”有名人”の話題ッ!!
ー ”有名人” ー
の図
コンカイは、
マスクの季節ですが…
や
「なすび」の
震災支援に
あたっての
心構え
などの
話題をオいますッ!
ー ”オいますッ!!” ー
の図
case.1「緒方恵美」 の場合
『新世紀エヴァンゲリオン』
シリーズの
主人公
「碇シンジ」役
などで
知られる
声優
「緒方恵美」
(58)
が、
12日までに
自身のSNSである
Xを更新。
街中で
理不尽に
罵声を
浴びせられた
ことを
明かされました。
投稿で
「緒方恵美」は、
「通りすがり、
すれ違い様に。
『チッ。
まだ
マスクなんか
してる奴が
わんさかいんのな。
コロナは
風邪だっつーの。
マスクしてんじゃ
ねーよ
馬鹿!』
」
と、
いきなり
暴言を吐かれた
と語り、
そして、
自身がマスクを
付けていること
については、
「緒方恵美」は、
「…もはや
コロナ云々
じゃなく
”花粉”が
飛び始めてるんだ
っつーの。
(あと職業柄
冬は喉を守るため>元々
」
(”付ける”のが慣習の
方々もいる)
とコメント。
この投稿には、
「(”風邪”でも)
辛いから、
かかりたくない
為の予防線
デスよね」
「マスクしてて
相手に何か
不都合でも
あるんですかね……?」
「そもそも、
インフルエンザ
はやってるし」
「そんなこと、
すれ違いざまに
言われたら
腹立ちますね…」
「マスクの
用途なんて、
人それぞれなのに」
「普通の風邪も、
嫌なんですけど…
って感じ」
などの、
今回の
災難に対する、
同情の声が
多く寄せられて
いましたね。
何はともあれ、
これからの
季節の変わり目の
時期
お体にも
喉にも
お気を付けて。
ー ”お体には気を付けて” ー
の図
case.2「飯尾和樹」 の場合
10日放送の
フジテレビ
『中間管理職芸人の旅
in 熱海』
(土曜、21:00~)
に
お笑い芸人
「飯尾和樹」(55)、
「大久保佳代子」(52)、
「柴田英嗣」(48)
らが
シュツエンッ!!
美しく広がる
海をバックに
休憩中に、
「人生を見つめ直す
きっかけになる
かもしれない
聞きづらい質問」
として、
「誰とは聞きませんが、
心の中で共演NG
にしている人は
いますか。
いれば理由だけ
教えてください」
とのお題に
答えていましたね。
番組では、
「大久保佳代子」が、
「絶対、
誰か聞かない?
詰め寄らない?」
と、
その場の
メンバーに聞き、
そこから、
「大久保佳代子」は、
普段は
マネジャーから、
仕事内容と共演相手
を聞くと
言い、
その際は
「ああいいよ」
と、
答えている
「大久保佳代子」
だそうですが、
実は…、
「えっ、
それ…
どんな内容?」
(つかめない”概要”)
「それって私、
いたほうが
いいのかな?」
(思わず自問自答する
自身の”出演”理由)
と、
引っかかる
(”ツッコむ”)
ところがある
と明かして、
笑わせ、
続けて、
「飯尾和樹」が、
”心の中で
共演NGの人”
の話として、
「俺は1人で、
理由から言うと」
と切り出して、
とある
クイズ番組で
その人物と、
「飯尾和樹」
が共演。
その
クイズ番組終了後、
その人物のところに
番組プロデューサーら
が近づくと、
その人物は…、
「(”クイズ”は)
本当は
分かったんだけど、
あそこちょっと
遠慮しちゃった」
と、
言い訳を
始めたと
いいますね。
しかも、
その人物の
番組での
成績は、
ズタボロだった
そうで…、
これによって、
その人物に対して
「飯尾和樹」は、
「クイズ番組で
言い訳してるんだ、
なんだこいつ
と思って」
と、
心理的に
苦手になった
と言いますね。
”かわいい”
(かわいい所)
とか
『お茶目』
(”ドジっ子”や「アホな子」)
とかの
「境目」
(さかいめ)
って
人それぞれに、
ありますから…。
(”震え声”)
(個人の感覚や主観に
モトづきッ!!)
