”有名人”の話題ッ!! 祝・「大谷翔平」の結婚報告と報道取材について、また『確認の重要性』の話題についてなどです。

カテゴリー「話題」 人物

”有名人”の話題ッ!!

ウエディングや結婚、結婚式などの表現に、重すぎない、派手過ぎない、社交パーティーなどの表現にも使える

ー ”ウェディング” ー
の図


コンカイは、



「大谷翔平」

結婚報告と報道取材

について



『確認の重要性』

話題について


 などです。

case.1「大谷翔平」 の場合

日本時間
2024年2月29日に

メジャーの
『ドジャース』所属
「大谷翔平」(29)
選手


自身の
インスタグラムで
結婚したことを
発表。


また、

日本時間
3月1日
午前6時15分

米アリゾナ州
ドジャースのキャンプ地
にて

報道陣の取材にも
 応じて、


自身の結婚
について

明かして
 くれましたね。


「大谷翔平」は、
キャンプ地で
報道陣の取材に応え、
結婚相手については
普通の日本人である
と答え、

初めて
出会ったのは、
3~4年くらい
前だそうで、


相手は
一般人になり、
「大谷翔平」とは、
キャンプの途中から
アメリカに来て、
一緒に住んでいる
のだそうです。


2人の交際期間
については、
出会ってから
どれくらいだったかは
分からないと
しつつも、
去年には、
婚約していた
とも言います。


プロポーズは、
普通に伝えた
そうですが、
その具体的な
言葉(中身)については、
教えてくれません
でしたね。


また
今回の結婚の
決め手については、


一緒にいることが

 楽しく


そのために、
結婚の要因を


”これ一つ”


と、
決める様ではなく、


『全体的』な

”雰囲気”だった


と、
言いますね。


それにより、
なんとなく、
これから
ずっと一緒に
いるところを、
想像(イメージ)
出来たと言います。


さらに、
今回、
結婚報告を、
SNSのインスタグラムで
ちゃんと報告した
ことについては、


1. 一番は周囲が
  騒がしくなるため

2. しっかり
  報告した後は、
  野球に集中したいため


と言いますね。



その他に
「大谷翔平」に
あった質問には、


Q. 入籍日について

A.
言わなくてもいいかな


Q.
結婚には、
この間のFAにも関係が?

A.
どこに行っても
(決まっても)
相手は一緒に
来てくれる
感じだったので、
FAは特に関係ない。

FAに関しては、
「大谷翔平」自身が、


”どこで野球をしたいか”


と言うのが、
一番だったと
言いますね。


Q.
結婚発表の
タイミングについて

A.
シーズンに
入る前が、


自身も、

また
トータルでも、

”一番ベスト”


じゃないかと
言うことで。
(この時期に…。)


ただ、
実際の発表にまでは、
書類を整理しないと
いけないところも
あり、
本来の予定よりも
遅れてしまった。


Q.
出会った当初から
食生活などの
生活面で、
相手は
「大谷翔平」を
支えていたのか?

A.
出会った当初から
そのような
こと(事実)は無く、
「大谷翔平」自身は
渡米生活では、
従来通り、
一人で対処(生活)していた。


Q.
奥さんの好きな料理は?

A.
まだそこまで
相手の料理を
食べてないので、
自分でも分からない。


Q.
将来的に、
子どもが出来る
イメージは?

A.
もちろん、
”そうなればいい”
と考えるものの…、


『自分以外』のことを
言うと、
叶わなくなってしまう
気がするので、
あんまり言いたくない。


Q.
愛犬を飼いだしたのは、
結婚の影響も?

A.
そこまで原因がある
という感じではなく、

”ぼや”っと考えての
結果(決定)で、

主に、
自分自身で
勝手に決めた
ことで、

むしろ、
相手の方が
犬を飼うことに
”ビックリ”
していた。


Q.
相手との”なれ初め”
については。

A.
日本で、
短いスパンで
何回か”たまたま”
会ったことが切っ掛け。


Q. デートは外でも?

A.
外には行っていない。
外に出たら、
皆さんがうるさいので。


なので、
ラフな感じで
”おうちで時間”を
共に過ごしてました。


と、
各種の質問に
答えていましたね。



また、
2月29日に
「大谷翔平」が
インスタグラムに
投稿した文章には、


結婚報告と共に、


「今後も 


両親族を含め

無許可での
取材等は

お控え
いただきますよう

宜しくお願い
  申し上げます。」


との、
言葉がありました。


”悲劇”的なことに
ならない様、
周りも
注意したいですね。




そして、
今回の
「大谷翔平」の
結婚報告では、


こんな言葉も
生まれて、
話題になりました。


「大谷の嫁に 

憧れるのを

 やめましょう」


これは、
昨年の2023年の
3月に、
日本を熱狂させた
『第5回ワールド・
ベースボール・クラシック』
(WBC)
での、
決戦の米国代表との
前に、
「大谷翔平」が
当時の
日本代表のメンバーに
発した、


