”有名人”の話ッ!! 大雪の影響や、卓球の『パリ五輪』男女日本代表「張本兄妹」などなどッ!

カテゴリー「話題」 人物

”有名人”の話ッ!!

ふっくら、シマエナガ、

”大雪のため”
ー ”シマエナガ” ー
の図
”雪国のごとく”


コンカイは、


大雪の影響


卓球の
『パリ五輪』
男女日本代表


「張本兄妹」


などの話題を
オいますッ!

走る

ー ”オいますッ!!” ー
の図

case.1 大雪の影響について

俳優で歌手の
「ディーン・フジオカ」
(43)

が6日までに
自身のインスタグラム
を更新。


関東甲信を
中心とした
大雪の影響での

トラブルについて

明かして
 くれましたね。


「ディーン・フジオカ」
は5日の投稿で、


「まさかの出来事」


「大雪で通行止め。

でも
撮影は続行する
っていう

決定が
下されたので


今から急きょ、

電車移動」 


とコメント。


自身は、
黄色のジャケット、
黒のキャップに
サングラス姿で
電車に乗って、
スマホをいじる姿や
ホームを歩く動画
も掲載し、


「皆さん、

外出の際は

 お気をつけて!」


(今回のような) 

雪の時は

ペンギン歩きで、

安全第一で

 お願いします」


と呼びかけて
くれていましたね。


また、
お笑いコンビ
『ダンビラムーチョ』
「大原優一」
が5日、
ロケ先の
山梨県の大月駅で、
大雪に見舞われて
足止めされたことを
自身のXで報告。

「大原優一」は、


(今回、) 

山梨
雪降りすぎて

今日

東京帰れなく

 なったんだけど!!」


と悲鳴を上げ、


「ロケが巻いて 

電車に乗れて

帰れることに
なったのに


倒木の影響で
大月駅に
立ち往生中で

いまだに
運転再開の目処が
立っていない

 とか言ってる!!」


(くわえて、) 


富士急行線から

大勢の観光外国人が

なだれ込んできて

 通路もミチミチ!」


(自分は乗車時、) 

甲府駅
16時10分発

 だったぞ確か!


シャレになって

 ないじゃん!!」


と、
車内の混乱
の様子を
伝えて、


特急車両で、
通路まで人が
びっしりと
並んだ様子や、
雪が積もった
外の様子を、
投稿。


その後に、


「結局 

らちがあかない
ので

大月駅前の
ビジネスホテルで

泊まることに
 なりました!」


(駅の) 

ロータリーでは

外国人が

雪合戦し終わった
んですが、


1人だけ

まだ

やりたい感じ

 を出してます!」


と報告し、
今回の
大雪での影響を
回避したことを
伝えてくれましたね。


それから、
TBS系
『THE TIME,』
(月~金曜、5:20~)
は6日、
前日に首都圏に降った
大雪の影響を伝え、

番組の総合司会の
「安住紳一郎」
アナウンサーが、
防寒着を着用せずに
スーツ姿のまま
スタジオを出て、

まだ夜の明けない
外の様子を
国道246号線沿い
からリポート
してくれましたね。


そこで、
「安住紳一郎」アナは、


「大通りは 

順調に
 車は流れています、

歩道は雪が
かなりしっかり

 雪が残っています」


(外を見て、) 

驚いたのは

246号線は
 いいんですけど、

左に曲がる道

 『コロンビア通り』、

赤坂の街の
入り口なんですが

通行止めに
 なっています。」


「私も 

25年
 働いていますが、

ここが
通行止めになるのは

  初めて見ました。」


(そのため、) 

タクシーの運転士さん、

 困っていました」


(この現状のため、) 

通勤通学の際、

転ぶと手をざっくり
 いっちゃいますし、

あと電線、
それから
ひさしから

溶けかかっている雪
などが
落ちてきますから、

気をつけていただき
 たいと思います」


と、
北海道
帯広市出身の
雪国育ちらしい、

「安住紳一郎」アナの
呼びかけをして
くれていましたね。


”雪”にも『寒波』にも

お気を付けて。


(※ ただ、 
天気予報の2週間予報では、
2月中旬ぐらいに

逆に20℃(5月ぐらい)
ぐらいの気温に
なるそうなので

体調管理には”お気を付けて”)