”ハマるもハマらないも”
ー ”ピースたちッ!” ー
の図
case.3「音無美紀子」 の場合
女優
「音無美紀子」
(74)
が
12日に、
自身の
SNSを更新。
妹が亡くなった
ことを
伝えて
くれましたね。
6人姉妹で
育った
「音無美紀子」は
インスタグムに、
「妹とのお別れ。」
「あの衝撃から
7日が過ぎましたが、
じわじわじわ、
悲しみが
波のように
押し寄せる。」
「節分の翌日、
大好きな妹
幸子
が天へと
旅立ちました。
突然に」
と、
妹が4日に
急遽、
亡くなった
ことを報告。
「音無美紀子」は、
「あの前日、
病院に会いに行ったら、
あんなにお話もできて、
家の中ちらかした
まんまになってるから、
掃除してくれる?
なんて言っていたのに。
あまりにも悲しい、、、」
とコメントしながら、
妹の遺影や、
姉妹6人で集まった
写真などをアップ。
続けて、
「音無美紀子」は、
「(我が家は)
『娘が六人もいるんだぞ』
と、
父はよく
自慢していた
ようですが、
私にとっても
自慢の
6人姉妹でしたのに、
1人欠けてしまった
なんて!」
「幸子は
婦人服の会社を
やっていた
父の影響もあって
ドレメ服装学院で
デザインや縫製の
勉強をして、
やがて
自分のお店を出したいと、
35才の時に、
ブティック
『リベカ』
ブティック
(仏: boutique)
とは、
一般的に、
専門に
おしゃれな洋服や、
装身具(ジュエリー)
などを扱う、
小規模なお店
のことになります。
をオープンさせました。」
「(その他に、)
私のドラマや
コマーシャルなどの
衣装を
コーディネートして
もらったり、
舞台の時は
(『幸子』自身のお店の)
たくさんお客様を連れて
観に来てくれたりと、
私の裏方として
支えてくれた妹でした」
「(そのため、)
ぽっかり
心に
穴が開いてしまって、
なかなか
エンジンが
かからない私。」
「夕焼け空を
ぽかんと眺めては
涙が溢れる。」
「49日までは
まだ
魂が浮遊していて
私のところにも
来てくれているかも
と思って、
陰膳を用意して
一緒に食べています」
と、
辛く悲しい
心情を
語ってくれて
いましたね。
突然のお別れに、
ご冥福を
お祈りいたします。
case.4「なすび」 の場合
能登半島地震の
被災地を
訪問していた
俳優でタレントの
「なすび」
(48)
が
NHKの
ニュース番組に
“一般男性”
として
登場し、
話題となりました。
また、
「なすび」自身は、
11日に
自身のSNSである
Xを更新して、
今回のニュースの
映像について
その経緯を
話して
くれましたね。
「なすび」は、
富山県の氷見市の
復興チャリティー
イベント
に参加。
氷見市(ひみし)
は、
富山県の
北西部にある市
で、
今回の
地震があった、
能登半島の
東側の付け根に
あります。
まず、
ー ”富山県”の場所 ー
※ 赤いところです。
<a href=”//commons.wikimedia.org/wiki/User:Lincun” title=”User:Lincun”>Lincun</a> – 国土交通省 国土数値情報(行政区域), CC 表示-継承 3.0, リンクによる
次に、
ー 「氷見市」の場所 ー
※ 色が濃い赤紫のところ
<a href=”https://ja.wikipedia.org/wiki/User:Lincun” class=”extiw” title=”ja:User:Lincun”>Lincun</a> – Original file: <span class=”int-own-work” lang=”ja”>投稿者自身による著作物</span>
Data: 国土交通省 国土数値情報(行政区域<span style=”font-size:smaller;”>(N03)</span>・湖沼<span style=”font-size:smaller;”>(W09)</span>), CC 表示-継承 3.0, リンクによる
「氷見市」の
名物や名産物
には、
氷見うどん
氷見ブリ
氷見牛
氷見いわし
(”みりん干し”が有名)
氷見カレー
(煮干しを使ったご当地カレー)
がありますね。
また、
「氷見市」は、
名所や旧跡、
観光スポットが、
20か所以上ある
場所とも
なります。
このイベントは、
「氷見市」の
ブリや氷見牛などの
地元の名物で、
震災で減少した
観光客を
呼び戻そうと
企画されたもので、
10日の
NHKの全国ニュース
でも取り上げられ
ました。
そのニュースで、
「なすび」は、
”東京から参加”
した人
として、
ニュースに登場。
ニュースで
「なすび」は、
「(名産や名物が、)
おいしいですね。」
「(名物の”ブリ”を)
船盛りで
豪華に
食べられるなんて。」
「(今回の”イベント”のように)
実際に来て
買って
食べて
”観光で応援”
ということも
できることかなと」
(”ボランティア”や、
『募金活動』以外にも)
(「win-win」の形で)
とコメント。
この突然の
「なすび」の
登場には、
「似てると思ったら
ご本人!?」
「なすび!