「憧れるのをやめましょう」


の名言を
模した言葉で、


この言葉の投稿は、
今回の
「大谷翔平」の
結婚発表で、
心に大きなダメージを
受けた
日本中の女性に
響いて…、


「みんな気持ち切り替えて、
大谷翔平の嫁の
友達のポジション
狙っていこ。(”建設的”に?)
大谷翔平の嫁に憧れるのを
やめましょう」


「大谷さんの嫁に憧れるのは
やめましょう。
(”その”行為は、)
虚しくなるだけです。
現実を受け止めよう!」


「あのー、
大谷の嫁に憧れるのを
やめましょう。

今日一日だけは。


やっぱ
憧れてしまったらね、
越えられないんで。


僕らは
今日越えるために、
やっぱり
トップになるために
来たんでね。


今日一日だけは、
彼の嫁への
憧れを捨てて、
勝つことだけ
考えていきましょう!


さぁ行こうーッ!!」

(”名言”の「再現」風に。)


と、
名言を模した言葉を
取りこんだ、
前向き(前倒れ的?)
な反応がありましたね。


「反応」が

”加熱”的になる


のも
 分かりますが、

「大谷翔平」本人
が望むように
周囲は
「冷静」で
 ありたいですね。

「気を付けて」や「注意してください」などの表現に

”過剰な加熱さには”
ー ”注意” ー
の図

”野球のパフォーマンスや、
私生活
プライバシーに
影響が出るような、
熱狂の仕方はNG”

case.2「市村優汰」 の場合

俳優
「市村正親」
(75)


長男で

俳優
「市村優汰」
(15)


29日までに

自身の
インスタグラムの
ストーリーズを
更新し、


父親との
撮影ショットを

公開して
 くれましたね。


親子”2人”は、
2月に発売された
ファッション誌
『NYLON JAPAN』
4月号で共演し、
その際に撮った
短い動画を公開。


当時について、
父「市村正親」は、


「いっぱい写真撮ったね」


と、
雑誌の撮影を
振り返り、


「市村優汰」も、


「このスーツ姿で 

一緒に

 撮影できたのが…」


と、
嬉しそうに
していましたね。



また、
3月1日には
「市村優汰」は、
女優
「大竹しのぶ」
との”2ショット”
も披露して、


「大好きな 

『しのぶ』さんに

スウィーニーの
お稽古を

見学しに行った時に


とっっても
久しぶりに
 お会いできました!」


とコメントし、


父「市村正親」が
出演する舞台
『スウィーニー・トッド』
の舞台稽古を
見に行った際に、

白のトップスに、
ポーチを手にした
「大竹しのぶ」との
”2ショット”をアップ。


「市村優汰」は、


「僕が 

小学3年生の頃に

プレゼントした
ポーチを

今も
持っていてくれて

とっても
 嬉しかったです!

(今度ディズニーに行ったら
新しいポーチ
プレゼントしますね)

             」


(”舞台”の) 


『スウィーニー』

引き継ぎ

 頑張ってください」


と、
「大竹しのぶ」に
エールを送って
いましたね。


この
「市村優汰」の
投稿には、

「”ジーン”と、
『心に響く』エピソードッ!」

「”ステキ”な写真ッ!!」

「”ほっこり”エピソード、
『幼い時』の面影があって、
”カワイい”~ッ!」

などの反響が
寄せられていましたね。


これからの

”俳優”


 でした。

俳優

ー ”俳優” ー
の図

case.3「谷原七音」 の場合

『第37回 
ジュノン・
スーパーボーイ・
 コンテスト』



挑戦中の


「谷原七音」
(20)


29日までに
自身のインスタグラム
を更新し、


一部で報じられた、


俳優
「谷原章介」
(51)


