”有名人”の話ッ!!「言葉」や『コミュニケーション』や、「テイラー・スウィフト」の来日公演スタートなどッ!

カテゴリー「話題」 人物

”有名人”の話ッ!!

会話や議論、話し合いや雑談などの表現に、小道具(机やイス)が効いてて面白い、上から斜め下に見下ろす”俯瞰”視点なのも画像のイメージ(トーク中)が掴みやすいと

ー ”コミュニケーション” ー
の図


 今回は、


「言葉」

『コミュニケーション』



「テイラー・スウィフト」

来日公演スタート


などの話題を

オいますッ!

走る

ー ”オいますッ!!” ー
の図

case.1「俵万智」 の場合

歌人
「俵万智」
(61)

歌人(かじん)とは、
和歌を詠む人や、
それを職業とする人
などのこと。

特に、
歌を作る人、
和歌を巧みに
作る人のこと。

”歌詠み”(うたよみ)
とも言いますね


8日に、
自身のSNSであるX
を更新。


新聞社が報じた

『マル・ハラスメント』

に触れ、


“目から鱗(うろこ)

一首を投稿し、


それに対して、

称賛の声が

 寄せられていますね。


今月の2月6日、
産経新聞の
ニュースから、


「文末の句点に恐怖心…


若者が感じる

『マルハラスメント』」


と題し、
句読点の使用
が与える印象
について
報じました。


その報道では、
最近の若者は、


「。」


で終わる文に、
恐怖心を感じると
いいます。

(”形式”ばって改まった
文章体が苦手みたいですね。)


(一つに、
SNSでのラフな”しゃべり言葉”

(口頭語)
が文化の基本にあるみたい
です。)


このニュースが
話題となると、


「句読点を多用するのは 

『おばさん構文』」


とされ、


その後、
多くのメディアで
話題が特集される
ことに…。


その最中、
「俵万智」は、


「句点を打つのも、 

おばさん構文と聞いて…」


と、
この件に言及し、


「この一首を 


そっと置いて


 おきますね~」


と、
一首を投稿、


優しさに

ひとつ 気がつく

×でなく


○で必ず

終わる日本語

歌人「俵万智」


という歌(”俳句”)
を残して
行かれました。


この投稿には、
「”間違いない”です。」
「”感覚”は、
『人それぞれ』ですが、
この句を是非、
知ってほしいです。」
「”イライラ”が、
『すーっ』と消えました。」

「”たしかに”そうですね、
とても『素敵』で好きです。」
「”さすが”です!
『マルハラ』言うてる子は、
英文の最後に愛を込めて
使われるXXX(キスマーク)も、
怖いのかな?」
「国語の教科書の
1ページ目に、
載ってほしい”一首”です。」

「”そう思う”と『素敵』
ですよね。」

「『マルハラ』
なぞと言われて、
いかがしようかと
思っていましたが、
ありがとうございました。」

「そう、
『日本語』の”優しさ”
ですよね。」

と、
称賛する声が
寄せられて
いましたね。


多分、おそらく

文章の”表現”を

使い分けて
いるのでしょうが、


それが、

”塵も積もって”

「文化」
(慣習)

となって

表われ、
(”表現”され、)


そのため、

表現が違う

||

自分たちと
習慣(文化)が違う


”文章(文体)表現”
(「。」)

その「見た目」から


”恐怖心”

毛嫌い、嫌悪を


感じているのかも

 知れませんね…。


(より簡単に言うと、
「。」は、
”排他的”なのかも
知れません。)

疑問や疑問に思う、”それってどうなの”っと考える表現などに

”言葉やコミュニケーションについて”
ー ”考える”図 ー

(”難しい”…。)

case.2「松浦志穂」 の場合

昨年の
女性芸人大会
『THE W』

決勝進出した
お笑いコンビ

『スパイク』

6日放送の日本テレビ
『ザ!世界仰天ニュース』
(火曜、21:00~)


にシュツエンッ!!


冒頭トークで

番組MCの
「中居正広」
(51)


「初めまして 

ですか?」

(お会いするのは?)


聞くと、


『スパイク』
「松浦志穂」
(39)


涙を流し
はじめ




「はじめまして… 


16年間ずっと

ファンクラブに

 入ってまして。」


「いつかお仕事をしたい 

という思いで」


告白されて
 いましたね。


この告白に、
「中居正広」は、


「16年、 

 うわっ、怖わっ!」


と反応する
”イジり”を
見せますが、


その後、
出演者の
「久本雅美」らに
怒られて、
改めて、
「中居正広」は、


「うれしい、うれしい」


と、
感謝を
「松浦志穂」
に示して
いましたね。


続けて、
「松浦志穂」、


「今までは 


(”ファンクラブ”の)

5万人とかの中の
1人で、


必死に

『中居くーん!』

 って呼んでも、


全然

ファンサービス

  してくださらない。」
(”こちら”に)


(当時、) 

血が出るほど


『中居くん!』

って言っても、


 何も」


と、
感激の涙を
流したまま、
その具体的な
”塩対応”で
笑わせ、


「それがお会いできるなんて」


と歓喜されて
いましたね。


またそれから、
芸人らしく、
「松浦志穂」は、


(いち”ファン”として、) 


一番難しい、

ファンサを

 もらうのが!」


と言いつつ、


その後に、


(でも、) 


(当時はメンバーの)

香取さんが

一番好きで…


(『中居正広』への”ファン”への)

きっかけは

 香取さんで」


と正直に
話し始めると…、


最初は余裕だった
「中居正広」も、


「あれ?」


と絶句し、


鉄仮面のまま
”フリーズ”して、
スタジオを
笑わせて
いましたね。


(仲間の)

”ファン”を

『ファン』に変える


人を魅せる

「スター」


でしたッ!!

