”英語”の「news」の話ッ! 『何見る?』 そんな話ッ!!

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”英語”の

「news」の話ッ!

手書きや筆記、メモ書きなどの表現に

”newsの”
ー ”制作中” ー
の図

コンカイは、

”英語”の
 「news」、


『何見る?』


そんな話
になりますッ!!

本、本棚、本を読む人、読書、読書家

ー ”ライブラリー” ー
の図

”英語”を『見よう』ッ!!

”英語”を

 『見ましょう』ッ!!

 それも、

 「生」でッ!

生や生〇〇などの表現に

”それは、”
ー ”生ッ!!” ー
の図




 と言うわけで、

”英語”の「news」ッ!


『何見る?』

 そんな話になりますッ!!

双眼鏡や”よく見る”、詳しく見る・見ていくなどの表現に

”レッツ”
ー ”ウォッチ” ー
の図

”アメリカン”のニュース

 ここでは、
”アメリカン”の
ニュースサイト

・CNN
・ABC News



 紹介しますッ!!


ニュースで有名で、
名前を一度は
聞いたことがある、
『CNN』
(シーエヌエヌ、
Cable News Network)

は、
アメリカの
ケーブルテレビ、
および
衛星放送向けの
ニュースチャンネル
になりますね。


<リンク先>
※ 新しいタブで開きます。

Breaking News, Latest News and Videos | CNN



『CNN』の
”良いところ”は、
他のニュースサイトより、
話題のニュースが
分かりやすいこと。

ただ、
スマホ表示だと、
サイトの見た目が
似たり寄ったり
になり勝ちに
なってしまいますが、
それでも、
分かりやすい
”アメリカ”を
伝えてくれている
と思います。


ちなみに、
個別のニュース
について
は、
タイトルを確認する
だけでも、

何が・どんなものが
あるのかが
分かって面白い
です。

気になったニュースは
是非、
個別で見てみて

くださいねッ!


続いて、
アメリカの
多国籍民間放送
テレビネットワークであり、
またアメリカの
三大ネットワークの1つで、
あの
ウォルト・ディズニー・
カンパニー
が運営する、
『ABC』
(American Broadcasting Companies,
Inc.)
(アメリカン・ブロードキャスティング・

カンパニーズ・インク)
になります。


<リンク先>
※ 新しいタブで開きます。

ABC News – Breaking News, Latest News and Videos



『ABC』の
”良いところ”は、
シンプルなところ。

ただ、
スマホ表示だと、
より”シンプル”さ
が、
強調される感が
ありますね。

それと言うのも、
画像のない
タイトルだけの
ニュースリストが、
サイト内に多々、
あるので、
それによって
”あっさり”した
印象を受けます。

あんまり
ゴテゴテしたり、
派手派手しかったり
するのが、
苦手だったり嫌だったり
する時には、
大変、良いですねッ!!

また、
アメリカの
カルチャー(映画など)
や、
文化に根差した
食べ物の話題
なども
取り上げているので、
アメリカを知るのにも
大変、良いですねッ!

”ブリティッシュ”なニュース

 ここでは、
”ブリティッシュ”な
ニュースサイト

・The Telegraph
・BBC



 紹介しますッ!!


『The Telegraph』
(ザ・テレグラフ)

オンライン上で
配信される、
1855年に創刊された
イギリスの一般紙サイズ
の新聞である
『The Daily Telegraph』
(デイリー・テレグラフ)
のサイトになります。


<リンク先>
※ 新しいタブで開きます。

The Telegraph – Telegraph Online, Daily Telegraph, Sunday Telegraph – Telegraph



『The Telegraph』の
”良いところ”は、
「イギリス英語」を
感じさせてくれる
ところです。

”イギリスとアメリカで
英語が違うのか?”
と言う問いには、
「YESであり、NO。」
となります。


つまり、
おおざっぱに言って、
”イギリス英語”は
「アメリカ英語」から
見て、
『京都弁』みたいなもの
にあたるのです。

なので、
両地域で使われる
”単語”と「表現」が
『違う(異なる)
事態が起きますねッ!!