長男との報道を

 事実上認めた上で、


芸能界デビュー
へ向けた

思いを

語って
 くれましたね。


「谷原七音」は、
同コンテストに
エントリー
したことが、
一部の報道で
報じられたことを
受けて、


動画で、


「たくさんの 

温かいメッセージや

応援のコメント、

  ありがとうございました。」


「本当にうれしかったです」


と、
寄せられた声に
感謝し、


続けて、


「中には、


生まれのこと
だったり

親に関すること
 だったり、

いろんな
DMとか質問も
 頂いたんですけど、

そこは
僕は
当たり前のことだと
 思っていますし、

 僕は僕なので、

これからも
自分がやるべきことは

何も変わらないのかな


 思っています」


と、
「谷原章介」の
息子であることを
事実上、
認めた上で、


(自身は、) 


まずは
デビューするために


 ジュノングランプリ、

頑張っているので

これからも

温かく

見守っていただけたら

  うれしいです。」


「気が向いたら 


 応援してください」


と、
呼びかけて
いましたね。


「谷原七音」の父で、
6児の父でもある
「谷原章介」は、
先月の2月24日に
放送された
TBS
『人生最高レストラン』
(土曜、23:30~)
に出演した際に、
家族構成についても
話し、


そこで、
長男「谷原七音」
について
「谷原章介」は、


「今年 


20歳になった
 子がいて、

 今年成人式。

 感慨深かったです」


と、
笑顔を見せて
いましたね。


”ホープ”

の新たな挑戦


 でした。

突き進みや進行、山や坂を超えるなどの表現に

ー ”挑戦中” ー
の図

case.4「天翔天音」 の場合

俳優
「藤岡弘」
(78)


 次女であり、


俳優でモデルの
「天翔天音」
(18)


3月1日に、
自身の公式Xを
更新し、


自身が
デビューを予定していた
ガールズグループの
プロジェクトでの

活動を
終了したことを

 報告されました。


「天翔天音」は、
オーディション
ドキュメンタリー
番組
『GIRLS HERO』
(ABEMA)
に参加し、
新世代
ガールズグループ
『NEON-X(ネオンクロス)
のメンバーに
選出され、


同グループ
には、
「廣田あいか」、
「森湖己波」、
「井下珠里」、
らのメンバーが
決定していて、
5人組でのデビューが
発表されていました。


しかし、
お披露目ライブ
の場として、
昨年の
2023年の
12月8日~10日に、
『幕張メッセ』で
予定されていた
音楽フェス
『X-CON』
が突如、
開催中止となって、


「天翔天音」は、
その経緯を
伝えながら、


(今回、) 

『X‐CON』の主催者
による
突然の
 開催中止の後、

私の

このプロジェクトでの
活動は

終了しました事を
 ご報告します」


と、
今回のデビューを
断念することを
説明し、


続けて、


(今回を) 


楽しみにして

応援して頂いた

 ファンの皆さんには、


 申し訳ありません」


と、
無念をにじませて
いましたね。


その上で、
「天翔天音」は、


(今回は) 


お披露目できなくて
 残念でしたが、

 また別の形で、

必ずアーティスト活動は
挑戦していきますので

これからも

あたたかく

見守っていただけたら

 嬉しいです」


と、
呼びかけて
いましたね。


困難に負けずに

是非、

頑張って
もらいたいですね。

ぶち抜くや打ち抜く、貫通や壁に穴を空けるなどの表現に

ー ”困難を打ち破る” ー

”障害や障壁を超えて”

case.5 確認の重要性の話題

”確認”することの
重要性の話題が
 ありましたので、

 まとめてみました。


漫才コンビ
『アジアン』解散後、
”ピン芸人”として
活動している
「馬場園梓」が、
29日に、
自身のSNSであるX
を更新し、

処方箋を処方する
”薬剤師側”の仕事
について、
「馬場園梓」が
誤解していた
ことを、
お詫びしました。


「馬場園梓」は、


(自分は、) 

全然知らんかった!

  アホですいません!」


と綴り、


続けて、


「薬剤師をやってる 

友達から


我々の仕事は

医師が処方した

薬を


最終チェックする

役目があるんやで!


 言われました」


と投稿。


そして、


「こないだ 


薬局で

処方箋を出してもらう時


一緒に

痛み止めの
ロキソニン
(市販品ではない処方箋版?)


