー「話題」 人物

”芸能界”の話ッ!!

俳優

ー ”芸能人” ー
の図


コンカイは、


明日、

「中居正広」
×
「二宮和也」

対談



「神田正輝」

『朝だ!生です旅サラダ』


復帰


などの

 話をオいますッ!

走る

ー ”オいますッ!!” ー
の図

case.1「中居正広」 の場合

28日放送の
フジテレビ系

『まつもtoなかい』
(日曜、21:00~)


は、

『ダウンタウン』
「松本人志」
(60)

芸能活動休止を受けて、


タレントの
「中居正広」
(51)

が初めて

単独でMCを
 務めます。


28日放送の
同番組の
オープニングでは、

「中居正広」が
1人でスタジオに
現れ、

番組の現状と今後
について説明
するそうです。


また、
この日のゲストは、
アイドルグループ
『嵐』の
「二宮和也」と、
プロデューサーの
「秋元康」
になり、


意外にも、
「中居正広」と
プライベートで
仲が良いという
「二宮和也」との
2人の関係性を
深掘りするほか、


”仕事への向き合い方”
や、
「タレントの独立」、
『アイドル論』、
などなど、
様々なテーマについて
盛り上がります。


また
そのトーク中、

「中居正広」は
「二宮和也」の
『嵐』に対して、

「二宮和也」は
「中居正広」の
”元”『SMAP』に対して、


互いに、
”どのような印象”
を抱いていたのか、
本音を打ち明ける
場面もッ!!


同番組への
出演が決まった
「二宮和也」は、

出演が発表された
21日に、
自身のSNSであるX
を更新し、


「という事で、

来週放送

 となりました。」


(放送にあたり、) 

もし、

お時間ある方は

 観てください!」


「因みに、


何の番宣でもなく

お邪魔しました

 笑」


とコメント。


これには、
「本当に珍しいね。
番宣でもないのに出るの」
「ニノは普通に
ゲスト出演枠で出たのね。」
「ニノと秋元康なの!?
永久保存版過ぎるやろ」

「ギャァーーー!!
中居正広×二宮和也、
2ショットでお話が聞けるのね。
楽しみ過ぎるよ!!」

「中居くん一人なんだ。
それを上回る
二宮和也登場の衝撃」

などの声がありましたね。

case.2『不適切にもほどがある!』 の場合

俳優
「阿部サダヲ」
(53)


主演をツトめる
TBS金曜ドラマ

『不適切にもほどがある!』
(金曜、22:00~)


 26日に、

”15分”拡大の
『初回』で始まり、


ドラマ冒頭、

劇中の不適切

感じられる


 表現に対し、

予め注意喚起の

“お断りテロップ”


表示する対策を
実施。


その対応が

 話題を集めています。


本作は、
ドラマ
・『あまちゃん』
・『ゆとりですがなにか』
の脚本家
「宮藤官九郎」
がオリジナル脚本
を手掛ける
ヒューマンコメディー
で、


ドラマ
・『池袋ウエストゲートパーク』
・『木更津キャッツアイ』
でお馴染みの
「宮藤官九郎」&
「阿部サダヲ」&
TBS
「磯山晶」プロデューサー
らが、


ドラマ
『タイガー&ドラゴン』
以来、
19年ぶりのタッグ
を組んだ作品
にもなります。



同ドラマの
主人公は、
1986年(昭和61年)
から2024年(令和6年)
にタイムスリップして
しまう、

“昭和のダメおやじ”
体育教師の
「小川市郎」で、


彼の“不適切”な言動が
コンプライアンスで
縛られた、
現代の『令和』の人々に
考えるヒントを与えて
いきます。


そんな
ドラマの注意喚起
“お断りテロップ”
には、


「この作品には、

不適切な台詞や
喫煙シーンが

 含まれていますが、


時代による

言語表現や
文化・風俗の変遷

を描く

本ドラマの特性
に鑑み、


1986年同時の表現を

あえて使用して

放送します」


(”真似”や『推奨』を
するものではありません)


