”有名人”の話題ッ!! 歯を大切に(切実)や、今回の震災に対する行動のあり方などです。

カテゴリー「話題」 人物

”有名人”の話題ッ!!

美人や美女などの表現に、髪を手でかきあげているイラストは珍しい

ー ”有名人” ー
の図


 今日は、

歯を大切に
(切実)


や、


今回の震災に対する
行動のあり方


などです。

case.1「粗品」 の場合

お笑いコンビ
『霜降り明星』
粗品
(30)


が4日に
自身の
YouTubeチャンネル
を更新。


「      

【病気】

病院行ったら

笑われへん
診断結果やった


【緊急】

      」


という
タイトルで

動画を投稿して
くれました。


「粗品」は、
浮かない表情で
画面に現れて、


(自身の) 


歯が


”チュキチュキ”


傷んだ」
(”神経”の痛み?)


と言い、


そして中学生以来、
約16年ぶりに
歯科医院へ訪れた
といいます。


「粗品」いわく、
自身はこれまで、
普段、
『歯磨き』を
”こまめ”にしていた
と言いますが、




歯科医院で
「粗品」は、


(歯科医院の) 


レントゲン
(取ったものを)


見せられたん
ですけど




虫歯が

 17個ありました」
(口内にッ!)


と、
”まさか”の
「診断結果」が。


これには
「粗品」も、


(自分の) 

人生終わった…


(この状況は)
地獄やマジで」


と絶望した表情を
見せていましたね。


そして続けて、


(歯の)  

”永久歯”って、

親知らず含めて

 『32本』らしくて。」

”親知らず”とは、
歯の一番奥に生える
永久歯であり、
智歯
(ちし)
第三大臼歯
(だいさん・だいきゅうし)
とも呼ばれます。

”親知らず”は、
一般的に15歳ぐらい
から生え始めますが、
先天的に生えない人や
傾斜しており途中までしか
生えない人もいます。

正常に”親知らず”が生えれば、
問題はありませんが、
むし歯や炎症など
さまざまなトラブルが
”親知らず”で

多いことが
知られています。


(その中の)  

17本ってさ、


(これもう)
過半数で


株やったら
(”株式”であったら)


 乗っ取られてるよ」
(会社や企業がッ!)


(事実、口内は
そのような状態にあります)


と、
虚しいジョークを
つぶやいて
いましたね…。


そして、
現状が把握された
ことにより、
「粗品」はこれから、


(診療で) 


親知らずにも 


4個


 虫歯があって、
(見つかって)




(これらは)
抜かな

 アカンらしくて」


と、
親知らずの抜歯手術
が決まったと言い…、


それから、


「それを 

抜いても


(まだ)
13個あるから」
(永久歯の”虫歯”が)


(その分、) 

毎回麻酔して


けずってって


いう治療で、


1年弱かかる

 って言われました…」
(悪まで”治療”に)


(”完治”になるかは、
また『別の問題』になると
思われます…。)


(怖い…ッ)


「もうホンマに嫌や!」


と、
動画内で
嘆いていましたね…。


これには、


「『定期健診』の
”大切さ”を、
身をもって
教えてくれる男」


「『虫歯』17個
の状態で、
”コーラ早飲み”
してるの笑う」


「”ギリギリ”、
笑えないレベルの
『やばさ』」


「タイトル見て、
”またまたぁ”って
思ったけど…、
結構、
『本当に笑えない』
内容だった。
治療頑張ってください」


「”歯と芸”は
磨くが、
『虫歯と借金』は
増え続ける男」


などの声が
寄せられていましたね。


(歯の)
全損状況より

マシなんで

しょうが…、


これは

辛いですね…。

(歯の本数が無くなり、
歯の割合が少なくなる程、


口内や歯、
飲食や咀嚼の
影響が大きくなる
みたいなので、)


(歯は大切にしましょう…。)

case.2「YOSHIKI」 の場合

ミュージシャンの
「YOSHIKI」
(58)