もらうことって
できますか?


って
聞いたら

(”薬剤師”の方からは、)

『医師の診断無しでは

薬は

 出せません』



 言われたので、


あくまで
(”薬”の『処方』に対する)
 決定権とかは無く、


(なので薬局に)

保管してる薬の中から

(”医師”から)
言われたやつを


『出す仕事』


やと

 思ってました!」


と、
誤解していた
ことを記して、


「馬場園梓」は、
改めて
その友人から
薬剤師の
正しい仕事内容を
知らされて、


(”誤解”により) 

薬剤師の皆様、

すいません!


 いつもありがとうございます」


と、
コメントして
いましたね。


また、
同じく
お笑いコンビ
『かまいたち』
「山内健司」
が、
28日放送の
ABCテレビ
『これ余談なんですけど…』
(水曜、23:17~)
に出演して、

この日の
番組のテーマは
”せっかちな関西人が
イライラする瞬間”
で、


「山内健司」は、


(”イライラ”する瞬間に) 

処方箋持って

病院の近くの
 薬局行った時に、

処方箋見て
薬渡してくれる
薬剤師の人が

カウンセリング
じゃないけど


“どうされたんですか?”
“お熱今あるんですか?”

って。


 いや、関係ないやん」


と、
薬剤師に
症状を尋ねられる
ことが、
イライラすると
言い、


続けて、


(先に、) 


それ
(診察)

  もうしてきた。」


「その結果、 


これ
(処方箋)
もらって

(こちらに)
 渡してるねんから。


さっさと
薬もらって
 帰りたいのに」

(自分としては、、)


と、
不満を口にし、


続けて、


(”処方箋”でのやり取りについて、) 


“どうされたんですか?

いつから

 熱出てるんですか?”

って、

あれもう

全然要らん時間やな
って
 思っちゃう。」


(こっちは、) 

(病気に掛かって)
しんどいから、


はよ

薬渡して

帰らせて
 ほしいのに」

(早くにも…)


と、
早く帰りたいと
言う旨を
伝えていましたね。


これについて、
症状については
医師に診察して
もらっているからこそ、
薬だけ
一刻も早く貰いたい、
や、

薬剤師に
薬をもらうときに、
また症状とか
聞かれるの、
時間の無駄で
あのシステム何なの、
と言う意見が
あります。


実際、
私もそう
思いましたが、


薬剤師とは、
・薬剤師は最後の砦
・第二の医師的な存在
・医師は病気を見、
 薬剤師は薬を見る

・薬剤師さんが処方後に
 間違いがないように、
 一人一人の症状を
 全て記入するのが仕事
 だと言うこと
・薬剤師は最後の砦として
 患者さんに寄り添っている
 ものだと
 理解してもらえれば


と、
言うことだと
言います。


長くなりますが、
下記に
”薬剤師”の
「存在意義」に
関する投稿を
取り上げますので、

流し読みでも、
”目”を通して
貰えれば幸いです。

薬剤師が処方箋を見て、
体重に対する薬の量が
多すぎると言って、
すぐ病院に確認の連絡を
してくれた。

・薬の飲み合わせなどを
ちゃんと確認してくれる。
・常備薬など購入するときも
処方と一緒に飲めるものを
教えてくれる。
・薬同士の相性とかも
存在するから助かる。

処方の最終確認。
医者も間違って
薬を処方することが
あるから。
服用中止したはずの
薬が処方されていて、
薬剤師が電話で
医師に確認した結果、
処方箋から取り消された。

本人が本当に、
分かって薬を
処方されてるのか。
また、間違いはないのか、
その為の、
カウンセリングや質問。

アレルギーや容量など、
多くの確認事項を精査し、
医師とのWチェックの
意味合いも
薬剤師にはある。

薬局は、
地域医療を担う独立機関で、

隣にあっても
処方箋を受ける
患者の診断内容など
は知らないため、
処方箋を介して色々と聞く。

”医薬分業”により、
処方薬への
ダブルチェックが
できることや、
複数の医療機関から
薬をもらっている場合に、
薬の重複や、
薬同士の飲み合わせ
の良し悪しなど、
薬剤師の視点から
確認する責務があり、
その内容をきちんと
記録して処方している。