と記述。


そう言ったこと(事態)
を含めて
始まった
第1話のタイトルは、


「頑張れって 

言っちゃダメですか?」


また、
放送開始20分後にも、
同じ“注意テロップ”
が2度流れる
異例の事態に。


これには、
「注意喚起から始まるの、
珍しいw」
「注釈から入るの、天才」
「2回目の注意テロップw」

「凄い念押しするじゃんw」
「注意テロップにも
ほどがあるw」
「テロップで押し切る力業」

などの声がありましたね。

case.3「神田正輝」 の場合

俳優
「神田正輝」
(72)


27日に、
自身が
MCを務める

テレビ朝日系
旅情報生番組

『朝だ!生です旅サラダ』
(土曜、8:00~)


 生復帰されました。


「神田正輝」は、
相棒の
「松下奈緒」、
「勝俣州和」らと
並んで笑顔で
あいさつをし、


「長いお休み 

ありがとうございました。」


「ゆっくり休めました。

 でも寒くなりましたね」


と、
列島を襲う寒波
にも触れつつ、
10週ぶりに
スタジオに登場。


そして、
番組を終えて、
エンディングには、


「さあ、


 また来週です。」


「すてきな週末を! 


旅に行きましょう」


と呼びかけながら、
「神田正輝」は
大きく両手を振って
いましたね。



「神田正輝」は、
”体のメンテナンス”
を理由に、

昨年の
2023年11月18日から
今月の20日まで、
9回連続、

番組を欠席する
長期休養をして、
心配の声が
ありましたね。


番組
『朝だ!生です旅サラダ』
は、
大阪市福島区の
ABCテレビから
生放送され、

「神田正輝」は、
同番組のMCを
1997年から
約27年間、
担当しています。


番組復帰


おめでとうございます。

ハートや愛、無償さ(献身さ)や思いなどの表現に

”これからも”
ー ”お体には気を付けて” ー
の図

case.4『セクシー田中さん』 の場合

日本テレビで
昨年10月に放送された

連続ドラマ
『セクシー田中さん』


の原作者で、

漫画家の
「芦原妃名子」


26日に、
自身の
SNSであるXを

更新。


脚本をめぐって

放送局側と

折り合いがつかず、


その結果、

自らが

9、10話の脚本を書く

ことになった
ことを


視聴者に向けて

 謝罪されました。


原作
『セクシー田中さん』
は、
小学館
『姉系プチコミック』
で連載中で、


同作は、
昼間は周囲から
変人扱いされている
経理部のOL、

夜はレストランで
ベリーダンスを踊る
超セクシーな
ベリーダンサー
という、

2つの顔を持った
我が道を行く
アラフォー女性が
主人公で、


かつ、
同作の作中の
周囲の人々を含めた、


さまざまな
生きざまを描いた
作品にもなります。


「芦原妃名子」は、
作品について、


「一見 


奇抜なタイトルの

ふざけたラブコメ漫画
に見えますが…

自己肯定感
の低さ故
生きづらさを
 抱える人達に、


優しく強く

寄り添える様な
作品にしたい


という

 思いが強くあり、


ベリーダンスに
纏わる方々の

思いにも
共鳴しながら、

(原作)
担当編集と
共に


大切に

 描いてきた漫画です」


と思いを強調し、


そして、
ドラマ化に向けては、


当初の数話の
プロットや脚本を
チェックして、
6月上旬には
最終合意。


その合意には、

作品としての
『セクシー田中さん』
は連載中で
未完のため、


①必ず漫画に忠実に


②未完の漫画の今後に
 影響を及ぼさないよう
 「原作者が
  あらすじからセリフまで」
 用意する


③「原作者が用意したものは
  原則変更しないで
  いただきたいので、
  ドラマオリジナル部分
  については、
  原作者が(要望を受けて)
  用意したものを、
  そのまま脚本化して
  いただける方(脚本家)
  想定していただく必要や、
  場合によっては、
  原作者が脚本を執筆する
  可能性もある」

(原作者・原作重視の
制作お願いになります)


という、
重大な3つの条件を、
小学館を通じて
日本テレビに出した
といいます。


この自身の要望
については、
「芦原妃名子」は、


「これらの条件は 


脚本家さんや

監督さんなど


ドラマの制作
スタッフの皆様
に対して


大変失礼な条件だ

ということは

理解していましたので、


(それでも、)

(ドラマ化の)
『この条件で本当に良いか』
(テレビ側は?)