が4日に、


令和6年能登半島地震
による被災地



 支援のため、


自身が運営する
米国非営利公益法人

『YOSHIKI FOUNDATION
AMERICA』


を通じて、


1000万円を
『日本赤十字社』



寄付したことが
分かりました。


「YOSHIKI」は、


「年末に 


テレビ番組の出演が
いくつかあったため


(こちらの)
日本に
戻ってきていた
のですが、


報道を通じて

地震の被害を
 目の当たりにしました。」


「被災地で 

大変な思いを
されている

多くの方々の
 気持ちを思うと、


とても
 つらいです。」


「いま 


(被災地に)
自分にできることは

何かと考え、


寄付をさせて
 いただきました。」


(そして、) 

毎回


(災害時などで)
支援を発表している
のは、


少しでも

(災害時の)
『支援の輪』



広がってくれれば



思っているから
 です。」


「被災地の皆さんが 

一日でも早く


元の生活に戻れることを

 心から願っています」


とコメントして
くれましたね。


「YOSHIKI」は、
これまで
”地震”などの災害
による『被災地支援』
を幾度も実行。


1995年の
阪神・淡路大震災では、
被災地の小中学校に
ピアノを寄贈。


2009年の
中国・四川大震災
の被災地では、
楽器と音楽室を寄贈し、
また、
その地震によって
震災孤児となった
子どもたちに
自身の『X JAPAN』の
コンサートにも招待。


2011年の
東日本大震災においては、
継続的な支援を実施し、
震災発生後の当時、
直ぐに、
自身の所有する
クリスタルピアノを
”オークション”にかけて、
その収益金などの
合計1300万以上を寄付。


2015年には、
X JAPANの
東日本大震災
の震災復興ライブ
の収益金2800万円
以上を、

また、
2016年には
自身のドラムセットを
オークションにかけた
収益金600万円以上を
寄付し、

2020年には
東日本大震災の被災
から9年経つ
”被災地支援”のため、
『日本赤十字社』
へ改めて、
1000万円の寄付を
行いました。


また、
2011年以降には、

2016年の
熊本地震
の際には1000万、
2018年の
北海道胆振東部地震
の際に1000万。

2019年の
房総半島台風
の際には1000万円、
2019年の
東日本台風
の際に1000万円
の寄付を実施。


そして、
コロナ禍となった
2021年には、
メンタルヘルス問題
を抱える
音楽クリエイターや
業界関係者を支援
するため、
音楽チャリティ団体
『MusiCares(R)』
へ日本円にして、
1000万円以上の寄付
を実施。


さらに直近では、
2022年から
2023年にかけて、
『ウクライナ』
および周辺諸国で
増大している
”避難民”のために、
『国際移住機関』(IOM)
へ3度に渡り、
合計3000万円の支援
を実施。

その、
まさに様々な
”チャリティ活動”を
行なっていますね。


そのチャリティや
募金活動について、
「YOSHIKI」は、


(チャリティや募金活動について) 

何度も言う、


可能なら、

米国のように、


寄付は、

 公開した方が良い。」


(社会や他者に) 

『支援の輪』

 が広がるから」


(米国のように、
チャリティや寄付によって
免税や控除
があるような
仕組み(システム)ですと、

社会的に
やはり、
募金などの”お金”
を出しやすくなる
(メリットと意義がある)
のでしょうかね…。)


(コロナ禍での
補助金詐欺も、
多方面でありましたから、


意義や主旨に沿った
”穴”のないルール

と言うのは難しいでしょうね…。)


と、
自身の考えを
語ってくれましたね…。

ー 募金情報 ー

リンクへは
新しいタブで開きます。

・石川県のHP

令和6年能登半島地震に係る災害義援金の受付について | 石川県

・日本赤十字社

令和6年能登半島地震災害義援金|国内災害義援金・海外救援金へのご寄付|寄付する|日本赤十字社

・Yahoo!ネット募金

令和6年能登半島地震 緊急支援募金(Yahoo!基金) – Yahoo!ネット募金

・赤い羽根共同募金

「令和6年能登半島地震災害義援金」の募集について | 赤い羽根共同募金

case.3「GACKT」 の場合

シンガーソングライター
「GACKT」
(50)