処方薬は、
mgあるいはμg単位で
人体にリスクがある。

薬剤師は、
薬の処方の
最後の砦的な存在。

”医師も間違いを犯すこともある”
という前提なのと、

リスク管理の意味での
最終確認で、
薬剤師が確認することに
なっている。

実際、
薬剤師から医師に
フィードバックが掛かり、
処方変更になるケースもある。

体調不良の中で、
何度も確認されるのは
キツイだろうとは思うが、
”間違い防止”のためと
理解してもらえると
いいな。

処方の時間は、
全然、要らない時間
ではありません。

薬剤師は、
薬を渡すだけの仕事に
見えますが、

実際は薬の相互作用や、
その人の症状、
日常生活を聞き、

最も適した薬は何なのかを考え、
医師に提案することがある。

今はお元気で、
そのような時間が
鬱陶しいかも知れませんが、

将来様々な薬を
併用することになった時、
薬剤師との”やり取り”が、
「自分自身」を
救うことがあります。

なので、
症状とかを聞いて来る
薬剤師は、
良い薬剤師になります。

薬剤師が、
前にこのお薬で
アレルギーが
出ていましたけど、
大丈夫ですか?
と確認してくれたこと
があり、

処方箋を出す
医師と言えど、
人間なので
間違うことがあって、

薬剤師の問診も、
処方箋には必要なのだと
思った。

私も必要ないと思って、
質問にイライラしていた
タイプです。

しかしつい最近、
処方箋を貰う際に
薬剤師の方から、
「前回より
薬の量が増えてますが、
体調悪くなられてますか?」

と聞かれ、

体調はむしろ、
良くなっているから、
薬は減らしていこう
と医師と話していたのに?
と思い、

その旨を話すと、
大慌てで、
「医師に確認しますので
もう少々お待ちください!!」
と待たされました。

結果、
減薬している最中の
ステロイド薬が
10倍の量を間違えて
処方されていたそうで、

同じように、
医師から間違えて処方されて
亡くなった方も居ると
ニュースでも見て、

”医師が間違えるわけがない”

