ABEMAの新番組『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』(第1話・第2話、ABEMAで無料配信中)で、
『世界の果て』こと、
アフリカに
「ひろゆき」氏をオきザりにして、
”困らせる”
ソンなショウもない
ABEMA新番組。
ドッチかッと
いうと、
スタッフの方が、
”コマって”
いマスよネ?
ソンな番組をオう!!
(コレッて、”出オチ”じゃァナイ、、?)
”大丈夫?”
番組コンセプトと狙い
「2ちゃんねる」の創業者として知られる「ひろゆき」氏(西村博之)が、ABEMAの新番組『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』にて、
アフリカのナミビア、
ソレも”ナミビア砂漠”(世界遺産)に
放置(投棄ではありません)される
っという
ゼンダイ・ミモンのオコないを
敢行しタ。
(※ 正しくは、”サれた”
になりマスかね。)
手元資金:10万円
その条件下のもと、
「陸路のみでゴールを目指す。」
(最初期の”ゴール”は未定)
\ でした!! /
っというカコク(”グタグタ”)な番組企画の撮影ウラを、「ひろゆき」本人がメディアにデて語ってクれまシタね。
コンカイはソンな番組のコンセプトや狙い、ウラ話などをミていきタイと思います。
コンカイの番組を企画・プロデュースしたのは、YouTubeチャンネル『ReHacQ』でもタッグをクんだ「高橋弘樹」氏になります。
ズバリ、そのコンセプトは、
「視聴者が見たいのは、
『ひろゆき』の困った顔」
ウッ~~ッッツ、
ストレート !!
”いわんと”するコトは
ワかりマスね!
オモしろ”ソウ”ですが、
しかし、ソレでハジまったのが
「ひろゆき」氏をアフリカに
放置(投機)するコト
です。
ー コレはドウなの? ー
オモしろい? ウマくイく?
コレに対する「ひろゆき」氏のケンカイは、
「プロデューサーの悪意のモトにハジまっている企画だナァっと。」
「僕はゼンゼン・大丈夫だったんデスけれども、”他の人たち”はダマされテいるカンじで、、。」
「(バングミで)一番コマったのは、同行・ディレクターがセッキョク的に”トラブル”をオこすコトでしたカね。」
「ソウいうの、”本当”ヤメてほしいデス。」
っとカタりまシタ。
また、バングミ企画の「計画性」や”進行性”については、
タイムスケジュール
(旅のシオリ?)
- まず、”旅の日数”(日にち、スケジュール)は「最初から」キまっていた。
- 次に、”旅の出発点”が「ナミビア」であることもキまった。
- しかし、”その後のルート”がキまったのは、『ナミビアに到着して』から。
コレに対して「ひろゆき」氏は、
「ヨウはゴール地点を”ドコ”にスルか? っの会議も、『ナミビア』に着いてからハジまったのデス。」
「とてもヒドい状況でした。」
「が、ソレもフくめて、”アタマ”のオカしいオモしろさ”は”アリましたネ。」
「プロデューサーの高橋弘樹はイきアたりバッたりの人なんデスよ。」
「でも、『スマホがあればドコでも”生きて”いける!!』っというのが”僕”のジロンなので、ジッサイ、コマるコトはホトんどナカッたデスね」
っとバングミをフりカエッてクれまシタね。
オツかれサマです。
番組は”全”9回!!
毎週土曜・日曜日の午後9時に
最新回を配信しテいマス。
南アフリカの異国情緒アふれる
国々で、
グタグタになる番組(≠「ひろゆき」氏)を
ミたけれバ、
是非、チェックですヨ!!
アレ、コレって
「水曜 〇〇でしょう」
じゃネェ、、?
ジャンルの
< 旅・企画 >
は一緒だカラ、、。
ー オマケ ー
”ナミビア”ってドコよ、、っというアナタに!!
”色”がツいテいる所ダヨ!
