”有名人”の話題ッ!!
ー ”有名人” ー
の図
コンカイは、
不機嫌で不満な
「やす子」
や、
お笑いコンビ
『ハイキングウォーキング』
の
再ブレーク
と
再挑戦
などの
話題をオいますッ!
ー ”オいますッ!!” ー
の図
case.1「やす子」 の場合
お笑いタレント
「やす子」
(25)
が
29日放送の
フジテレビ
『呼び出し先生タナカ』
(月曜日、20:00~)
にシュツエンッ!!
『フジテレビ』の人気番組
対抗SPが
行われる中、
珍しく不機嫌な
「やす子」
でした。
:
:
一体、何が
あったのでしょうか…。
見ていきたいと
思います。
同番組では、
自身の出演番組
の告知をかけた、
クイズが
行われる中で、
「やす子」は、
自身の
『芸能人が
本気で考えた!
ドッキリGP』
(土曜日、19:00~)
を代表して
登場しましたが、
そこで、
「やす子」は
珍しく不機嫌モードに…。
:
:
そして突然、
「(自身の番組は、)
いやあれ、
クソ番組ですよ!」
「ほんとに!
一番嫌いな番組」
と大荒れ。
そんな
「やす子」の
意外な発言により、
番組では
爆笑が起こる中、
「やす子」は、
当番組の
ドッキリ被害側として、
「人に
ドッキリかけて
嘲笑ってる、
ゴミクソじゃねーか、
馬鹿野郎」
「一番嫌いな番組です」
と不満げ。
この
「やす子」の主張に、
番組内では、
”それでは、
出演NGにすれば?”
と質問されるも、
「やす子」は、
「(私本人としては、)
NGにしたいんですよ」
「(それから、)
バンジージャンプも
やりたくないんです!」
「(”お仕事”として)
『ドッキリやめてください!』
って
マネジャーさんに」
(”訴えて”ますけれども…)
「
あのクソマネジャー
入れてきやがる!
めちゃめちゃ
入れてきやがるん
すよ」
と”ボヤき”まくって、
周囲を笑わせて
いましたね。
せ、戦車の出番も
近いかも
知れませんね。
”うっぷんが”
ー ”爆発中” ー
の図
(そのうち炸薬も…?)
case.2「森永卓郎」 の場合
ステージ4の
すい臓がん闘病を
公表した
経済アナリストの
「森永卓郎」
(66)
が
31日に、
ニッポン放送
『垣花正 あなたとハッピー』
(月~木曜、8:00~)
に
電話出演し、
前日に
緊急搬送
されていたことを
明かしてくれました。
「森永卓郎」は、
今月の1月22日(月)の
ラジオ出演時に、
年末年始に入院していた
病院を退院したことを
明かしていました。
そしてこの日は、
「森永卓郎」本人
も望む、
スタジオでの
ラジオ”生”出演の
予定でしたが、
同ラジオ番組の
パーソナリティー
「垣花正」アナウンサーは、
「(『森永卓郎』は、)
実は、
背中が
痛くて痛くて
緊急入院
しております
って
ラインが届いている」
と報告し、
「垣花正」アナは、
そのまま病院にいる
「森永卓郎」に
電話をつなぎ、
そこから、
「森永卓郎」は、
「おはようございまーす」
と明るく応じて、
今回の経緯を
説明することに。
「森永卓郎」は、
「(実は、)
きょうの出演に備えて
昨日の夜9時くらいに
八丁堀の事務所に
入ったんですよ。」
「そしたら
背中の腰のあたり、
左側に
激痛が走ってですね。」
「(そこから、)
立っていられない、
スプーン一杯の水も
飲めないくらいの
激痛なんです」
と、
その時の状況を説明。
続けて、
「
一人ぼっち
じゃないですか、
(自宅の家と違って)
事務所だから。
」
「(それからまた、)
ちょうど
すい臓のある位置
なんですね。」
(”痛み”を感じる部分が)
「(これは、)
隠れていた
がん軍団が
突然反乱を
起こしたのかな
(病気の発作かな)
って
思って」
「とにかく
痛くて仕方ないので
生まれて初めて
救急車を呼びました」
と明かし、
それから、
「それで
10時半くらいかな、
今まで
(がん治療で)
入院していた病院に
救急車で連れてきて
もらったんですけど、
:
:
そこで
血液検査とCT撮ったら
がんとは関係なく、
『これは、尿管結石です』
と」
と、
まさかの
診断結果を告白。
「森永卓郎」は、
過去にも自身は、
”尿管結石”の
経験があるといい、
尿路結石症は、
尿路に結石が生じる
疾患で、