が5日までに
自身のSNSであるX
を更新。


今月の1日
午後4時10分ごろに
発生した


石川県能登地方
を中心とする


最大震度7の
大きな地震
(令和6年能登半島地震)


を受け、


”エンターテインメント”



『自粛』を叫ぶ声に

コメントして
くれましたね。


石川県では1日に、
震度7の地震が発生し、
石川県能登地方へ
大津波警報が発令され、


それに伴い、
テレビ各局は
正月特番の放送を
取りやめ、
地震速報へ
切り替えました。


その地震の影響は、
「GACKT」が出演する
ABCテレビ・テレビ朝日系
『芸能人格付けチェック!
2024お正月スペシャル』
(当時予定、17:00~)
も放送延期になることに。

『芸能人格付けチェック!
2024お正月スペシャル』
は、

1月7日(日曜、18:00~)
に改めて放送されること
が発表されています。

ー 番組サイト ー

芸能人格付けチェック!2024お正月スペシャル|朝日放送テレビ

新しいタブで開きます。


今回、
SNSであるXで、
「GACKT」は、


(今回の)  

テレビ番組が 

地震報道のために

自粛されたのは


人命のために

 必要なこと」


とし、


続けて、


「だが、 


(ただちに避難の必要ない)
このタイミング


からは




個人の生活の楽しみ、

仕事のペース、

(そして)
活動を


必要以上に

『自粛』する必要は無い」


(様々な”危険”には、
継続して注意ですが)


「せっかくの 


(今回の)
正月なんだから




好きな人と

好きなところで

好きなことを


 すれば良い。」


(あなたが感じる) 


”幸せなことは幸せ”


って

言っていいんだよ」


と呼びかけてくれましたね。


そして、


「みんなが 


できる範囲で


(今回の)
被災者に


想いを馳せながら、

助けられることも

同時にする。」


「その上で 

それぞれが


バランスをとりながら

笑顔で生活を送ること


(今回のことで)
大切なんじゃないかな」


との意見も
語ってくれましたね。


これには、


「その通りだと思います」


「そう思います。
”被災”していな人
(かつ、遠方の方)
が暗くなっても、
(被災地に)
何の助けにもなりません。
私は、
元気にお金を使って、
経済を回します!
(そして、)
もちろん寄付も!」


「最初は
(今回のことで)
自粛していましたが、
自分に何ができるかを
考えた結果、
”出来る範囲”のことを
しようと思い、
(その結果、)
普段通りに戻しました」


「こう言う”言葉”は
本当に嬉しいです。
なんか、
『楽しん』ではいけない
んじゃないか…って、
(そして普段で、)
『出来る事』は”協力”
して普通に生活しよう!
と思っても、
(それでも心の)
何処かでやっぱり…って
気にしてしまう。
(『GACKT』の言葉は)
本当に嬉しい」


「さすが『GACKT』さん、
良い事言う」


などの様々な声が
寄せられていましたね。


業界の

著名人による、


率先した
先駆的な


言葉(指針)


でしたッ!!

友だちや親友、仲間などの表現に

ー ”笑って” ー
の図
”そして、
感じて・楽しんでッ”


(でも悲しんだり、嘆いても
いいんですよ。)

case.4「水田信二」 の場合

お笑いコンビ
『天竺鼠』
「川原克己」
(43)


が1月4日に、


3月末で解散する


お笑いコンビ
『和牛』
「水田信二」
(43)


への
”同期”ならでは


『痛烈なメッセージ』



自身の
SNSであるXで

伝えて
くれましたね。


1月3日に
放送された
MBS
『かまいたちの知らんけど
お正月かまいたち同期旅SP』
で、


お笑いコンビである
『かまいたち』、
『アキナ』、
『アインシュタイン』、
『藤崎マーケット』らの
”同期”芸人が集まった
旅ロケが放送されました。


その番組で、
同じ同期である
お笑いコンビ
『和牛』も
番組に参加するのですが…、


「水田信二」の

相方の


「川西賢志郎」



 不在に…。


そして番組では、
「水田信二」は、
”同期”芸人たちからは、
質問攻めを受け、
また解散ネタで
イジられていましたね。


その経緯を踏まえて、
『天竺鼠』の
「川原克己」は4日に、
同番組での合間の、
喫茶店での”オフモード”
になっている、
番組出演者の同期芸人たち
の姿を撮った映像を投稿。