そう思い込んで、
薬剤師の質問も
よく聞かずに、
『ハイハイ』と
答えていたら、
”命を落とす”
ところでした。

薬剤師のおかげです。

調剤事務しています。

他に飲んでる薬があるとか、
持病やアレルギーがあるとかで、
本来、飲めない薬を
処方する医師も居るんですよね。

そのため、
薬剤師は、
処方箋で医師が間違っていたら、
その場で電話して医師と話をします。
この場合はこの薬の方が安全ですと。

医療の知識は当然医者の方が上ですが、
薬に関しては薬剤師の方が知識があります。

オーソドックスな処方箋を
出す医師もいますが、
クセのある組み合わせで
出してくる医師もいます。

薬局での時間は
”しんどい”かもしれませんが、
最悪、
「命に関わる」ので、
大切な時間になります。

医者の処方は
絶対って意見もありますが、

薬剤師が見て、
明らかにおかしい
処方内容の場合は、

医師に疑義照会をして
内容が変更になることも
あります。

医師によっては、
その疑義を嫌がる人もいますが、

「薬の事は医師より薬剤師が詳しいから」
と、
内容によっては、
薬剤師に処方前に確認を取る
医師もいます。

以前、
調剤薬局の事務を
していましたが、
お薬が変わる事はあります。

薬局での質問は、
問診の様なもので、
再度の確認となります。

場合によっては、
処方箋を出した医院に
薬剤師が行き、
お薬が変わります。

合わないお薬が
処方されている場合も
時にはありますからね。

待ち時間もありますし、
イライラされる事も
あるでしょうけれど、
そこを理解して貰えると
嬉しいですね。

いや本当に、
信じられないかも
しれないけど、
違う病気の薬が処方されたり、

薬は同じでも、
その病気に合ってない
飲み方で薬が出てたり
することが本当に
あるんですよ…。

普段は
ちゃんとしてる先生でも、
たまにある事なんです。

あと、
患者が
先生が何でこの薬を出したのか
納得されずに不満に思っていたり、
もらっても飲まない患者も
結構います。

それを防ぐためにも、
こういう理由で
この症状にこの薬が
出てるんですねって
患者に納得させる
フォロー的な意味合いも
あります。

その患者が、
これまで薬の間違いや、
処方薬に対する不満が
あった事が無くても、

大丈夫だろうと、
確認を怠ると、
大変な事に
なったりするので、

せいぜい、
薬局での2~3分くらいの
確認は、
させてくださいね。

タイミングによっては、
薬局でもかなり
待たされるので、
気持ちは分からなくも
ないですが、

ここで確認を怠ったら、
間違った薬が、
患者の口に入る可能性が
あるので、
やはり必要だと思います。

私の場合、
薬を間違えてた経験はないですが、
本当は2週間分必要なのに
処方箋には「1日分」と
記入されていて、

その場で薬剤師が、
病院に電話して、
入力間違いが
分かったことがあります。

やはり確認はいります。

息子が病気で
大学病院に行った時に
薬が処方されました。

薬局で薬剤師が、
「とてもキツイ薬なので
一応確認させてください。」
と言って
電話してくれました。

でも、
その時は
主治医にすぐ連絡が
つかなくて、
たくさん待ちましたが、

それでも、
ちゃんと説明も
してくれて助かりました。

特にその時の処方箋は、
間違いとかではなかったですが、
薬の事を理解せず、
めちゃくちゃな処方をする
医者もいるとのことなので、

薬剤師が確認する事は
大切です。

前に病院が
処方箋を出したものを、
薬局に出して、
症状聞かれて、
○○と言われました
って病名伝えたら、

それにこの薬は
出してはいけないと
最近なったので確認します。

と言われ、
別の薬に
変更になったことが
あります。

一人の先生に多くの患者、
薬の情報は
薬剤師が良く把握していた
のでその時は助かりました。

先生は忙しく、
全ての薬にまで
対応できないのか。

患者を、
先生と薬剤師で
守ってくれてると
思った瞬間でした。

薬局で薬剤師が
処方箋に対して、
症状を記録しないと、
厚生局から
要件(条件)を
満たしていないと
責められるので、
仕方なく聞いている
部分もあるが、

一方で情報を得ることが
起点となって、
処方される薬の問題が
明らかになることがあり、
そのため、
軽視はできない。

確率は低いが、
代表的な間違いが、
似た名前で
全然違う病気に使う
薬が出ているパターンで。

その他にも、
量が間違っているとか、
その症状に対して禁忌とか、

結構裏で、
処方箋の疑問点の
疑義照会して、
問題を未然に防いでいる。

薬剤師が症状を聞いて、
この薬は副作用も強くて、
最近流通してないものなので、
先生と相談してみます。

と言って、
変えてくれたことが
あります。

その後の
薬についての相談も、
先生より詳しかったりするので、

事故を防ぐ意味も含めて、
必要なことだとおもいます。

単純な風邪くらいなら、
”イライラ”と思うことも
あるかも知れませんが、
命に関わることですからね。

薬の処方箋の確認は、
専門を活かした
二人三脚だと思います。


また、
若干、否定的な
意見もありました。

山内さんと同意見です。

その問診の結果が
これなのに、
またここで聞くの?

とずっと思ってました。


みなさんのコメントを見て、
医者も間違う事があるため、
再確認ということもわかりました。

でしたら、
せめて病院のように
個室に呼ばれて
再確認してほしいです。

薬局はオープンの場で
質問されるので、
プライバシーが守られていません。

知り合いが居たり、
聞かれたくない
内容の症状だって
あります。

薬局も改善してほしいです。


また、
ほとんど
医師が処方箋を間違う
ことがなく(少なく)
それが会っても
事前に薬剤師が
連絡を取ったりで
確認して修正するため、

それにより一層、
薬局や薬剤師との
やり取りや時間が、
不要の煩わしいもの
と感じること
にもなっている
ようです…。


しかし、
上にもある通り、
”薬”の万が一にでも
「間違え」があれば、

恐ろしいことにも、


また、
それを自分自身で
受けることにも
なりますので、

今、一度、
”重要な確認”
だと認識して
思って、
処方箋を受けたい
ですね。

ハートや愛、無償さ(献身さ)や思いなどの表現に

”体を大切に”


そして、

敬礼

”各医療従事者に”

「敬礼」

おわりに

今回は、
様々な
有名人の話題について
見ていきましたね。


どの話題も、
”話題性”がありました。


しかし、
かなり考えさせられる
話題もありましたね。


けれども、
エンタテインメントを
司る彼や彼女らの
次なる活躍に


 期待したいと思います。

瞳

ー ”期待の目”の図 ー

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