尿を作る体の奥の
内臓(腎臓)から、
その結石が出来る
場合があります。
その症状としては、
突然に生じる激しい痛み
と血尿
が典型的な症候になります。
また、
再発もします。
一度尿路結石になると、
高い確率(80~90%)
で再発すること
になるそうです。
(”恐ろしい”)
「これ
(”尿管結石”の痛み)
男性が感じられる
痛みの中で
最も高い
痛みなんです。」
(内臓から切り裂き、
そこに”尿”が染みる『痛み』)
「もう
(これは、)
むちゃくちゃ
痛いんです」
としつつ、
「森永卓郎」は、
「(現在は、)
薬が効き出して、
鈍痛は残っているけど
激痛はなくなったので、
とりあえず
今は
大丈夫」
と話されましたね。
ここで、
末期がんでの
がん治療と共に、
思わぬ
”尿管結石”との
並行治療に、
「森永卓郎」は、
「まさに泣きっ面に蜂。
(”がん”と)
二重苦に
なっちゃったんですよ」
「(”緊急入院”しましたが、)
ただ実は
(自身が通う病院の)
病室が空いていない。」
「(そのため、)
今
緊急入院した
部屋も
(これから、)
出ないと
いけないので、
いったん家に帰って
(明日の)
木曜日また
(病院の)
外来で
(病院に)
戻ってきます。」
「(そのため、)
きょう、明日は
病院漬け、
移動漬け」
(緊急”尿管結石”のために)
と話されていましたね。
また、
「森永卓郎」の息子で、
経済アナリストの
「森永康平」も、
今日のニッポン放送
『垣花正 あなたとハッピー』
(月~木曜、8:00~)
に出演して、
「森永卓郎」が、
同ラジオ番組前の
前日に、
緊急搬送されていた
ことについて、
別視点で
語ってくれて
いましたね。
父「森永卓郎」は、
ラジオ冒頭での
電話出演でしたが、
「森永康平」は、
同番組に出演して、
昨日の夜中に、
自身の母親から、
「森永卓郎」の
救急搬送の連絡を
受けたといい、
「森永康平」は、
「背中が痛くなるのは
すい臓がんの
特徴なんですよ。」
「今までは
本を書き上げること、
スタジオに行くこと
を目標に
治療を頑張って
いたんですけど、
本は書き終わったし、
今週スタジオにも
来たじゃないですか。」
「(それで、)
ある意味
目標達成しちゃったから、
(一段落した区切りで、)
もしかして
(”気力”と『踏ん張り』が…)
と思って、
下手したら
死んじゃうかもって
(連絡の母と)
お互い思っていて、
僕も母親も
寝られなかった」
(昨日は)
と、
最悪の事態まで
想定したといいます。
そして、
「そしたら
深夜3時半くらい、
母親から
(”痛み”は)
尿管結石だった
らしい
っていう
連絡が来て。」
「(これには、)
ふざけんなって。
良かったっていう、
ホッとした気持ちは
本当に何もなくて、
人騒がせすぎて
ですね」
と、
父「森永卓郎」を
まくし立てる
一方で、
「すい臓がんの特徴で
背中が痛くなる
っていうのは
親父も頭に
入っていたから、
がんの
(関連や症状の)
何かを連想して
慌てて
救急車を
呼んだと思う」
「(今回のことで、)
うちの母親とか
本当に心配して
寝られない
って
言っていたので
かわいそう。」
「一人でいると
何かあった時に
何もできないので」
(こちらが気付くことも、
本人が誰かに
気付いてもらえることも…)
「(ラジオへの)
スタジオも
(人がいる自宅の)
家から行け
って
言っているんですよ。」
「(しかし、)
元気になってきたので、
(年末より回復したので、)
例のごとく
言うこと聞かない
」
と、
父「森永卓郎」を
フォローしつつ、
その行動の悩みを
語ってくれていましたね。
ヒヤヒヤしてしまう
思いもありますが、
ひとまず(?)、
『重症』で
済みそうですね。
(あれ、言葉が何か変に。)
(事実の羅列)
ー ”お体を大切に” ー
の図
(”がん”による併発(体の弱体化)や
治療の副作用等がありますので、
体調が戻っても、
『普段(普通)』通りと考えないで
行動するようにするといいですね。)
case.3「笹崎里菜」 の場合
日本テレビ
アナウンス部の
公式インスタグラムが
30日にコウシンし、
”元”日本テレビ
アナウンサーで、
アイドルグループ
『KAT-TUN』
「中丸雄一」
(40)
と結婚した