その違いが、
『The Telegraph』
からも、
感じ取れます。


あと当然、
文化も異なる面が
アメリカとイギリスで
出てくるので、
その違いや差異も
面白いですね。


続いて、
ラジオ・テレビを
一括運営する
イギリスの公共放送局の
『BBC』
(British Broadcasting Corporation)
(英国放送協会)

になります。


<リンク先>
※ 新しいタブで開きます。

Home – BBC News



『BBC』の
”良いところ”は、
国際的なニュースサイト
なところです。

ですが、
その特徴のせいで
”イギリス”感は
壊滅(かいめつ)しています。

英語も、
アメリカ英語っぽい
フラット(平坦で平凡)
英語に見えます。

良い意味で”クセ”が
ありませんが、
『イギリス』風味
としては、
「アク」が抜けすぎて
しまっている
ように感じます。


国際的なニュースを
見たり探したり
するのはいいですが、
”アメリカ”や
『イギリス』っと言った、
「地域的」な
雰囲気や色合いは
薄いと思われます。


しかし、
取り合えず”英語”ッ!!
そして、
「国際的」なトピックスッ!
っと言った場合は、
最適ですね。

また、
BBCの音声配信の
「podcast」
と共に、
ニュースの
文章記事を見ると、
英語の理解が、
・リスニング(聞く)
・リーディング(読み)
で共に相乗効果により
上がるかもしれませんね。


ただ、
あまりに”固い”話題
や話ばかりだと、
ちょっと続けるのが
大変かもしれないので、
『面白い』と思う
「要素」(部分)
を見つけられると
いいですねッ!!


※ BBCの「podcast」については、
こちらも見てみてください。

”英語”の「podcast」の話ッ! 『なに聞く?』、そんな話ッ!! | エンタメディアSHOT


(新しいタブで開きます。)

番外編

 もっと、
 もっと、

”生”の
「英語」を…ッ!!

 と言う方は、

・Reddit
・FOX News


 がありますね。


『Reddit』
(レディット)
は、
アメリカ合衆国の
掲示板型
ソーシャルニュースサイト
になります。

主に
英語圏のユーザーを対象とし、
ニュース記事や、
画像やテキストを投稿して、
コメントをつけることが
出来ますね。


<リンク先>
※ 新しいタブで開きます。

Reddit – Dive into anything



ここで、
「Steam」(スチーム)
などで話題の
ゲームの話や、
サッカーや各世界大会の
スポーツの話題
英語圏の
映画やドラマの話
などで、
生の英語が見れる
と思います。


先の
アメリカやイギリスの
ニュースサイトから、
今、注目の話題を
入力して検索すると、
ただニュースサイト
を見るよりも
濃い英語に触れられる
かもしれませんね。

ただ、
あまり内容に関係なく
漠然と見てみると、
文化の違いにより、
”何言っているのか、
分かんないッ!”
となるかもしれませんね。

それと、
何かと困る
元の”英語名”を
知る方法については、
Wikipedia
を活用しましょう。

『Wikipedia』の
各ページでの
冒頭には、
名称のところで
”英語名”が書かれて
いる場合があります。

その他に、
該当ページの中の
『他言語』の中に、
「英語版」のページ
がある場合があります。

こちらを活用すると
”英語”の名称とともに、
向こうでの情報も
知れますね。


<リンク先>
※ 新しいタブで開きます。

Wikipedia



続いて、
アメリカ合衆国の
ニュース専門放送局である
『FOX News』
(フォックスニュース)
になります。


<リンク先>
※ 新しいタブで開きます。

Fox News – Breaking News Updates | Latest News Headlines | Photos & News Videos



『FOX News』の
”良いところ”は、
「掲示板」がある
ニュースサイトになります。

つまり、
ニュース毎に
現地の反応が見られる
と言うことですねッ!!