「気を付けて」や「注意してください」などの表現に

”様々なことに”
ー ”お気を付けて” ー
の図

case.2「佐藤二朗」 の場合

俳優
「佐藤二朗」
(54)

6日までに、
SNSであるX
を更新。


「病」について

綴って

くれましたね。


「佐藤二朗」は、


「病。キツイ。 

マジでキツイ」


と吐露し、


続けて


「そのメンタルの 

病に、


世の中で一番大事な
“家族”と、

世の中で一番大事な
“芝居”を、

絶対に、絶対に、

侵食されぬよう、

僕は生きるか死ぬかで、

 全身全霊で生きる。」


「恐らくは、

それしか

僕の生きる道

 はないから」


と綴り、


この投稿には、
「二朗さん、
大丈夫ですか?」
「辛い時はどうか、
無理せず休みを
取ってくださいね」
「無理しない範囲で!」

「心身ともに、
休めてください」
「応援しています」
「お大事に」

などの心配と激励の声が
寄せられていますね。


”意気込む”

ことも大切ですが、


気負わず

『休む』ことも

 大切にして下さい。

ハートや愛、無償さ(献身さ)や思いなどの表現に

”心を、体を、”
ー ”是非、大切に” ー
の図

case.3「張本美和・張本智和」 の場合

6日放送の
テレビ朝日系

『羽鳥慎一モーニングショー』
(月~金曜、8:00~)


では、

5日に
日本卓球協会が

パリ五輪男女日本代表
予定選手


各3人を

発表したことを
 特集しました。


パリ五輪日本代表
の女子の団体戦要員の
3人目は、
1月の
全日本選手権準優勝など
急成長を見せた
15歳の「張本美和」
が選ばれ、

「張本美和」は、
男子シングルスで
代表入りを
決めていた
「張本智和」と、
卓球界では
初の”兄妹”での
代表になりました。


この
張本兄妹について、
番組コメンテーター
の「玉川徹」は、


(五輪での日本の) 

最大の相手は

中国ってことですよね。」


「張本さんの 

両親は

中国出身なんでしょ?


日本に

帰化されてる

  ってことですよね。」


「兄妹は日本で生まれて。

これで、中国に勝ったら、


これすごいですよね。」


「日本で育った 

子どもが

 中国に勝つって、

ぜひ

見てみたいなと

 思うんだけど」


とコメント。


この発言を受けて、
東京五輪
卓球混合ダブルス
金メダルの
「水谷隼」は、


「もともと 

お母さんは

中国の代表選手ですし、


お父さんも

(代表ではないが)

 卓球やってました」


と解説し、


番組司会の
「羽鳥慎一」アナウンサー
は、


「偉大な 

お兄ちゃんと

一緒に頑張ってきて、


ようやく

一緒にオリンピック…


 ドラマですね」


と反応し、


また、


(『張本美和』は、) 


ちっちゃい頃から

すごい

 厳しい練習してて、


 コーチがねえ…」


(そのコーチが、) 

 おっかないんですよ!」


と声を潜めて
言うと、


「玉川徹」は、


「コーチって 

お母さんとか

 じゃないの?」


と尋ねる中、


「羽鳥慎一」アナは、


「お母さんじゃなくて。

もう一人、

中国の方の
 コーチがいて、


(その方は、)

  怒鳴らないんですよ。」


(『張本美和』に対して、) 


(”練習”を)

『あっ、やらない?

あっそう、

 じゃ、やめようか?』

(って)


 こ、こわーっ」


と、
その
”怖ろしい”理由
を明かし、


「玉川徹」は、


「むしろ、

(”怒鳴らない”のが)

恐い!」


と応じると、


「羽鳥慎一」アナは
重ねて、


(そのコーチは、) 

怒鳴らない。


『ワーッ』

って

 言わない」
(物静かに、、。)


と説明して
いましたね。


”勝って”

己を証明する
ことが

選手にも
コーチにも
(実績として)

 言えることなので、


勝つまでと言うか、

勝たなければ

選手として、
コーチとして、

”ない”

世界なのかも
 知れません。


その中での、
『優しさ』とは、


何なのでしょうかね…?