そこには、
『かまいたち』や、
『アキナ』ら全員が
”アイスコーヒー”を
喫茶店で楽しむ中…、


最後に映ったのは
「水田信二」の姿で、


1人だけ

片肘をついて、


『ホットコーヒー』


 嗜んでいます。


この、
”わが道”を行く
「水田信二」に、


『天竺鼠』
「川原克己」は、


「こういう所よな」
(マイペース?)


と、
”同期”芸人ならではの
愛ある『イジり』
のコメントを
してくれましたね。


これには、
(行いの)
積み重ねですねっ」
(「水田信二」の)
”我が道”を行く
スタイル好きだよっ」
「めっちゃ笑ったっ!」

「”ほんと”に『そう』ww」
(「水田信二」の)
”そういうとこ”だぞーっ」
「めちゃくちゃ”センス”ある、
『水田』さんイジりっ!!」

などの声が、
寄せられていましたね。


まあ、

”無理”していても


続かない


っと言うことは

 ありますがね…ッ。


(マイペースも、
(相手に)合わせ過ぎるのも、
欠点があり、
注意が必要ですけれども…ッ)


(難しい…ッ)

case.5「やす子」 の場合

お笑いタレント
「やす子」
(25)


が3日に、
自身のSNSであるX
を更新。


1月1日に
発生した


令和6年能登半島地震


を受けて、


(私たちが)
「今できること」
(は?)


を聞かれた際の
回答が

話題となって
いますね。


「やす子」は、
元自衛隊員で、
地震直後には
”防寒対策”などを発信。


そして、
この日の夜には、


「大変恐れ多いのですが 


時間があるので、

皆さんに返信させて
 いただきたいです。」


「リプライ(返信)下さい」


と募集すると、
7000件を超える
リプライが
「やす子」の元に。

そこには、


「今の災害に


私たちが
できることは

 なんですか?」


「今回の震災時に 


一般人に
できる事


って

 なんですか?」


といった質問が相次ぐことに。


これに対して
「やす子」は、


「日常を送れる方は 


いつも通り日常を

 楽しむことですかね…!」


「あとは 

(具体的には)
 募金とかでしょうか…」
(”活動”としては)


(支援しに) 


(個人の)
自家用車で

支援をしに行くと




(交通網の)
 道路が混み、


”緊急車両”の

邪魔で


(”結果”として、)
助かる命も

 助からなくなる」


(”道路”も限りある、
リソース(資源・インフラ)です)


(そのため、) 


(支援するため・
支援に適した、
”現地”の『状況』も分からないので)


今皆がいる場所で

精一杯日常を生きる


のが

 大切かもですね…!」


(”今”の私たちに
『できること』として)


と回答。


これには、
「冷静な答え」
「さすが元自衛隊員」
(日常生活として日本全体の)
経済を止めないことも
大切だよね」

「私も募金して日常を
送ります」
「普通に生活して良いの
かなと思ってたけど、
(「やす子」の言葉に)
気持ちが救われた」

などの多くの反響が
ありましたね。


人それぞれの

生活が


”今一番の”

『支援』


のようです。

ハートや愛、無償さ(献身さ)や思いなどの表現に

ー ”心は共に” ー
の図


(直接的な支援や救援は、
被災地の実態が分かってからが、


本番(ボランティア)ですねッ。)

おわりに

今回は、
様々な
”有名人”の話題について
見ていきましたが、


どの話題も、
”話題性”がありましたね。


中でも、
今だ震災に関する
話題が

やはり、
大きくなって
しまっている様です…。


しかし、
記事にある通りに


明るく
日常を過ごすのも


必要なのかも
知れません…。




その”日常”のためにも、


エンタテインメント
(芸能界)


の彼や彼女らの
これからの活躍に


『期待』ですッ!!

瞳

ー ”期待の目”の図 ー

コメント