ただ、
自分が思ったよりも
”反応”がくみ取れない
かも知れません。

それはやはり、
文化や日常的な違い
なのかもしれませんね。



番外編番外編


こちらは、
日本のニュースを
英語で
発信しているサイト
のリンク集になります。

(あつか)われているのが
身近な話題なので、
想像も理解も”早い”
ように思えますが…、

個人的には、
「一部」でも『日本語』
の要素が入ると、

脳内で”英語が駆逐されがち”
になると思いますので、
あえて
「英語で日本語には触れない」
ようにするのが
良いと思っています。


(※ ただ、”日本”に触れた
  英語のニュースや話題は、
  積極的に触れると面白い
ですねッ!!)


でも、
やはり気になるのも
分かってしまい
ますね…。


<リンク先>
※ 新しいタブで開きます。

世界の英語ニュース・新聞サイト その2 – 英語のゆずりん



また、
同サイトでは、
英語の
海外ニュースサイト
をまとめたページも
あります。

この記事で紹介した
ニュースサイトも
ありますので、
その他のサイトも
是非、
見てみてくださいねッ!


<リンク先>
※ 新しいタブで開きます。

世界の今を英語で。海外のニュース・新聞サイト – 英語のゆずりん


”英語”の私的『読み解き方』

 続いて、
独断的な

私的な”英語”の
『読み解き方』

 になります。


どういう
”英語”
(英語感)

 をしているか、


覗きたい人は
 見てみてくださいッ!!


・英語の単語について
英語の単語には、
①知っている単語
②知らない単語
がありますが、


その中間的な


よく知っている
”知らない”単語


っと言うものがあります。


つまり、
覚えきれていない
「単語」
になりますね。


こう言う単語は、
よく頻繁に


再検索
(”何度”も”何度”も調べる)

する


ことになります。


で、
そう言う単語ばかり
続くと、


”すんごく”

『嫌な気持ち』


になりますが…、


それは、
ある意味、

①知っている単語
②知らない単語
以上に”重要”な単語と、


あなた”自身”
において

なりますッ!!


(”自己体験”的に考えて…)


つまり、


よく知っている
”知らない”単語

(よく”間違う”単語)
 とは、

②知らない単語
から、
①知っている単語

変わる途上
(中間)
にある

「単語」たち



 言うことですッ!


けれども、
この
”よく間違う”単語には、
ただ
「間違う」のではなく、
それぞれ特有の理由
があると思いますッ!!

たとえば、
出現頻度が低いとか、
向こうの単語の
独特の読み方とか、

意味(使い方や表現、文法など)
が分からないとか
、、、。


そんな厄介な
”英語”の「単語」について、
少しでも
『見分ける』(区別していく)

地味で地道な方法を
お教えします。

(”血涙”的にッ…。)


その方法に、
・「単語」の読み方
・「単語」の語源(元)

などがあります。


”英語”の「単語」には、
日本語の
『音読み』や「訓読み」
のように、

”同じ”アルファベットの並び
(単語内によくある)
でも、
「違う」読み方
をするものがあります。


「単語」のつづりと
”発音”の違いがよく、
『英語』の理解に
妨げとなりますが…、

よくよく考えると、
日本語でも、
かなり”発音”と「意味」
が状況やシチュエーション
によって
変わっている

のが分かります。


そのため、
”英語”だから
「嫌う」、

のではなくて、
言語(言葉)には
そう言う面(性格、特性)
あるんだと思うと

『溜飲(りゅういん)を下げる』
(納得をさせる)
ことが出来ます。

(”フルえ声”)


よって、
”英語”の「単語」の
独特の読み方
の習慣を意識すると、

「単語」のスペル(つづり)
理解しやすくなります。

(※ 地味に、”大事”。)


この方法は、
”即効性”がなく、
地味で遠回りで
「効率的」ではない
と思われますが…、


 こと、

『言葉』
(言語)
”コミュニケーション”