マイク、歌手

”スターの象徴”
の図
”マイクッ!”

case.3 漫画家「中村一般」 の場合

イラストレーターで
漫画家の

「中村一般」

7日に、
自身のSNSであるX
を更新。


昨年10月期放送の
日本テレビドラマ

『セクシー田中さん』
の原作者で漫画家の

「芦原妃名子」
(享年50)

が急死したことを
受け、


小学館が

「現時点で 

今回の件に関する経緯などを

 社外発信する予定はない」

説明したこと
について
 投稿されました。


「中村一般」は、
書籍の装画、
小説の挿絵、
散歩漫画、
コミックエッセイなど、
多ジャンルで活動し、

現在、
小学館の
月刊少年漫画雑誌
『ゲッサン』
で、
『えをかくふたり』
を連載中。


そして、
今月の2月9日には、
同作の第1巻が
発売される
にあたり、
「中村一般」は、
小学館のニュース
を引用する形で、


「あさって 

小学館から
 本が出るんですが、

正直このニュースを
見たあとでは

不安すぎて
普段通りの宣伝など

できない」

(自身が現状に思うに) 

不安です

作家との信頼関係

何かが起きたとき
どう対処するのか

ちゃんとした
 経緯の説明を願います」

(なので、今は) 

不安すぎます」


と本音を吐露。


続けて、


「売れてない 

無名新人漫画家が

何言ったって

何の力もないですが


新人ながら

小学館媒体で
連載している
身として

不安だということは

伝えたい」


と訴えていますね。


”発言”すること

『主張』すること

その言葉は大切で、

大事なことで、


また、

現状は、

「勇気」のある
こと(行動)でした。


願わくば、

より”良い”方向に

なることを

願います。

祈りや祈ること、思うことや願うことの表現に

”願い”

case.4「テイラー・スウィフト」 の場合

米歌手の
「テイラー・スウィフト」
(34)


7日に、
東京ドームで、


ワールドツアーの
 日本公演初日を迎え、

4年ぶり
”11回目”の来日
となる日本公演は


東京ドームで
2月10日まで

 開催されますッ!!


そして、

海外女性アーティスト
史上初となる

東京ドーム
4日連続公演

達成しますッ!!


「テイラー・スウィフト」
は、
2月4日(日本時間5日)に、
米ロサンゼルスで
開催された
『グラミー賞』で、
主要部門の一つ
『最優秀アルバム賞』
を受賞ッ!


そして、
7日の東京ドーム
での公演では、


「コンバンワ! 


東京、


 みんなに会えて幸せ」


と笑顔で登場ッ!!


7日のコンサートは、
「テイラー・スウィフト」
にとって、
5年ぶりの
来日公演になり、
そこで、


(今回、) 


 試したいことがあるの。」


(日本の) 


皆に会うの

 久しぶりだから、


こうやって

 指さしたらどうなる?」


と、
客席を”ぐるり”
と指さすと、

”東京ドーム”の
観客『5万5000人』
が大絶叫ッ!!


これには、
「テイラー・スウィフト」
も、


「ワオ!すごい!」


と、
集まった観客の
”答え(応え)”に、
身を震わせて
いましたねッ!


今回のワールドツアーは、
昨年の
2023年3月から、
今年12月までの
約”2年間”で、
全世界『151』公演
を回る予定で、


その
「テイラー・スウィフト」
のチケットは、
現在、プレミア化し、
来日4日間の
公演のチケット
”22万人”分は、
既に完売と
なっていますね。


また、
日本に対しては、
「テイラー・スウィフト」
は、


「日本のファンの皆は、

私を信じられないくらい

サポートしてくれて、


(そして、)


歓迎してくれる」


と、
感激してくれて
いますねッ!!


今回のコンサートは、
3時間20分に及ぶ
公演で、
まさに
“ベスト盤”のような
構成。

これまでの
音楽活動を
時代(Era)
ごとに区切り、

『Shake it Off』
『22』など、
全”45曲”を
歌唱。


そして、
「テイラー・スウィフト」
は、
今回の来日公演
について、


「アリガトウ!大好き!」


と叫び、


続けて、
『グラミー受賞』
についても、


「この上ない感謝」


と語るなどして、
笑顔で
来日公演を
スタートさせて
いましたねッ!


とっっても


”ホット”

な公演が

 始まりましたッ!!

歓喜や歓声を上げる民衆・集団、勝利の沸き立ちや凱旋などの表現に

ー ”熱狂の始まり” ー
の図
”アツく”ッ!

おわりに

今回は、
様々な
有名人の話について
追いましたね。


どの話題も、
”話題性”があり、
『個性的』でした。


ただ、一部、
その先が
気になる話も
ありましたね。


けれども、
そんな彼女や彼らの
次なる活躍を

期待したいと
 思います。

瞳

”これからに”
ー ”期待” ー
目の図

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