メダル

”勝つことが”
”自身にも周囲にも”

ー ”報いる” ー
方法でもあると言う図


(その”厳しさ”も『優しさ』も…)

case.4『ティモンディ』の「前田裕太」 の場合

お笑いコンビ
『ティモンディ』


「前田裕太」
(31)

4日放送のカンテレ
『マルコポロリ!』
(日曜、13:59~)

に出演。


意外すぎる
高学歴ぶりを

明かして
くれましたね。


番組では、
お笑いコンビ
『サンドウィッチマン』
が所属する
芸能プロダクション
『グレープカンパニー』
を特集し、
「前田裕太」は、
お笑いコンビ
『カカロニ』ら
と共に出演。


お笑いコンビ
『ティモンディ』
といえば、
相方の
「高岸宏行」が、


「やればできる!」


のギャグで
人気となり、


NHK大河
『鎌倉殿の13人』
にも出演。


そのかたわら、
プロ野球独立リーグの
『栃木ゴールデンブレーブス』
にも、
所属していること
が注目されて
いますね。


一方の
「前田裕太」も、
同じ愛媛県の
済美高野球部
出身ながら、
その認知度は
イマイチに。

相方の
「高岸宏行」に
”嫉妬している”
という役回りを
求められるも、

それに、
無理して演じているが、
「ハマらない」
という悩みを吐露。


そんな
「前田裕太」も、
番組トーク中で、
『サンドウィッチマン』
「富澤たけし」の
子供の家庭教師を
務めていることを告白。


これに、
番組MCの
「東野幸治」から、


(『前田裕太』は、)  


(人に教えるぐらい) 

頭もええの?」


と聞かれると、


「前田裕太」は、


「大学院まで、


学費免除で

 行かせていただいて」


と明かし、


『明治大学』の
「法科大学院」に、
”全額特待生”で
入学していた
ことを認め
ましたね。


この発言には、
番組MCの
「東野幸治」や、
スタジオの
「月亭方正」からは、


「えーっ!」


と仰天の声。


また、
同じスタジオの
「ほんこん」からは、


(その”頭脳”で) 


何を

悩むことが

  あんねん。」


(そんなこと言われても、) 

こっちが

悩むわ」

(”逆”に相談に対して)


とツッコみ。


「前田裕太」は、
愛媛県の
済美高から、
駒大法学部に進学。

そして、
大学院受験では、


「2、3校受けて 


全ての大学で

(大学院で)

 学費全額免除だった」


と言い、


その後、
入学したものの、
芸人活動も軌道に乗り、
中退したと
言いますね。


『明治大学』の
「法科大学院」は、
司法試験でも
高い実績を誇っており、

2023年は大学別で、
10位の”29人”を、
法曹界に
人材を輩出して
いますね。


”芸”幅を

変えてみるのが

いいんじゃないかと

思います。


特に、

論理や思考、

伝統や計算がある

方面の芸ならば、


その”頭脳”も
「芸」に活きる

…のかも
 知れません。


あと、
変に”こだわらず”に

コンビとしてや、
センス(感性・感覚)的な
『ギャグ』
ではないチャレンジ(試み)



あってもいいのかも
知れませんね。


せっかくの、
”芸人”(not 一般人」)
なのですから、


(そこら辺は、)


『大胆』にッ!!


(でも、
”コンビ”や「相方」も、
『大切』にして
あげてくださいね。)

ぶち抜くや打ち抜く、貫通や壁に穴を空けるなどの表現に

”殻を”
ー ”破っていく” ー
の図
(”難しい”ですが、、。)

おわりに

コンカイは、
タクさんの
”有名人”の話について
オいましたね。


どの話題も、
”話題性”があり、
『個性的』でした。


ただ、
一部、
心配になる
話もありましたね。


それでも、
そんな彼や彼女たちの
次なる”活躍”に


『期待』ですッ!!

瞳

ー ”期待の目”の図 ー

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