 においては、


「重要」になる
 のは、

”日本語”を
しゃべる
 あなたにも、

「分かる(実感する)
ところ

では
 ないでしょうか…。



次に、
「単語」の”語源”
についてですが、
たまに、
調べている「単語」
のページに、
辞書などで
載っているところ
を確認しておくと…、


 まったく、

そのような
”情報”が『ない』
 場合より、

「単語」の”意味”

「補完(補足)

されて

理解がしやすく
なる時

 があります。


 これは、

”絶対的”

では
 ありませんが、


個々の
個別の「単語」に

”個性”が
 生まれます。


 しかし、

そもそも
”語源”が

 載ってない、
 分からない、

ものも
 ありますので、


大体な感覚で
見て把握して
くれると
いいですねッ!!


 ちなみに、
そんな
 ”英語”ですが、

 実は、
6割以上
(半数以上)
 が、


「外来語」


依存している
 そうですッ!


中国の漢字から
多大な影響を受けた

日本語と
似ている点


 ありますねッ!!


 詳しくは、
こちらの
”参考リンク”

 見てみてください。


<参考リンク先>
※ 新しいタブで開きます。

第18回 なぜ英語とフランス語は似ているの? | 歴史で謎解き!フランス語文法(フランス語教育 歴史文法派) | 三省堂 ことばのコラム




続いて、
英語の表現や文法
  について

です。

英語の表現や文法、
使い方については、


「単語」は
 分かる、

作業員や作業誘導、O.Kや〇などの表現に

ー ”分かる” ー
ジェスチャーの図


 でも、
”文章”が分からない
場合に

作業員や作業誘導、NGや×などの表現に

ー ”分からない” ー
ジェスチャーの図


確認するところ

です。


 そこで、
それ以上に
 ”分からなかった”ら、

 それは限りなく、


『英語』

近づいている


 証拠です。

(”日本語”ベースでの、

 『理解』や「解釈」が
及(およ)ばない・及(およ)んでいない

  的に考えてッ!!)


”文章”が分からない
ような、
英語の表現や文法
の解決法
には、
大まかに2つあります。

1つは、
同じような表現(文法、使い方)
違う状況(シチュエーション)
見つけて、
”比較”し、

そこで、
「意味」や『用途』を
”類推”すること。


そして、
もう1つの方は、


(いさぎよ)

「分からない」
ことを

 今は認めて、

 諦めること。


これは、
最初の方法が
 時間が掛かり、
 困難なこと

必ずしも、
 (分からない部分が)
 重要度や頻度が
 高いとは限らないこと

(そもそも「文章」の解釈として)
 ”完璧”である必要が
 ないこと
 (特に『全体』から見たら)
などの理由から、


 その時は、


『諦める』ことも

”必要”


っと
なる場合が
 あります。


それは、
おそらく、
”日本語”でも
「同様」
だと思われますね…。

(”英語”だけの言語
の「問題」ではない
と思います、、。)

おわりに

今回は、
”英語”の「news」
の話について
 見ていきましたねッ!!


あなたの”英語”は
ありました
でしょうか?


英語や日本語を含む
言語
(語学や言葉)
 は、

”パズル”
(論理パズル)
的な面が
 ありますので、


”パズル”
(『謎解き』)
感覚で
 是非、
 英語も、日本語も、
 その他の言語(言葉)も、
 チャレンジして、

自身の”世界観”を
(ひろ)げてみて
くださいねッ!

良い天気や天気、快晴・晴れなどの表現に、水色のドットが入っているエフェクト(効果)、他には無い点、透明感も清々しさもあり

ー ”広い空と世界” ー
の図

ちょっとした”言葉”への考察

簡単にすればする程、
難しくし、
難しくすればする程

(なればなる程)
簡単
(簡易化)にしていく

その傾向は、
”遊び”などにもありますが、
コミュニケーション手段の
言語にも、
そのような傾向が
「遊び心」で無意識に

人には集団である
のかもしれません。

”流行語”や「流行り」
などを見るに、、。

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