ということを

(所属の)
小学館を通じて

日本テレビさんに


何度も

 確認させていただいた」


と、
テレビ側としていた
そうですが、


その条件が
守られずに、


(出されたものは、) 


毎回、

漫画を大きく改編した

プロットや脚本が

 提出されていました」


と明かし、


改編された部分には、
よくある
王道の展開への
内容変更や、

原作から大きく
かけ離れた
別人のような
キャラクターに
変更などがあったほか、


作品の核として
大切に描いたシーンも、

大幅にカットや
削除された
と指摘。


その事実に
「芦原妃名子」は、


(原作者の意向から) 


まともに描かれておらず、

その理由を伺っても、

納得のいく

お返事はいただけない。


といったところが

大きなところですが、


他にも

細かなところは

 沢山ありました」


と対応を振り返り、


そして、


「粘りに粘って 


加筆修正し、

やっとの思いで

ほぼ原作通りの

1~7話の
脚本の完成に


 こぎつけましたが…」


と語るも、


8~10話の
ドラマオリジナルも、

それ用に
「芦原妃名子」が
用意した
”あらすじ”や
『セリフ』も、

当初の条件が
守られず、
大幅に改変した
脚本が提出
されたといい、


「芦原妃名子」は、


「8話だけ、


何とか

改変前の内容に

 修正させて頂いて」


(そして、) 


日本テレビさんに

お渡しすることに

 なってしまいました」


といい、


それから、
続く9・10話に
関する内容のための
小学館と日本テレビとの
やりとりに
「時間的にも限界を感じた」
とし、
「原作者が用意したものを
 そのまま脚本化して
 いただける方」
への交代を依頼する
事態にまで発展。


結局、
それにより、
9・10話の脚本は
プロデューサーの要望を
取り入れながら、
「芦原妃名子」自身
が書き、

その後、
ちゃんと”脚本”
として成立するよう、
日本テレビや
専門家で内容を整える
という、
緊急の解決策
を取ったと
いいます。


そのため、
「芦原妃名子」は、


「何とか 


皆さんに

ご満足いただける


9話、10話の
脚本に


したかった

  のですが…。」


(脚本の) 

素人の私が


見よう見まねで

(当時)
書かせて頂いたので、


私の力不足が

露呈する形となり

 反省しきりです。」


(原作の) 


漫画
『セクシー田中さん』

原稿の〆切


とも
(当時)
 重なり、


(そのため)

相当短い時間で

脚本を

執筆しなければ
 ならない状況となり、


(それにより)

推敲(すいこう)
(※ 文章をよく考えること)


重ねられなかった

 ことも悔いてます。」


(ドラマの) 


9話、10話の脚本に

ご不満をもたれた方も

いらっしゃる

 かと思います。」


(結果として) 


どのような

判断がベストだった
のか、


今も正直

正解が

 分からずにいますが、


(事態として)

 改めて、

心より

 お詫び申し上げます」


と報告し、
謝罪していましたね。


また、
今回の投稿について、
「芦原妃名子」は、
自身と小学館で、


「改めて 


時系列にそって

事実関係を再確認し、

(投稿の)
文章の内容も

小学館と確認して

 書いています」


「私達は、


ドラマの放送が
 終了するまで、

脚本家さんと
一度もお会いすることは

 ありませんでしたし、


監督さんや
演出の方など

ドラマの制作
 スタッフの皆様とも、


ドラマの内容について

直接、

お話させていただく

 機会はありませんでした。」


「ですから、


この文章の内容は

私達の側で

起こった事実


ということに

 なります」


とも、
述べられていますね。

おわりに

今回は、
たくさんの
芸能界の話について
追いましたね。


どの話題も、
”話題性”があり、
『個性的』でした。


しかし、
一部、
悲しい話も
 ありました。


けれども、

そんな彼や彼女らの


エンタテインメントでの

次なる活躍に


『期待』ですッ!!

瞳

ー ”期待の目”の図 ー

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