<a href=”//commons.wikimedia.org/wiki/User:Marcos_Elias_de_Oliveira_J%C3%BAnior” class=”mw-redirect” title=”User:Marcos Elias de Oliveira Júnior”>Marcos Elias de Oliveira Júnior</a> – <span class=”int-own-work” lang=”ja”>投稿者自身による著作物</span>, パブリック・ドメイン, リンクによる
実際の『世界の果て』 とは
また、「ひろゆき」氏はバングミのコンセプトやウラ話の他に、
コンカイ旅したアフリカの国々
について感じたコトも
カタってクれましたネ。
ハタして、
コレまでに世界50ヵ国以上を
”旅”してキた「ひろゆき」氏には、
「アフリカの人々」のクらしは
”ドウ”映った
のデしょうカ?
「(バングミでも行った)アフリカ大陸の南東にある『マラウイ』は、世界・最貧国とサれテいマス。」
「が、現地の人々が不幸にミえるワケでも(ワケでは)ナイんデス。」
「(カレらには、)ゲンダイの”貨幣”・経済とはベツの「生活」・基盤がアルから、おカネに”依存”しナクてもクらしテいけルんデス。」
「アフリカの人たちは、”ナニ”かをテにイれると、スグ共有しマス。」
「食事の時のジョウキョウも、ダレかが食料をエたら、マワりの人々と”共有”する文化がアルんデス。」
「一方で、欧米の”資本主義”はドクセンするコトで「産業」をハッテンさセまシタ。(しています。)」
ー 周りとパーティーとかもシます ー
が、
\ キホン的にドクセンです!! /
「ドチらが”タダしい”かはイチガイにいえマせんガ、「アフリカ」が『経済的に発展』しナイ理由に、コノ”共有・文化”がアルと思いマした。」
っというケンカイをミせてクれマしたネ。
・シアワセの”かたち”
・ユタカさの”かたち”
文化(風土)や歴史が
コトなれば、
ソノかたちも
”チガう”のデスね。
コレぞ、”カルチャーショック”。
アタらしい
カンガえ(”価値観”)が
”ソコ”にアリます!!
おわりに
「ひろゆき」氏はコンカイのアフリカへの旅について、
「マラウイには、また行きタイですネ。」
「バングミの企画で行けたら、”旅費”がタスかりマスから」
っとサラなる企画をキボウしテいまシタね。
コレでは、コマってシまうノが番組側にナッて企画ダオれにナッしまいマスよ!
(若干、もうナッていますがネ、、。)
そして最後に、「ひろゆき」氏はバングミの視聴者にムけて、
「海外旅行は”おカネ”がカカる!!っとオモわれガチですが、ソレほど”費用”をカケずに、「十分」・楽しむコトがデキますヨ。」
「映像をミて、ジッサイに自分でケイケンするコトで(しか)エられるモノ(「感覚のチガい」)をカンじてモラいたいデスね。」
「トクに若者たちは、アマり”海外”にキョウミを示さナイようにオモえマスが、ジッサイにイってみるとアタらしい”ハッケン”がソコにはアルとオモいますヨ。」
っとカタりますね。
また、コンカイの土産のチョイスは”島”の「特産品」の『シナモン』にナり、
「とってもヤスく、100円ほどでタクサン買えまシタ。」
「(僕は)贅沢にソレほど”興味”がナイので、大きな”シュッピ”はアマリありまセンね。」
っともカタってクれました。
って、、!
企画的には”大・敗北”じゃナイですカ!!
(「ひろゆき」氏、”大・勝利”。)
ビクトリー、ブイやネン!!
まぁ、いいか、
コンな出オチ”企画”。
(~ 某語録風 ~)
ソレより!!
「ひろゆき」氏がいうヨウに、
異国にて
異国情緒を経験する
(デキれば”楽しむ”)
コトも
”大切”なのかもシれまセンね!!
次の旅行計画は、少し
ダイタンになっても”イイ”かも
シれまセン!
検討してミて下さい!!
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