なすびじゃないか!!」
「なんか
見たことあると思った」
などの反応が
続々に起こり、
また、
「氷見に
ボランティアに
来てくれていたんだ!
ありがとうございます」
「個人的に
氷見へボランティア
行ったんだ。
あえて名乗らないの
えらいけど、
彼の顔だと
すぐわかっちゃうね。」
「福島の人だから
震災と被災地復興、
そこに暮らす人々
への思いは、
並大抵のもんじゃない
だろうね」
「氷見に来てたのか。
しかもプライベートで。
観光応援なの嬉しい」
と言った感謝の声
もありましたね。
この反響を受けて
「なすび」は、
自身のSNSである
Xに、
「(ニュース映像にて)
お分かり
頂けただろうか?」
「(映像にある)
東京から
参加した人は
”なすび”
だったとでも
言うのだろうか?
そんなこんなで
各方面からの
御指摘で
ニュース映像の件は
承知しております」
と投稿し、
続けて、
「(当時の)
現場では
『なすび』
との認識は
されていたものの、
諸事情含め、
東京から
参加した人には
なりましたが、
(そのことに)
私は
扱われ方に
拘りは有りません」
とし、
加えて、
「何故なら…
私の個人的な
事情は
些細な事、
それよりも
伝えたい事が
伝われば
それで良くて、
(俳優やタレントとしての)
手段は二の次三の次、
プロ意識というのか、
リテラシーが
低いのかも
知れませんが、
私の物事の
向き合い方として
プライドが無い事を
プライドにしております。」
「
殊、
(ことに、とりわけ)
今回の件は、
困っている方の
お力になる事が
最優先なので…」
と、
タレントとしての
一面よりも、
被災地の支援を
第一に
考えていたことを
明かしてくれて
いましたね。
さらに、
今回のボランティア
活動にあたっては、
東日本大震災
で被災地になった
福島県の出身の
「なすび」は、
「困った時はお互い様、
困ってる人が居れば
手を差し伸べる。」
「そして、
東日本大震災の時に、
全国の皆様から
頂戴した御恩を
何かの形でお返したい、
勿論、
私一人で
出来る事では
御座いませんし、
おこがましくも、
能登半島地震で
被害に遭われた方々に
寄り添う事で
恩返しになれば
との想いからの
行動でした」
とも、
語ってくれて
いますね。
最後に、
氷見市の公式を
紹介して、
終わりたいと思います。
以下、
氷見市公式です。
こちらは、
氷見市の
公式プロモーションビデオ
になります。
氷見市公式プロモーションビデオ
ー 氷見の祭・食・自然 ー
こちらは、
氷見市の
観光ポータルサイト
のリンクになります。
※ 新しいタブで開きます。
こちらは
「氷見市」の
各種HPやSNSなどへの
リンク集になります。
※ 新しいタブで開きます。
おわりに
今回は、
様々な
有名人の話題について
追いましたね。
どの話題も、
”話題性”がありました。
一部、
悲しいお別れも
ありましたが、
そんな彼女や彼らの
次なる”活躍”に
『期待』ですッ!!
ー ”期待の目”の図 ー
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