「笹崎里菜」
(31)
が
笑顔で
登場しましたね。
公式インスタグラムは、
「笹崎お姉さんと
ごはんな日」
っとコメントして
公開したのは、
「岩田絵里奈」アナと
「笹崎里菜」が、
笑顔で写る2ショット。
頬を寄せ合う
”2人”が、
とてもかわいらしい
1枚。
2人は3歳差で、
情報番組
『シューイチ』
では、
「笹崎里菜」の
番組卒業後に、
「岩田絵里奈」アナが
エンタメキャスターを
務めました。
「笹崎里菜」は、
昨年の2023年
いっぱいで、
日本テレビを退社。
今月16日には、
『シューイチ』で共演した
『KAT―TUN』の
「中丸雄一」との結婚が
発表されていました。
「笹崎里菜」は、
退社以降で、
古巣のインスタグラムに
登場するのは、
初めてとなります。
また、
「笹崎里菜」は、
26日に自身の
インスタグラムの
ストーリーズを
更新し、
ファッション誌
『CLASSY.(クラッシィ)』
のインタビューに
応じたことも報告して
いますね。
case.4『ハイキングウォーキング』 の場合
お笑いコンビ
『ハイキングウォーキング』
が
30日に、
テレビ朝日
『証言者バラエティ
アンタウォッチマン!』
(火曜、23:45~)
にVTR出演ッ!!
そこで、
人気絶頂から
仕事が激減し
どん底に
落ちたものの、
再ブレークを
遂げた裏側を
赤裸々に語って
くれましたね。
2008年頃、
『ハイキングウォーキング』
の「鈴木Q太郎」が、
コーラを一気飲みして
芸を行うも、
失敗してしまう、
コーラ“一気飲み芸”で
人気を博した2人。
ところが、
出演していた番組が
次々終了することで、
徐々に仕事が
激減していった
といいます。
当時、
テレビ番組の中で
増えていた
”ひな壇”の仕事に、
『ハイキングウォーキング』
の「松田洋昌」は、
共演した他の芸人の
”トーク術”に圧倒され、
「(存在感も持ち味も出せず)
つらかった」
と振り返っていましたね。
それと打って変わって、
現在は、
様々の小道具を使った、
”大道芸”に
コンビの芸風を
大幅変化ッ!!
大道芸(だいどうげい)は、
路上や街頭、
または仮設小屋などで
音楽芸、マジック(奇術)、
猿まわし、南京玉すだれ、
チンドン屋、人間ポンプ、
手話、口上、曲芸、軽業など
さまざまな芸能を行う
パフォーマンスの総称。
西洋の大道芸が
日本でも一般的ですが、
日本でも過去に盛んに
演じられていました。
江戸時代に盛んだった
日本の大道芸は、
明治時代に規制が進み、
その結果、
一気に衰退化し、
途絶えてしまいました。
しかし、
戦後の日本で、
欧米の大道芸が
入ってくるに従い、
国内での
大道芸の再評価と
復興が進みましたね。
しかし、
現在の日本の
大道芸の大半は
欧米式になり、
日本伝統の放浪芸が
途絶えていた上に、
さらに
わずかに残った
文化そのものが
廃れてゆくと言う
危惧もあるようです。
『超進化
スーパーイリュージョン』
っとして、
お客さんを
楽しませていますね。
この、
路線変更のきっかけは、
同コンビの
『M-1グランプリ』
出場ラストイヤー
となった2016年
のことで、
大会で、
2回戦敗退となった
『ハイキングウォーキング』は、
「もう割り切ろう」
と、
”コント”も『漫才』も
辞める(”捨てる”)
ことを決意し、
「松田洋昌」は、
「吉本にはいない
大道芸を
やっておけば、
(他に)
勝てるかな」
と、
”大道芸”の道を歩む
一大決心をし、
そこから再出発。
その道の、
”大道芸人”に
「弟子入り」を
志願し、
指導を受け、
誰もいない広場で
観客をゼロから集める
と言うところから
スタートし、
”2年”以上、猛特訓をし、
技を磨(みが)いてきました。
しかし、
これまで、
”失敗する芸”
(コーラ“一気飲めない芸”)
しか
なかったため、
そのため、
当時について
『ハイキングウォーキング』
は、
「お客さんから
(彼らは)
“どうせ失敗するじゃん”
という
目で見られる」
と、
観客の目が
”大道芸”に対して
冷ややかに感じた
:
:
との
本音を明かしつつ、
「(”大道芸”の)
大技が
(観客の”思惑”に反して)
できた方が
“何だよそれ”
って
感じが強まる」
(”ネタ”が強まるッ!!)
と考え、
コンビの
「松田洋昌」の
”大道芸”での
『凄い技』を前フリ
にして、
最後の
「鈴木Q太郎」の
コーラ芸で、
観客を大爆笑させる
コンボが出来る
ようになりましたッ!!
さらに、
失敗ばかりだった
「鈴木Q太郎」の
コーラ“一気飲み芸”も
その後に変化し、
一気飲み芸を
成功させ、
オチとしてゲップを出す
方法は、
毎回、
観客に
大爆笑を
させていますね。
まさに、
多様な芸とネタにより、
『ハイキングウォーキング』
は、
営業や劇場、
イベントに引っ張りだこ
となりましたが…、
しかし、
先のコロナ禍によって、
営業やライブなどの
公演が全て中止となり、
『ハイキングウォーキング』
の仕事は当時、
ほぼ”なくなった”
といいます。
そこから、
『ハイキングウォーキング』
は家族を養うため、
15年ぶりに
バイトを始めて
その状況に対応。
ところが、
先の見えない状況で
気持ちが沈んでしまった
「鈴木Q太郎」は、
「もう
心がポキッと
折れました。」
「もう辞めます」
と芸人引退を宣言。
「鈴木Q太郎」からの
相談を受けて、
2人は話し合い、
そして、
「2022年3月31日に
(コンビの)
解散が決まっていた」
と驚きの事実を告白。
当時、
「鈴木Q太郎」自身は、
家族のためを思っての
決断でしたが、
しかし、
その「鈴木Q太郎」の
妻は…、
「お笑い続けて。」
「お笑い芸人の
輝いている
あなたが好きです。」
「芸人を
辞めるんだったら
私は離婚します」
という、
熱い思いに対して、
「鈴木Q太郎」の
”お笑い”への
『思い』が再熱。
後日、
楽屋で
「鈴木Q太郎」は、
「松田さんに
会うなり
土下座して、
(解散を)
撤回させてください」
と、
相方に頭を下げたと
明かして、
コンビの解散危機を
乗り越えたといいます。
それから、
コロナ禍が明け、
『ハイキングウォーキング』
は再び大道芸をスタート。
街中で、
笑いと歓声を取れる
芸人となった2人は、
「楽しくやれてますね」
と、
”お笑い”の楽しさを
再確認し、
また、
一時、どん底だった
「鈴木Q太郎」は、
今、
意欲にあふれ、
「“THE SECOND”出るんで。」
『THE SECOND
〜漫才トーナメント〜』
は、
フジテレビより
2023年から
開催されている、
結成16年以上の
漫才師による大会です。
2023年の初回の大会は、
”フジテレビ開局65周年×
吉本興業110周年特別番組”
として放送され、
そして、
同年の11月7日には
第2回大会の開催が
発表されていましたね。
「(コンビの新たな)
”スーパーイリュージョン”
で出る」
と、
新たな夢へ
挑戦を続けると、
宣言していましたね。
おわりに
コンカイは、
サマざまな
”有名人”の話題について
オいましたねッ!!
どの話題も、
”個性的”で、
『話題性』がありましたッ!
ただ、一部、
心配になる話題も
ありましたが、
それでも、
そんな彼女や彼らの
次なる活躍を
『期待』したいと
思います。
ー ”期待の目”の図 ー
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